駅長とは、列車又は車両の（①）に関して（②）を行う者をいう

けん引定数とは、（①）に応じて（②）がけん引できる（③）又は編成割合の限度を示したものをいい

車両とは（①）、（②）、（③）及び特殊車両であって（④）に供するものをいう

車両の入換えとは、（①）し、（②）し又は（③）する作業をいう

指令員とは、（①）係員をいう。列車の運転整理を行う者を（②）という。

側線とは、（①）以外の線路をいう

停車場とは、（①）、（②）及び（③）をいう

停留所とは、停車場の（①）で、（②）及び（③）【ATC方式の区間では（④）及び（⑤）】を設けていないものをいう

CTCとは、原則として停車場の（①）及び（②）を制御所において（③）し、かつ、列車の運転管理を行うことをいい、この方式を（④）という

CTC指令員とは、（①）のうち、CTCの（②）又は列車の（③）を表示する装置を設けた指令室に勤務する（①）をいう

RCはとは、他の停車場の（①）及び（②）の制御を担当する停車場から（③）することをいい、この方式による区間を（④）という

閉そくとは、（①）の区間に1列車のほか、他の列車を同時に（②）ことをいい、閉そくする区間を（③）と、閉そくするために施行する方式を（④）という

閉そくによる方法とは、（①）を（②）に分け、その区間を1列車に（③）ことにより、（④）を確保する運転方法をいう

列車の安全の確保とは、列車を運転する場合に（①）ために施行する運転方法を総称し、（②）、（③）、（④）をいう

主本線とは、停車場内で（①）の列車を運転する本線が2以上あるとき、（②）な本線をいい、主本線以外の本線を（③）という

信号とは、係員に対して、列車又は車両を運転するときの（①）を（②）するものをいう

標識とは、係員に対して（①）、（②）、（③）を（④）するものという

合図とは（①）で、その相手者に対して（②）を表示するものをいう

常置信号機とは、地上に常置して（①）を現示するものをいう

信号機の内方とは、信号機が（①）している方向をいい、これに対して信号機が（②）している方向を信号機の外方という

色灯式とは、（①）により、（②）を（③）する方式をいう

灯列式とは、（①）の（②）を一組にして、又は（③）の②により信号を現示する方式をいう

進路とは、信号機並びに（①）及び（②）により列車又は車両の（③）を保証する区間をいう

過走余裕距離とは、列車又は車両が（①）するとき、誤ってその位置を（②）場合があることを予想して、その場合でも過走による（③）が生じないようにするために設けた（④）の長さを、いう

信号機の現示停止とは、信号機の信号を（①）のみを停止することをいう （（②）又は（③）の（④）を表示する機能はそのままとする）

信号機の使用停止とは、信号機の（①）の使用を停止することをいう （（②）ものとみなす）

進行を指示する信号とは（①）信号、（②）信号、（③）信号、（④）信号、（⑤）信号及び（⑥）信号機の進行信号をいう

ブレーキ軸割合とは（①）（列車として組成した車両の（②））100%に対する（③）の割合をいう

2位式とは（①）式信号機が赤色、緑色の2色（（②）信号機に対しては（③）色、緑色の2色)を使用するすることにより、また（④）式信号機の④が水平、（⑤）の2段に働くことにより信号を現示する方式をいう

3位式とは（①）式信号機が赤色、橙黄色、緑色の3色を使用することにより、また（②）式信号機の②が（③）、45度、（④）の3段に働くことにより信号を現示する方法をいう

ATCとは、先行列車との（①）及び（②）の条件に応じて、車内信号機に信号を（③）して現示し、列車又は車両の速度を（④）により低下する機能をもった装置をいう　（⑤）ともいう

ATSとは（①）をいう

推進運転合図とは（①）の（②）以外の場所で（③）を操縦することをいう

退行運転とは（①）又は（②）の故障等のため、列車が（③）方向と（④）の方向に運転することをいう

操車担当者とは車両の（①）において（②）を担当する（③）をいう

車掌とは、車掌及び車掌の（①）を行う者をいう

運転整理とは、列車が遅延したとき又は遅延する恐れがあるとき、列車を（①）ための手配であって、（②）、（③）、（④）、（⑤）、（⑥）、回復運転の指示等をいう

有効長とは、停車場内で、列車を（①）線路又は車両を（②）線路の両端にある（③）の長さをいう。（④）が設けられている場合は、そこまでの長さになる。

貫通ブレーキとは、連結した（①）に（②）を貫通させ又はブレーキを制御するための電線を引き通して、運転士の操作により（③）を行うことのできる装置で、（④）が分離した場合に自動的に（⑤）が作用する装置をいう