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鍼灸補瀉
  • ああああ

  • 問題数 46 • 9/1/2024

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    問題一覧

  • 1

    ◎九鍼 熱が頭身の皮膚にあり、あちこち動く時にその熱を瀉し去る

    鑱鍼

  • 2

    ◎九鍼 三稜鍼ともいう。手足末端や局所の経穴を瀉す

    鋒鍼

  • 3

    ◎九鍼 大膿を切り開く

    鈹鍼

  • 4

    ◎九鍼 寒熱や痛みや痺れをとる

    毫鍼

  • 5

    ◎九鍼 急激な痛みや痺れに対して深く刺してこれをとる

    員利鍼

  • 6

    ◎九鍼 深い邪や痺れをとる

    長鍼

  • 7

    ◎九鍼 関節に水が溜まって腫れている時に瀉す

    大鍼

  • 8

    ◎九鍼 皮肉の間(ごく薄い部分)を擦って気を瀉す

    員鍼

  • 9

    ◎九鍼 手足末端近くの穴所の脈を按じて気を補ったり邪を出させたりする

    鍉鍼

  • 10

    ◎九刺 五病の病に毫鍼、員鍼、鍉鍼などで手足末端近くの兪穴を刺す

    輸刺

  • 11

    ◎九刺 病が上にある時、毫鍼で下肢の膝周囲やその下にある穴を刺す

    遠道刺

  • 12

    ◎九刺 経脈が病んだ時、毫鍼で経絡上の反応にやや深く刺す

    経刺

  • 13

    ◎九刺 絡脈が病んだ時、毫鍼で血脈を浅く刺して瀉す

    絡刺

  • 14

    ◎九刺 毫鍼、員鍼で皮肉の間を刺す

    分刺

  • 15

    ◎九刺 大膿を鈹鍼で瀉す

    大瀉刺

  • 16

    ◎九刺 皮膚の表在性の知覚異常や神経痛の時、鑱鍼や毫鍼で皮膚のごく薄いところを刺す

    毛刺

  • 17

    ◎九刺 経脈が病んでいる時、左側に症状があれば右側を、右側に症状があれば左側を刺す

    巨刺

  • 18

    ◎九刺 焼き鍼で筋がひきつっていたい時など、圧痛点を治療点として刺す

    焠刺

  • 19

    ◎十二刺 心痹(胸部が痛み、強い動悸を感じたりする)時、背部と胸部の圧痛・反応点を探り、前後から一鍼ずつ刺す。前後で二本(偶数)なので偶刺。前後配穴=兪募配穴

    偶刺

  • 20

    ◎十二刺 腫れ物・できものの時、毫鍼や鋒鍼で何度も繰り返し浅く刺して出血させる 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    賛刺

  • 21

    ◎十二刺 痛むところがあちこち動いて定まらない時、痛む手を手で追いかけて次々と繰り返し刺す。刺した鍼は抜かずにそのままにする。 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    報刺

  • 22

    ◎十二刺 筋痺で筋肉が引き攣る時、筋にまっすぐ刺入し、のち鍼を左右前後に方向を変えたり揺れ動かしたりして筋を緩める 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    恢刺

  • 23

    ◎十二刺 経過が長く同じ部位の痺の時、痛みの中心に一鍼、その傍に一鍼刺す 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    傍鍼刺

  • 24

    ◎十二刺 寒気・痹気(冷え痛み)の範囲が狭く深部にある時、その中に一鍼、すぐ両側にそれぞれ一鍼ずつ一直線上に並ぶように刺す。三本刺すので三鍼ともいう 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    斉刺

  • 25

    ◎十二刺 寒闕(足先から冷感が膝や腰まで登り、容易にげりする)時、左右の内果の後ろの穴(太渓)に同時に刺入する 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    陰刺

  • 26

    ◎十二刺 寒気の範囲が広く大きい時、その中心に一鍼刺し、四隅なら中心に向かって水平に近い角度でこの寒気を浮揚さすように刺す 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    揚刺

  • 27

    ◎十二刺 肌肉がひきつって冷える時に、その傍らに斜めに刺してこれを浮かすようにする 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    浮刺

  • 28

    ◎十二刺 寒気の浅い時、皮膚を摘んでこれを刺す 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    直鍼刺

  • 29

    ◎十二刺 骨痹(骨髄が損なわれ骨痛み体重く、四肢重く上げにくい)時、鍼をゆらしながら深く刺して骨に至らせ、鍼で骨を上下にこするようにする 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    短刺

  • 30

    ◎十二刺 気の働きが盛んで熱のある時、真っ直ぐに深く刺し真っ直ぐに抜いて熱を瀉す。深部の熱を外に出す 偶刺、報刺、恢刺、斉刺、揚刺、直鍼刺、 輸刺、短刺、浮刺、陰刺、傍鍼刺、賛刺

    輸刺

  • 31

    ◎五刺 肝の主るところ 輸刺、半刺、関刺、合谷刺、豹文刺

    関刺

  • 32

    ◎五刺 心の主るところ 輸刺、半刺、関刺、合谷刺、豹文刺

    豹文刺

  • 33

    ◎五刺 脾の主るところ 輸刺、半刺、関刺、合谷刺、豹文刺

    合谷刺

  • 34

    ◎五刺 肺の主るところ 輸刺、半刺、関刺、合谷刺、豹文刺

    半刺

  • 35

    ◎五刺 腎の主るところ 輸刺、半刺、関刺、合谷刺、豹文刺

    輸刺

  • 36

    補法を選べ

    呼気に刺入、吸気に抜鍼

  • 37

    補法を選べ

    徐々に刺入し、素早く抜鍼する

  • 38

    補法を選べ

    浅く入れて後に深くする

  • 39

    補法を選べ

    刺入した後、細かく針を回転させる。母指を前に出す時に軽く捻る

  • 40

    補法を選べ

    刺入した後、刺手を振るわせ振動させる

  • 41

    補法を選べ

    良質なモグサ

  • 42

    補法を選べ

    柔らかく捻る

  • 43

    補法を選べ

    皮膚に軽く密着

  • 44

    補法を選べ

    底面狭く

  • 45

    補法を選べ

    自然に燃やす

  • 46

    補法を選べ

    灸灰の上に重ねてすえる