問題一覧
1
複式刃物台
2
構造が簡単で強力、単純な作業用.
3
構造は比較的複雑,細かい作業に向く。テーパ削りには必要。
4
心高ゲージ を備えた方がよい。
5
縦送り、横送り
6
刃物(往復台)に送りを与える送り軸の回転運動が,エプロン内のギヤに伝えられ、ベッド前面の案内面下側に固定されたラックとのかみ合いによって送られる。
7
送り軸からの駆動がギヤを介して,横送りねじに伝えられて送られる。 なお,自動と手動との切換えは,ハンドルまたはレバーによる.
8
ならい装置
9
油圧式、電気式、空気油圧式、電気油圧式
10
◯検出部 4方弁 絞り弁 ↓ ↓ ◯作動部 油圧シリンダ 油圧モータ
11
◯検出部 電磁誘導変換器 電気接点 ↓ ↓ ◯作動部 直流電動機 電磁クラッチ
12
◯検出部 電気マイクロ ↓ ◯作動部 油圧方式
13
◯検出部 電気的検出機構 ↓ ◯作動部 油圧方式
14
一般にならい旋盤に組込まれているが,単体の装置として普通旋盤に取付けるものもある
15
油圧式ならい装置
16
機構が簡単で,比較的小形のもので大きい力が出せ、しかも動作に即応性があるため、一般に最も多く使われている.
17
電気式ならい装置
18
電動式により送りねじを駆動(回転)するため,機械を大きく改造しなくても取付けられるし,電気だから遠隔制御も容易なため,大形機械に採用されることが多い。
19
電動機の回転子には慣性があるため,即応性が油圧式に比べて低く,また刃物のならい動作に誤差が生じやすく,不安定になるという欠点がある。
20
スタイラスの動き(変位)が差動トランスで電気信号に変わり、増幅器を通して送りねじを駆動させる電動機(直流電動機)に伝わり,スタイラスの動きどおり刃物台を動かす
21
空気油圧式ならい装置
22
触針の変化がノズルより流れる空気は量を変化させ,固定絞りを通る空気の降下圧力を変える。その変位量をベローズで機械的変位に変換,油圧機構へ伝える。
23
電気油圧ならい装置
24
電気式のような遅れがないし,遠隔制御ができ、小形で大出力が得られるなど、多くの利点があるため,現在のところ、ならい装置としては最高の特性をもっている
25
チャック
26
単動チャック、連動チャック、コレットチャック、油圧チャック、電磁チャック、ベルチャック
27
高級鋳鉄が多いが、強力形または高精度のものは高精度で熱処理したものを使用している。 爪は焼入れしたものと、生爪と称する焼入れをしないものとがある。
28
単動チャック(インデペンデントチャック)
29
スクロールチャックより一般に大形のものがある。普通旋盤には必ず用いられる。 チャック力が強く重切削に使われる.
30
連動チャック(スクロールチャック)
31
より精度のよい心出しが必要な時は,生爪を使用するとよい。 丸材、大角材の締付けに向く. 普通旋盤,タレット旋盤など広く用いられている
32
コレットチャック
33
口形は、適用機械と用途により丸型、四角、大角などがある。 ふつうは3,5など奇数割りスリットになっている。
34
爪全体でチャックするのでチャック効率がよい。 タレット旋盤、卓上旋盤などに用いられる
35
油圧(空圧)チャック
36
締付力が大きく,取付け・取外しがレバーやスイッチにより簡単に行なえる。 自動旋盤,タレット施盤、NC 旅盤に多く用いられる。
37
電磁チャック
38
直流電源を用いるため整流器が必要なことと、工作物に磁気が残る。
39
ベルチャック
40
複動チャック
41
複雑形状の部品を多数加工するとき、最初単動チャックとして心出しを行なっておけば、次からは連動チャックとして使え、能率が上がる。
42
単動、連動(スクロール), 複動、電磁、空圧,油圧の各チャックは呼び番号で表わし,コレットチャックは胴径で,ベルチャックは、保持できる最大外径で表わす.
