交流は電圧の（①）と（②）が時間と共に（③）に変化する電圧です。

交流の基本波形であり、規則正しく波が繰り返される波形を（①）という

交流において1サイクル（波の始まりから終わりまで）に要する時間を（①）という

1秒間に繰り返されるサイクル数を（①）といい、単位は（②）を用いる

周期と周波数には以下の関係がある T ＝ 1/f f＝ 1/T T：（①） f：（②）

1周期の始めから終わりまでを角度で表す考え方を（①）といい、時間経過に伴う変化を角度で表したものを（②）という

【交流の表し方】 常に変化する交流電圧、交流の各時刻の大きさを（①）という

【交流の表し方】 （①）が最大を示すときの交流電圧、電流の大きさを（②）という

【交流の表し方】 直流の値と同じ働きをする交流の値を交流の（①）という。※同じ抵抗につなげた場合

【実行値と最大値の関係】 （①）＝（②）/ √2

同じ波形、周波数の交流波形を比較して波形がどれくらいずれているかを位相で表し、その差を（①）という

【三相交流】 3つの交流の位相差が（①）°ある3つの交流を三相交流という。三相交流はいずれの時間においても各相の（②）の和が0になる

変圧器は（①）作用により交流電圧を変化させる機器です

インバータ装置は（①）から（②）を作り出す。半導体の（③）により変換を行っている。

インバータ装置では電圧の（①）と（②）を変えて交流の波形を作り出す。

インバータ装置では（①）や（②）などの半導体素子を使用している

整流装置は（①）を4つ組み合わせたもので、（②）を（③）に変換する装置で、（④）ともいわれる。

画像のような回路はなんというか

画像のような回路はなんというか

整流回路で整流されたえ電気を（①）という。この電圧を一定にするために（②）を接続する。②の充電・放電作用により、電圧の幅を小さくする（③）を行うことができる。

全波整流を行うような4つのダイオードの組み合わせを（①）という