問題一覧
1
形削り盤は平面削りができる
◯
2
ボール盤は穴あけ加工ができる
◯
3
ホブ盤は歯切加工ができる
◯
4
ホーニング盤はバフ加工ができる
✖︎
5
テーパシャンクドリルは、テーパピン用の下穴専用のドリルである。
✖︎
6
正面フライスは、溝削り用として用いるフライスである。
✖︎
7
真剣バイトは、左右対称な切れ刃をもつ剣バイトである。
◯
8
GCと粒のといしは、一般鋼材の研削用に適したといしである。
✖︎
9
極圧添加剤は潤滑作用を抑制する。
✖︎
10
極圧添加剤は仕上げ画を悪化させる。
✖︎
11
極圧添加剤は切削性を低下させる。
✖︎
12
極圧添加剤は焼付きを抑制する
◯
13
固定ブシュはジグ用ブシュである
◯
14
可動ブシュはジグ用ブシュである
✖︎
15
差し込みブシュはジグ用ブシュである
◯
16
固定ライナはジグ用ブシュである
◯
17
M8はメートル細目ねじである
✖︎
18
工作物を定盤上に安定して置くことができないときは、豆ジャッキ等を用いる
◯
19
精密なけがきをするときは、ハイトゲージを用いる。
◯
20
スコヤは、定盤に対して、正直なけがき線を引くときにも使用される。
◯
21
トースカンは、定盤上に設置した工作物の側面に当て垂直を確認するために 使用する。
✖︎
22
0A間では、弾性変形が生じる。
◯
23
B点は、引張強さである。
◯
24
R10は、半径10mmを表す。
◯
25
□10は、断面の辺が10mmの正方形を表す
◯
26
S45Cの炭素含有量は、0.42~0.48%である。
◯
27
SC450の引張強さは、450N/mm2以上である。
◯
28
FOD500ー7の引張強さは、700N/mm2以上である。
✖︎
29
SS400の引張強さは、400~510N/mm2である。
◯
30
精密中ぐり盤は、穴の内面を高精度にかつ高速度に加工できる工作機械である
◯
31
横中ぐり盤は、直立したコラムに治って上下運動する主軸頭をもち、主軸が垂直の工作機械である。
✖︎
32
プレーナ形機中ぐり盤は、主軸に対して直角方向に大きな行程をもつテーブルを備えた工作機械である。
◯
33
水溶性切削油剤は、一般に、不水溶性切削油剤よりも防備効果が高い。
✖︎
34
極圧添加剤は、潤滑効果を向上させる。
◯
35
不水溶性切削油剤は、水と混ぜて使用する。
✖︎
36
ニつづめスクロールチャックは、丸物の取り付けが容易である。
◯
37
単動チャックは、工作物が円形でなくても締め付けが可能である。
◯
38
生づめスクロールチャックは、精度の必要な加工に適している。
◯
39
(b)のT溝ボルトは、工作機械のテーブル上の材料固定などに使用する。
◯
40
(0)のちょうボルトは、羽根のような頭を持ち、手で締付けできる簡単な締 付けに使用する。
◯
41
仕上げられた面があれば、それを基準にとるのが原則である。
◯
42
工作物に穴があるときは、穴の中心を基準にする。
◯
43
図面の中心療を基準とするのが原則である。
◯
44
一般に、きさげ模様には、元禄(市松)、三角、三日月、千鳥等がある。
◯
45
一般に、きさげの材質は、高速度工具鋼と超硬合金である
◯
46
きさげの刃の形には、平きさげ、ささばきさげ、かぎきさげ等がある。
◯
47
きさげの刃を研ぐには、油といしのみで行う。
✖︎
48
潤滑剤を使用すれば手で動かせるはめあい(中間ばめ)
✖︎
49
組立て、分解にハンマ・ハンドプレスを使用する程度のはめあい(しまりば め)
✖︎
50
組立て、分解に大きな力を要するはめあい(しまりばめ)
✖︎
51
ボール盤作業時には、回転中の刃物に巻き込まれるおそれがあるため、軍手の着用はしない
◯
52
電解加工機は工作物を電気分解によって加工する
◯
53
電解加工機は電極の材料の一つには、銅がある。
◯
54
電解加工機は電解液には、一般に、硝酸ソーダ、硝酸カリウム等が用いられる。
◯
55
①の「S」は、形状記号を示す
◯
56