43
① 振れは必ず直す (外周仕上げの終わった加工物を取付けた場合、インジケータの読み(振れ)は偏心の2倍になることに注意). ② 2面をピッタリつけること。もし不可能なら,1回捨て削りを行なう ③基準位置(つかむ箇所)は,その後の工程を十分考えて決めること。
44
①できるだけ径の大きい箇所をつかむ。 ②径の大きい方を最初に削るようにつかむ. ③加工物のじょうぶなところをつかむ ④ 加工物が長くて不安定になるときは反対側をセンタで押すか,振れ止めを併用する。 ⑤仕上げ面をつかむときは生爪を使うか,銅板などの軟金属を介してつかむ。
45
①中空部分があるとき......中空部はつかまないこと ②円形でなく突起のあるもの......生爪でつかむ ③ 底付きの円筒状のもの….....胴のところはつかまないで底付部をつかむこと ④パイプ....生爪を使い、できるだけ接触面積を広くする。必要があれば、イコライザを使うか,取付けジグ(ヤトイ)を作る ⑤ 図のような形状のものを削る場合,先端が振れやすいことを十分に考えた取付具が必要。
46
(イ)のようになったら,すて削りをして(ロ)のようにつかむ 2面をピッタリつけること。もし不可能なら,1回捨て削りを行なう
47
弱いところはつかまないこと 加工物のじょうぶなところをつかむ
48
加工物のじょうぶなところをつかむ 円形でなく突起のあるもの......生爪でつかむ
49
◯円筒上のものは中空部はつかまないこと。すきま(すきまはできるだけ少なくする) ◯加工物のじょうぶなところをつかむ ◯中空部分があるとき......中空部はつかまないこと ◯底付きの円筒状のもの….....胴のところはつかまないで底付部をつかむこと
50
パイプはつかむ接触面積を広くすること パイプ....生爪を使い、できるだけ接触面積を広くする。必要があれば、イコライザを使うか,取付けジグ(ヤトイ)を作る
51
面板(フェイスプレート)
52
重要なことはバランスをとることである。取付けを終わったら,静かに回してみて,いつも一定の箇所で停止するようなら,バランスがとれていない証拠なので,バランスウエイト (つり合いをとるおもり)を面板に取付けて,いろいろな位置で停止するようになるまで調整すること
53
①バランスウエイトを取付けるときは、加工物の重量をおよそ目測して,式で重さ(または取付位置)を求める ②締め金は平行になるように,支え台の高さを調整する。 ③ボルトの位置は、加工物側に近づける(締め金の台と加工物の距維の⅓~¼). ピタリとくっつけてはならない。
54
回し板(ペンフラット)と回し金(ケレ,ドッグ)
55
回し板(図左)は主軸端に取付け、 加工物に取付けた回し金(図右)を回し棒で回し、加工物を回転させる。
56
必ず回し金の尾の方を回し棒で押すこと(図).曲がり尾の回し金を使うときは,特にセンタとセンタ穴のはめあいに注意する。
57
ケレがアンバランスの原因となり、びびりが出る場合には,やっこケレ(図)を使う。
58
捨て材料を付けるか,ケレを差込む穴をあける(図)。この場合バランスがくずれぬようにする。特に捨て材料を付けるときには、心が狂わぬように注意しなければならない。
59
ボルトで傷がつかないように,しんちゅう板か銅板をかませること。 なお,図にケレのいろいろな使いかたを示す。
60
加工物とともに回転する回りセンタと,回転せずにすべり軸受として働く止まりセンタとがある。
61
加工物のセンタ穴と摩擦が生じるため,焼付くようなことがあるので,潤滑油剤や赤ペン(白ペン)などを塗る。また,長い加工物を支えた場合、切削熱で加工物が伸び、センタを強く押すことになり。焼付きや曲がりが生ずるおそれがあるので,ときどき調整する必要がある
62
標準形センタ
63
切欠きセンタ(ハーフセンタ)
64
小物用(細身センタ)
65
回転センタ(回りセンタ)
66
かさ形回転センタ
67
超硬センタ
68
工具鋼などを用いて先端を焼入れし研削してある
69
センタのテーパと、心押し台のテーパとが完全に合っているものを使うこと。 もし合っていないとがたが生じ心が出ない。
70
心押し台のテーパ穴に油やごみや切屑は付いていないか、鹿皮できれいに掃除する。
71
回りセンタに振れはないか、ダイヤルゲージで検査する。もし振れがあったら,突さ棒でセンタの後端をたたいて取出し、付け直すこと。なお,主軸端とセンタには合印を付けておくとよい。
72
テストバーを用いダイヤルゲージを走らせて行なうか(図左),試し削りを行なう(図右)
73
心押し台のセンタは主軸の軸心と合っていなければならない。 合っていないと加工物にテーパが付く。その調整は,心押し台の後部に刻印してある基準線をめやすにして調整ねじで行なう
74
