電車の台車には… ・主電動が設けられている→（①）台車 ・主電動が設けられてない→（②）台車

E233系では（①）台車を使用している

【台車の役割】 ・車体を（①）すること ・（②）や（③）など、前後方向の力を車体に伝えること

【台車の部品】 走るための装置を3つ答えよ

【台車の部品】 停まるための装置を1つ答えよ

【台車の部品】 車体を支えるための装置を3つ答えよ

【台車の部品】 前後方向の力を伝えるための装置を1つ答えよ

赤文字の①〜⑤に入る語句を答えよ

赤文字の⑥〜⑩に入る語句を答えよ

青文字の①に入る語句を答えよ

ヨーダンパはボルスタレス台車の（①）を減衰させ、（②）を向上するため、台車と車体の間に装備させるオイルダンパです。

固定軸距とは台車枠に組み込んである複数の車軸のうち、（①）と最後尾の軸との距離をいう

車軸に2枚の車輪を圧入して一体化したものを（①）という。①は車両の荷重を支え、レールに沿って案内し、（②）や（③）を伝達する車両構成部品です。

車輪がレールの上を回転して進む際、脱線しないように誘導するために、車輪の外周に設けられた突起部分を（①）といいます。レール上面と接する車輪の部位のことを（②）という。②は（③）を容易に走行できるようにするために勾配が設けられている。

曲線部で車輪がレールの側面に及ぼす力を（①）という。①と輪重との比（①/輪重）を（②）という。

輪軸を支持するものを（①）という。①は（②）を回転する車軸に伝えるとともに、輪軸の回転を（③）にする役割がある。

新形式以降の車両の軸受は（①）軸受が使用されている。軸受の端部には速度計や（②）、あるいは滑走検知のための速度検出に使用する（③）が取り付けられている。

軸受での摩擦による熱を検知し、事故を未然に防ぐために（①）を貼り付けている。（②）℃の温度を感知すると（③）色に変化する。

①〜⑤に入る語句を答えよ

①〜⑥に入る語句を答えよ

主電動機は台車枠の（①）に取り付けられている。

【駆動装置】 主電動機から歯車への伝達方式は、現在は主に（①）が用いられている。

主電動機は台車枠に固定されているため、主電動機と輪軸の間の相対変位を（①）で吸収する。主電動機の回転力は①を介して（②）を回転させ、車軸に取り付けられた（③）に動力を伝える。

（①）方式では、主電動機と小歯車の間にTD継手だけを介して接続し、TD継手の中に2組の（②）が入っている構造になっている。

主電動機で発生した回転力は駆動装置で（①）に伝えられ、車輪とレール間の粘着力で前後方向の力が生まれる。

【ボルスタレス台車の動力の伝わり方】 輪軸→（①）→軸はり→（②）→けん引装置（③・④）→車体

【ボルスタレス台車の動力の伝わり方】 輪軸→軸受→（①）→台車枠→（②）→車体

【ダンパ】 E233系では… ・上下振動→（①） ・左右振動→（②） ・120km/h運転（3000番代）→（③）

電動車の輪軸には（①）がある。①は内部にブラシがあり、そこを摩耗させながら電気を流すことで、他の部品を（②）から守る。

速度発電機は車軸の（①）を検出し、速度計や（②）、（③）や（④）の検知などで使用される。