②の「N」は、逃げ角記号を示す。
◯
57
③の「M」 は、等級記号(精度記号)を示す。
◯
58
極圧添加剤を含む切削油剤は、重切削に適している。
◯
59
切削油剤に含まれる極圧添加剤は、潤滑性を助長する。
◯
60
強制潤滑の一つは、ノズルから軸受に油を供給して潤滑する。
◯
61
グリース潤滑は、液状油を使用したオイルカップに給油して潤滑する。
✖︎
62
噴霧潤滑は、粘度の高い油を空気で噴霧化して潤滑する。
✖︎
63
差込みブシュの案内には、固定ライナを使用する。
◯
64
固定ブシュには、丸形、切欠き形等の4種類がある。
✖︎
65
ブシュの材料は、S50C又は使用上これと同等以上の性能をもつものとする。
✖︎
66
ブシュの硬さは、35HRC以下とする。
✖︎
67
aは、ばね作用を利用して、緩み止めをさせるばね座金である
◯
68
bは弾性のある板を円筒状に丸め、その半径方向のばね作用を利用し、穴に打ち込んで隣接部片を連接するスプリングピンである。
◯
69
(c)は、朝につけた薄にはめて、朝方向の移動を防ぐために用いる止め輪で ある
◯
70
dは、穴につけた滞にはめて、朝方向の移動を防ぐために用いる止め輪である。
✖︎
71
「中心距離」とは、歯車対の軸間の最短距離をいう。
◯
72
「歯末のたけ」とは、歯先円と基準円との半径方向の距離をいう。
◯
73
「歯厚』とは、一つの歯の両側の背円すい歯形の間にある基準円の弧の長さ をいう。
◯
74
けがき針の先端は、四角すいに研がなければならない
✖︎
75
トースカンの針気は、スケールから寸法をとるとき、水平より上向きにする
✖︎
76
心出し定類を使用すると、1回けがきで丸棒の中心が求められる。
✖︎
77
工作物の据付作業は、豆ジャッキを二等辺三角形になるように配置するとやりやすい。
◯
78
鋳鉄のリーマ作業には、切削油剤を使用するとよい。
✖︎
79
右ねじれ刃は、精密な穴仕上げに適している。
✖︎
80
リーマ作業では、切削抵抗を小さくするため削り代は少ないほどよい。
✖︎
81
下図は、45°面取りの図示法である。
✖︎
82
焼き割れの原因は形状の肉厚に急変があるとき。
◯
83
焼き割れの原因は焼入れ後、すぐ焼戻しをしなかったとき。
◯
84
焼き割れの原因は加熱温度が低過ぎたとき。
✖︎
85
焼き割れの原因は焼なましをせずに、焼入れを繰返したとき
◯
86
ロックウェル硬さ試験では、円すい状のダイヤモンド圧子、鍋球圧子又は超 硬合金球圧子を押し込んでできたくぽみの大きさで硬さが決められる。
◯
87
ショア硬さ試験では、一定の高さから落下させたハンマが付けたくぼみの大 きさで硬さが決められる。
✖︎
88
ブリネル硬さ試験では、超便合金球圧子を押し込んでできたくぼみの大きさ で顔さが決められる。
◯
89
ビッカース硬さ試験では、正四角すいのダイヤモンド圧子を押し付けてでき たくぼみの大きさで硬さが決められる。
◯
90
年千人率・・・1年間の労働者1000人当たりに発生した死傷者数の割合
◯
91
度数率・・・1000万延労働時間当たりの労働災害による死傷者数
✖︎
92
強度率・・・1000延労働時間当たりの労働損失日数
◯
93
災害コスト・・・災害によって生じた直接及び間接の経済的損害額
◯
94
ブローチ盤はといしを用いて加工する機械である。
✖︎
95
ブローチ盤は工作物の表面や穴の内面にエンドミルを使用して加工する機械である。
✖︎
96
ブローチ盤は荒刃と仕上刃とを組み合わせた多数の切れ刃を寸法順に配列した工具を使用して、工作物の表面又は穴の内面を加工する機械である。
◯
97
ブローチ盤は主軸と共に回転するバイトで、前もってあけられた下穴をくり広げる機械である。
✖︎
98
内丸フライスは、凹R削り用である。
✖︎
99
油浴潤滑は、しゅう動面の一部を永久的に又は周期的に液体潤滑剤のバスの中に浸す潤滑方式である。
◯
100
適下潤滑は、油差しで給油口などから給油する潤滑方式である。
✖︎