センタ穴の円すい角には,60°、75°、90°の3種類がある。 ふつうは,60°センタ穴(図)が用いられるが、大径加工物では,75°や90°が用いられる。
75
① 真円度ーセンタ,センタ穴とも真円に仕上がっているか。 ②逃げーセンタ穴の逃げは十分あるか ③形状ーセンタ穴の形状は,センタと完全に一致しているか。 ④摩耗ーセンタ穴は摩耗していないか。 ⑤寸法ー寸法形状は適正か.重量と切削力に耐えられるか。 ⑥きずーセンタ穴に打ちきずなどがないか。
76
工作物の直径→センタ穴の呼び径(d) 3〜4→0.5 4〜6→0.7 6〜10→1 10〜15→1.5 15〜25→2 20〜35→2.5 25〜60→3 50〜80→4 60〜120→5 120〜200→6 200〜350→8 350〜500→10 500〜650→12
77
センタ穴が真円でない
78
センタ穴の逃げがない
79
センタ穴形状不良
80
センタ穴角度小
81
センタ穴角度大
82
センタ穴のあけかた不良
83
センタの先端は摩耗しやすいから,いつも注意する。 摩耗していたら、すぐ研削し直す必要がある
84
振止め
85
固定形と移動形
86
固定振止め
87
移動振止め
88
爪の調節が重要、特に固定振止めで、爪が片寄りしていると振止めの意味がなく,加工物はテーバ状に削れてしまう。
89
軟質材料をはさむか,ころ付振止めを使う。
90
心棒 (マンドレル)
91
むく心棒
92
最も精密な心出し作業に使用できる。 両端は加工物を押込んだり、ケレをかけたりするために少し小さくなっている。
93
ひろがり心棒。 スリーブ形
94
ひろがり心棒のみぞ入り爪形
95
ねじ心棒
96
テーパ心棒
97
ガング心棒
98
組立心棒
99
むく心棒、ひろがり心棒、ねじ心棒、テーパ心棒、ガング心棒、組立心棒
100
ソケットおよびスリーブ
フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
ユーザ名非公開 · 49問 · 2年前フライス盤 画像4
フライス盤 画像4
49問 • 2年前仕上げ
仕上げ
ユーザ名非公開 · 363問 · 2年前仕上げ
仕上げ
363問 • 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
ユーザ名非公開 · 38回閲覧 · 97問 · 2年前◯✖︎ フライス盤2
◯✖︎ フライス盤2
38回閲覧 • 97問 • 2年前平面研削盤
平面研削盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 2年前平面研削盤
平面研削盤
50問 • 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
ユーザ名非公開 · 283問 · 2年前4択 ◯✖︎
4択 ◯✖︎
283問 • 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
ユーザ名非公開 · 25問 · 2年前教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
教科書56 鋳造・鍛造・溶接・板金・製かん
25問 • 2年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
ユーザ名非公開 · 50問 · 1年前平成31年旋盤
平成31年旋盤
50問 • 1年前教科書1 ネジ
教科書1 ネジ
ユーザ名非公開 · 97問 · 2年前教科書1 ネジ
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97問 • 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
ユーザ名非公開 · 99問 · 2年前教科書2 ねじ、ボルト、ナット、座金、歯車
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99問 • 2年前教科書3 歯車
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ユーザ名非公開 · 3回閲覧 · 100問 · 2年前教科書3 歯車
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3回閲覧 • 100問 • 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書4 歯車、キー、ピン、軸継手
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100問 • 2年前教科書5 軸継手、軸受
