問題一覧
1
信号機の現示が、あるべき位置にない、正確ではない場合は(①)の現示があるものとして運転する。
最大の制限を与える信号
2
【閉そく指示運転の取扱】 1.閉そく信号機の停止信号により停止 2.(①)に(②)の有無を確認 3.(③)経過後、指令に通告 4.指令から(④)旨の指示を受ける 5.(⑤)と喚呼 6.次の信号機を列車の(⑥)がこえるまで前途の見通しの範囲内て停車できる速度で運転する。
見通しの範囲内, 先行列車, 1分, 閉そく指示運転による, 閉そく指示制限25, 前頭
3
最大の制限を与える信号の現示は、信号機により異なるが(①)故障の場合は、信号機の(②)に停止し、(③)の指示を受ける
主信号機, 外方, 指令又は駅長
4
【閉そく指示運転をする際の注意】 ・見通しが困難なときは(①)の合図 ・(②)は確認喚呼しない ・次の信号機は約(③)で喚呼する
短急気笛数声, 中継信号機, 50m外方
5
【通常の信号の現示でない場合】 信号機又は(①)により信号を(②)がある位置に信号が現示されていない場合
手信号, 現示する必要
6
【通常の信号の現示でない場合】 信号機又は(①)の信号の現示が(②)でない場合
手信号, 正確
7
【場内信号機の故障】 故障の際に場内に進入するための3つの方法を答えよ
代用手信号, 入換合図, 場内に対する進行の指示運転
8
【場内信号機故障 代用手信号】 1.場内信号機故障及び(①)旨の通告 2.(②)を確認 3.(③)で発車 4.(④)であっても停車場に(⑤)に停止
代用手信号による, 代用手信号の現示, 車掌の出発合図, 通過列車, 臨時
9
【通常の信号の現示でない場合】 信号機と手信号で(①)信号を現示している場合 ※手信号による旨の予告を受けている場合は、手信号の現示に従う
異なった
10
【閉そく信号機故障時の取扱い】 故障(消灯、異常な現示)を発見した場合 1.発見したら(①)に信号機の(②)に停止 2.(③)に通告 3.その後は(④)に従う
直ち, 外方, 指令, 指示
11
【場内信号機故障 代用手信号】 ・運転速度は(①)km/h ※(②)を通過し終わるまで ・警戒信号に対する通告→(③)km/h
45, 関係転てつ器, 25
12
【原因不明で停止信号で停止している場合】 1.(①)経過後 2.(②)に通告 3.その後は(③)に従う
1分, 指令, 指示
13
【場内信号機故障 入換合図】 1.場内信号機故障及び(①)旨の通告 2.(②)の打ち合わせ 3.(③)の②により、(④)km/hで進入
入換合図で誘導する, 入換合図, 駅長, 25
14
【場内に対する進行の指示運転】 1.場内信号機故障及び(①)旨の通告 2.(②)を受ける 3.(③)で発車 4.通過列車であっても臨時に停止 5.(④)が複数ある場合でも、現示に関わらず停車場の(⑤)まで列車を進行させる
場内に対する進行の指示運転による, 進行の指示, 車掌の出発合図, 場内信号機, 停止させる位置
15
【場内に対する進行指示運転】 進行の指示の具体的な方法を3つ答えよ
指令からの無線通告, 駅長からの無線通告, 駅長の進行の指示書
16
【場内に対する進行の指示運転】 運転開始の際の喚呼を答えよ
進行の指示発車
17
【場内に対する進行の指示運転 行わない場合】 ・(①)の使命を兼ねる場内信号機 ・複数の場内信号機がある停車場で、場内信号機相互間に存在する乗降場の(②)に設けられた場内信号機
出発信号機, 出発側
18
【入換信号機故障】 1.信号機の外方に停止 2.(①)又は駅長に通告 3.(②)を受ける、又は(③) 4. 25km/h以下の速度で運転
区所長, 運転を開始する時機の指示, 入換合図による誘導
19
【入換信号機故障】 ・信号装置自体の故障→(①) ・球切れなどで消灯、駅長から進行信号を現示できる表示→(②)を受けて運転
入換合図による誘導, 運転を開始する時機の指示
20
【誘導信号機故障】 1.信号機の外方に停止 2.(①)又は駅長に通告 3.(②) 4. 25km/h以下の速度で運転
区所長, 入換合図による誘導
21
【中継信号機故障】 1.主体の信号機に(①)があることを予期して運転 2.(②)又は(③)に通告
停止信号の現示, 指令, 次の停車場の駅長
22
【遠方信号機故障】 1.主体の信号機に(①)があることを予期して運転 2.遠方信号機に(②)の現示の(③)の現示 (④)km/h以下の速度で運転 3.指令に通告又は(⑤)に通告
停止信号の現示, 最大の制限を与える信号, 注意信号, 45, 次の停車場の駅長
23
【進路表示機故障】 1.進路を現示していないときは(①)する 2.(②)に通告し、指示を受ける ※(③)及び(④)があった場合は通告された進路に進入する
すみやかに停止, 駅長又は指令, 進路表示機故障, 進路の通告
24
【進路予告機故障】 1.(①)に対する信号機に(②)の現示があることを予期して運転 2.(③)に通告する
列車の速度に大きな制限を与える線路, 進行を指示する信号, 指令又は駅長
25
【車内信号機故障 場内進路】 車内信号機に❌信号の現示があった場合 1.停車場間で停止信号の現示又は(①)により停止 2.(②)に通告 3.②の指示に従う
ATCの故障, 指令
26
【車内信号機故障 停車場間】 車内信号機に信号が現示されなくなった場合 1.停車場間で車内信号機に信号が現示されなくなった 2.(①) 3.(②)に通告 4.以降は車内信号機に(③)の現示があるものとして取扱う
直ちに停止, 指令, 停止信号
27
【車内信号機故障 停車場間】 車内信号機の🔻信号で停止した場合 1.停車場間で車内信号機に停止信号が現示 2.(①)に列車、車両が見えず現示も変化しない 3.(②)経過後、(③)に通告 4.③の指示を受ける
見通しの範囲内, 1分, 指令
28
【非常運転】 原因不明の停止信号及び消灯、停止 1.指令から(①)旨の指示を受ける 2.(②)と喚呼 3.(③)km/h以下の速度で運転 4.(④)をこえたら一旦停止 5.以降は(⑤)の取扱いを行う
非常運転による, 非常運転制限25, 25, 場内進路接近標識, 場内進路の場合
29
【非常運転】 非常運転中に車内信号機の現示変化 ・停止信号(❌)の現示又は消灯したとき →停止し指令に連絡、指示を受ける ・進行信号が現示されたとき →停止し指令に連絡、以降は(①)
所定運転
30
【場内進路の場合】 場内進路故障の場合、駅長の判断・指示によって3つ方法によって運転する。3つの方法を答えよ
代用手信号, 入換合図による誘導, 場内に対する進行の指示運転
31
【場内進路の場合】 場内信号機故障との相違点 ・事前に予告があっても(①)で一旦停止 ・(②)は連続した2以上の場内進路故障に共用できる
場内進路接近標識, 代用手信号
32
【場内進路の場合】 場内信号機故障との相違点 ・現示する( ①)が制限速度に対するものであるときは(②)km/hをこえて運転してはならない ・連続した2以上の場内進路に対して(③)を現示する場合、運転士に通告したうえで(④)で現示する
手信号, 25, 進行手信号, 列車の前方