【列車標識】 列車の前部には（①） 列車の後部には（②）

【前部標識】 昼間：（①）を表示しない 夜間：（②）の前面に（③）を表示する

【後部標識】 昼間：（①）を表示しない ※貫通ブレーキを使用しない列車の場合は 　（②）の後面の（③）に赤色灯又は 　（④）1個を表示する

【後部標識】 夜間：列車の最後部車両の後面に赤色灯 　　　又は赤色円板（①）個を表示する。 ※1停車場間に2以上の列車を同時に運転 　しない線区では最後部車両の後面の左側 　に1個の表示とすることができる　　　

【閉そく信号標識】 閉そく信号標識は、閉そく信号機であることを（①）ための標識です

【閉そく信号標識】 場内信号機に一番近い信号機が（①）となる。これは運転士に（②）を知らせる目的がある。

【出発反応標識】 出発反応標識は、（①）又は（②）の信号現示が（③）が現示されると表示されます

【列車停止標識】 出発信号機を所定の位置に設けることができない場合又は出発信号機を設けていない線路に対して、列車を（①）を示す必要がある場合に設置される。

【車両停止標識】 車両停止標識は、（①）信号機又は（②）信号機により入換えをする区間の始端及び終端に①信号機又は（③）を設けていない場合、車両を停止させる限界を表示するものです。

【速度制限標識】 速度制限標識は、線路の（①）を表示するときに設置している。

【速度制限解除標識】 速度を制限する区間が（①）以上の場合にその（②）を表示する

【架線終端標識】 （①）の終端を表示する。 電気車の運転時に、終端を行き過ぎて（②）が損傷することや（③）となることを防止する

【架線死区間標識】 （①）の死区間の（②）を表示する。 死区間通過時は（③）で通過する。

【一旦停止標識】 （①）の車両を一旦停止させる必要がある箇所に表示する。 喚呼→（②）

【車両接触限界標識】 線路の（①）箇所又は（②）箇所で、車両が他の線路を（③）しない限界を表示する

【気笛吹鳴標識】 列車又は車両の接近を（①）に知らせるために気笛を吹鳴する必要がある箇所に表示 （②）一声の気笛の吹鳴を行うこと

【車止標識】 （①）、（②）、車両入換えの頻繁な（③）等における車止めを表示する。 場内信号機又は入換信号機で運転する区間の終端に設けられている場合は、その車止標識が（④）の終端になる。

【諸標類】 諸標類とは、鉄道信号とは別に運転の（①）にするものです。

【ゾーン表示板】 この表示板がある区間に停止すると（①）の可能性がある、ということを示す

【セクション外停止位置表示板】 停止信号のときは（①）をこの位置に合わせて止まれ、ということを示す。

【移動禁止標識】 移動を禁止 昼間：赤色旗又は（①）を掲出 夜間：赤色灯を掲出 移動の禁止を解除 昼間：赤色旗又は①を撤去 夜間：赤色灯を撤去

【移動禁止表示器】 ・移動を禁止する→（①）を点灯 喚呼：（②） ・移動の禁止を解除する →①を消灯し（③）の間、白色灯を点灯 喚呼：（④）