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ユーザ名非公開 · 100問 · 2年前教科書5 軸継手、軸受
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100問 • 2年前教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
教科書6 軸受、カム、ベルトブレーキー、ばね
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100問 • 2年前教科書7 継手、 管、テーパ、パッキン、弁
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99問 • 2年前教科書8 テーパ、材料
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100問 • 2年前教科書9 材料
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100問 • 2年前教科書10 材料 変態
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100問 • 2年前教科書11 変態 熱処理 表面硬化
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100問 • 2年前教科書12 表面硬化 焼入れ 炭素 合金 メタル
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100問 • 2年前教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
教科書13 メタル ろう 合金 チタン 木材 コンクリート ゴム プラスチック 樹脂 塗装 石錦 ファイバー 試験
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100問 • 2年前問題一覧
1
複式刃物台
2
構造が簡単で強力、単純な作業用.
3
構造は比較的複雑,細かい作業に向く。テーパ削りには必要。
4
心高ゲージ を備えた方がよい。
5
縦送り、横送り
6
刃物(往復台)に送りを与える送り軸の回転運動が,エプロン内のギヤに伝えられ、ベッド前面の案内面下側に固定されたラックとのかみ合いによって送られる。
7
送り軸からの駆動がギヤを介して,横送りねじに伝えられて送られる。 なお,自動と手動との切換えは,ハンドルまたはレバーによる.
8
ならい装置
9
油圧式、電気式、空気油圧式、電気油圧式
10
◯検出部 4方弁 絞り弁 ↓ ↓ ◯作動部 油圧シリンダ 油圧モータ
11
◯検出部 電磁誘導変換器 電気接点 ↓ ↓ ◯作動部 直流電動機 電磁クラッチ
12
◯検出部 電気マイクロ ↓ ◯作動部 油圧方式
13
◯検出部 電気的検出機構 ↓ ◯作動部 油圧方式
14
一般にならい旋盤に組込まれているが,単体の装置として普通旋盤に取付けるものもある
15
油圧式ならい装置
16
機構が簡単で,比較的小形のもので大きい力が出せ、しかも動作に即応性があるため、一般に最も多く使われている.
17
電気式ならい装置
18
電動式により送りねじを駆動(回転)するため,機械を大きく改造しなくても取付けられるし,電気だから遠隔制御も容易なため,大形機械に採用されることが多い。
19
電動機の回転子には慣性があるため,即応性が油圧式に比べて低く,また刃物のならい動作に誤差が生じやすく,不安定になるという欠点がある。
20
スタイラスの動き(変位)が差動トランスで電気信号に変わり、増幅器を通して送りねじを駆動させる電動機(直流電動機)に伝わり,スタイラスの動きどおり刃物台を動かす
21
空気油圧式ならい装置
22
触針の変化がノズルより流れる空気は量を変化させ,固定絞りを通る空気の降下圧力を変える。その変位量をベローズで機械的変位に変換,油圧機構へ伝える。
23
電気油圧ならい装置
24
電気式のような遅れがないし,遠隔制御ができ、小形で大出力が得られるなど、多くの利点があるため,現在のところ、ならい装置としては最高の特性をもっている
25
チャック
26
単動チャック、連動チャック、コレットチャック、油圧チャック、電磁チャック、ベルチャック
27
高級鋳鉄が多いが、強力形または高精度のものは高精度で熱処理したものを使用している。 爪は焼入れしたものと、生爪と称する焼入れをしないものとがある。
28
単動チャック(インデペンデントチャック)
29
スクロールチャックより一般に大形のものがある。普通旋盤には必ず用いられる。 チャック力が強く重切削に使われる.
