【戸じめ連動スイッチ】 ・（①）位置にあることを確認 ・（②）位置にある場合は①位置にする

【戸じめ安全NFB】 ・新系列→（①）が入 ・旧系列→戸じめ安全スイッチが入

【各NFB】 各NFBが（①）であることを確認

【ATS−SN】 （①）の点灯と（②）の消灯を確認

【ATS−P】 ・（①）の点灯を確認 ・（②）が点灯後に消灯を確認

【防護無線機】 （①）の点灯の確認と（②）を押して鳴動試験を行う

【各電源札】 各電源札の（①）と（②）を確認

【列車無線機】 ・（①）を確認し、チャンネルを合わせる ・列車無線補助電源装置が（②）位置であることを確認

【各種搭載品】 搭載品を５つ答えよ

【非常通報器】 客室内及び乗務員室でブザーが鳴動するか確認する。また（①）が点灯することも確認する。

【解錠ハンドル】 （①）および（②）が定位であることを確認する

【配電盤】 （①）されていることを確認する。開いていた場合は配電盤内の（②）が定位であることを確認して①する。

【動作試験　パンタグラフ昇降試験】 ・上昇後（①）の指針を確認、上昇を（②）で確認 ・降下後①の指針が（③）を確認、降下を②で確認

【ドア開閉試験】 開扉は（①）を「開」として、（②）の点灯を確認するとともに、室内点検時に目視で開状態を確認する。

【ブレーキ試験　電気指令式】 主ハンドル又はブレーキ設定器ハンドルが（①）位置で常用ブレーキ表示灯が点灯し、BC圧力が（②）になることを確認する。

【ブレーキ試験　電気指令式】 主ハンドル又はブレーキ設定器ハンドルが切位置で（①）と（②）が消灯し、BC圧力が（③）になることを確認する。

【ブレーキ試験　電磁直通】 ブレーキ弁ハンドルの角度を（①）°とし、直通ブレーキ表示灯が点灯することと、BC圧力が（②）kPaになることを確認する。

【ブレーキ試験　非常ブレーキ引きスイッチ】 非常ブレーキ引きスイッチを扱い、（①）の点灯とBC圧力が所定圧力になることを確認する。

【通電試験及び気笛吹鳴試験】 （①）の通電状態と気笛の吹鳴状態を確認する。

【通電試験及び気笛吹鳴試験】 1.（①）ブレーキ又は（②）を扱い、表示灯と（③）を確認する 2.（④）を行い、事故表示灯の消灯を確認 3.（⑤）を前位置にする 4.（⑥）を行う 5.（⑦）を投入 6.全ての（⑧）の点灯を確認