30
連動チャック(スクロールチャック)
31
より精度のよい心出しが必要な時は,生爪を使用するとよい。 丸材、大角材の締付けに向く. 普通旋盤,タレット旋盤など広く用いられている
32
コレットチャック
33
口形は、適用機械と用途により丸型、四角、大角などがある。 ふつうは3,5など奇数割りスリットになっている。
34
爪全体でチャックするのでチャック効率がよい。 タレット旋盤、卓上旋盤などに用いられる
35
油圧(空圧)チャック
36
締付力が大きく,取付け・取外しがレバーやスイッチにより簡単に行なえる。 自動旋盤,タレット施盤、NC 旅盤に多く用いられる。
37
電磁チャック
38
直流電源を用いるため整流器が必要なことと、工作物に磁気が残る。
39
ベルチャック
40
複動チャック
41
複雑形状の部品を多数加工するとき、最初単動チャックとして心出しを行なっておけば、次からは連動チャックとして使え、能率が上がる。
42
単動、連動(スクロール), 複動、電磁、空圧,油圧の各チャックは呼び番号で表わし,コレットチャックは胴径で,ベルチャックは、保持できる最大外径で表わす.
43
① 振れは必ず直す (外周仕上げの終わった加工物を取付けた場合、インジケータの読み(振れ)は偏心の2倍になることに注意). ② 2面をピッタリつけること。もし不可能なら,1回捨て削りを行なう ③基準位置(つかむ箇所)は,その後の工程を十分考えて決めること。
44
①できるだけ径の大きい箇所をつかむ。 ②径の大きい方を最初に削るようにつかむ. ③加工物のじょうぶなところをつかむ ④ 加工物が長くて不安定になるときは反対側をセンタで押すか,振れ止めを併用する。 ⑤仕上げ面をつかむときは生爪を使うか,銅板などの軟金属を介してつかむ。
45
①中空部分があるとき......中空部はつかまないこと ②円形でなく突起のあるもの......生爪でつかむ ③ 底付きの円筒状のもの….....胴のところはつかまないで底付部をつかむこと ④パイプ....生爪を使い、できるだけ接触面積を広くする。必要があれば、イコライザを使うか,取付けジグ(ヤトイ)を作る ⑤ 図のような形状のものを削る場合,先端が振れやすいことを十分に考えた取付具が必要。
46
(イ)のようになったら,すて削りをして(ロ)のようにつかむ 2面をピッタリつけること。もし不可能なら,1回捨て削りを行なう
47
弱いところはつかまないこと 加工物のじょうぶなところをつかむ
48
加工物のじょうぶなところをつかむ 円形でなく突起のあるもの......生爪でつかむ
49
◯円筒上のものは中空部はつかまないこと。すきま(すきまはできるだけ少なくする) ◯加工物のじょうぶなところをつかむ ◯中空部分があるとき......中空部はつかまないこと ◯底付きの円筒状のもの….....胴のところはつかまないで底付部をつかむこと
50
パイプはつかむ接触面積を広くすること パイプ....生爪を使い、できるだけ接触面積を広くする。必要があれば、イコライザを使うか,取付けジグ(ヤトイ)を作る
51
面板(フェイスプレート)
52
重要なことはバランスをとることである。取付けを終わったら,静かに回してみて,いつも一定の箇所で停止するようなら,バランスがとれていない証拠なので,バランスウエイト (つり合いをとるおもり)を面板に取付けて,いろいろな位置で停止するようになるまで調整すること
53
①バランスウエイトを取付けるときは、加工物の重量をおよそ目測して,式で重さ(または取付位置)を求める ②締め金は平行になるように,支え台の高さを調整する。 ③ボルトの位置は、加工物側に近づける(締め金の台と加工物の距維の⅓~¼). ピタリとくっつけてはならない。
54
回し板(ペンフラット)と回し金(ケレ,ドッグ)
55
回し板(図左)は主軸端に取付け、 加工物に取付けた回し金(図右)を回し棒で回し、加工物を回転させる。
56
必ず回し金の尾の方を回し棒で押すこと(図).曲がり尾の回し金を使うときは,特にセンタとセンタ穴のはめあいに注意する。
57
ケレがアンバランスの原因となり、びびりが出る場合には,やっこケレ(図)を使う。
58
捨て材料を付けるか,ケレを差込む穴をあける(図)。この場合バランスがくずれぬようにする。特に捨て材料を付けるときには、心が狂わぬように注意しなければならない。
59
ボルトで傷がつかないように,しんちゅう板か銅板をかませること。 なお,図にケレのいろいろな使いかたを示す。
60
加工物とともに回転する回りセンタと,回転せずにすべり軸受として働く止まりセンタとがある。
61
加工物のセンタ穴と摩擦が生じるため,焼付くようなことがあるので,潤滑油剤や赤ペン(白ペン)などを塗る。また,長い加工物を支えた場合、切削熱で加工物が伸び、センタを強く押すことになり。焼付きや曲がりが生ずるおそれがあるので,ときどき調整する必要がある
62
標準形センタ
63
切欠きセンタ(ハーフセンタ)
64
小物用(細身センタ)
65
回転センタ(回りセンタ)
66
かさ形回転センタ
67
超硬センタ
68
工具鋼などを用いて先端を焼入れし研削してある
69
センタのテーパと、心押し台のテーパとが完全に合っているものを使うこと。 もし合っていないとがたが生じ心が出ない。
70
心押し台のテーパ穴に油やごみや切屑は付いていないか、鹿皮できれいに掃除する。
71
回りセンタに振れはないか、ダイヤルゲージで検査する。もし振れがあったら,突さ棒でセンタの後端をたたいて取出し、付け直すこと。なお,主軸端とセンタには合印を付けておくとよい。
72
テストバーを用いダイヤルゲージを走らせて行なうか(図左),試し削りを行なう(図右)
73
心押し台のセンタは主軸の軸心と合っていなければならない。 合っていないと加工物にテーパが付く。その調整は,心押し台の後部に刻印してある基準線をめやすにして調整ねじで行なう
74
センタ穴の円すい角には,60°、75°、90°の3種類がある。 ふつうは,60°センタ穴(図)が用いられるが、大径加工物では,75°や90°が用いられる。
75
① 真円度ーセンタ,センタ穴とも真円に仕上がっているか。 ②逃げーセンタ穴の逃げは十分あるか ③形状ーセンタ穴の形状は,センタと完全に一致しているか。 ④摩耗ーセンタ穴は摩耗していないか。 ⑤寸法ー寸法形状は適正か.重量と切削力に耐えられるか。 ⑥きずーセンタ穴に打ちきずなどがないか。
76
工作物の直径→センタ穴の呼び径(d) 3〜4→0.5 4〜6→0.7 6〜10→1 10〜15→1.5 15〜25→2 20〜35→2.5 25〜60→3 50〜80→4 60〜120→5 120〜200→6 200〜350→8 350〜500→10 500〜650→12
77
センタ穴が真円でない
78
センタ穴の逃げがない
79
センタ穴形状不良
80
センタ穴角度小
81
センタ穴角度大
82
センタ穴のあけかた不良
83
センタの先端は摩耗しやすいから,いつも注意する。 摩耗していたら、すぐ研削し直す必要がある
84
振止め
85
固定形と移動形
86
固定振止め
87
移動振止め
88
爪の調節が重要、特に固定振止めで、爪が片寄りしていると振止めの意味がなく,加工物はテーバ状に削れてしまう。
89
軟質材料をはさむか,ころ付振止めを使う。
90
心棒 (マンドレル)
91
むく心棒
92
最も精密な心出し作業に使用できる。 両端は加工物を押込んだり、ケレをかけたりするために少し小さくなっている。
93
ひろがり心棒。 スリーブ形
94
ひろがり心棒のみぞ入り爪形
95
ねじ心棒
96
テーパ心棒
97
ガング心棒
98
組立心棒
99
むく心棒、ひろがり心棒、ねじ心棒、テーパ心棒、ガング心棒、組立心棒
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ソケットおよびスリーブ