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ブレーキ ブレーキの種類と構造
  • 西浦公祐

  • 問題数 21 • 12/10/2023

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    問題一覧

  • 1

    ブレーキ装置の作用の目的による分類

    非常ブレーキ, 常用ブレーキ, 直通予備ブレーキ, 耐雪ブレーキ, 救援ブレーキ

  • 2

    常用ブレーキの目的による分類

    停止ブレーキ, 減速ブレーキ, 抑速ブレーキ

  • 3

    粘着ブレーキとは、レール・車輪踏面間の(①)を用いて減速させる

    粘着力

  • 4

    ブレーキ装置の機能・構造による分類

    機械式ブレーキ, 電気式ブレーキ

  • 5

    ブレーキ装置の機能・構造による分類

    直通ブレーキ, 自動ブレーキ, 電磁自動ブレーキ, 電磁直通ブレーキ, 電気指令式ブレーキ

  • 6

    ブレーキ装置の機能・構造による分類 留置時に使用するブレーキは?(機械式)

    駐車ブレーキ, 手ブレーキ

  • 7

    ブレーキ装置の機能・構造による分類

    発電ブレーキ, 回生ブレーキ

  • 8

    機械式ブレーキには、車輪踏面に(①)を押し付ける(②)と車輪と一緒に回転する円盤に(③)を押し付ける(④)があります。

    制輪子, 踏面ブレーキ, ブレーキライニング, ディスクブレーキ

  • 9

    機械式ブレーキ装置は(①)とも呼び、機械的な信頼は非常に高く、(②)ためにも必ず装備されます

    基礎ブレーキ装置, 安全を担保する

  • 10

    空気ブレーキはブレーキシリンダへ圧縮空気を送り(①)や(②)を車輪や(③)へ押し付けます

    制輪子, ブレーキライニング, ブレーキディスク

  • 11

    空気ブレーキの圧縮空気で、非常ブレーキ時にはシリンダ内(壁面やピストン)を(①)の力で押します

    440kPa

  • 12

    電動空気圧縮機で圧縮された空気の圧力は(①)〜(②)です ※②は単位も必要

    780, 880kPa

  • 13

    電気式ブレーキには、走行する電車の運動エネルギーを電気エネルギーに変え、電車線に返すことで運動エネルギーを奪いブレーキ力とする(①)と、主抵抗器で熱エネルギーに変え、放熱・廃棄することで運動エネルギーを奪いブレーキ力とする(②)がある

    回生ブレーキ, 発電ブレーキ

  • 14

    基礎ブレーキ装置とは、(①)のピストンから(②)に至るまでの力の伝達機構の総称をいい、大別すると(③)装置と(④)装置があります。 ※テキスト中の()は省略

    ブレーキシリンダ, 制輪子, 踏面ブレーキ, ディスクブレーキ

  • 15

    ブレーキのかかっていない状態を(①)、ブレーキのかかっている状態を(②)という

    緩解, 緊締

  • 16

    踏面ブレーキ装置は(①)を車輪踏面に(②)ことでブレーキを作用させる装置です。新型車両以降では(③)方式を用いている

    制輪子, 圧着させる, ユニットブレーキ

  • 17

    回生ブレーキは、(①)エネルギーを(②)に返すことで(③)エネルギーを奪いブレーキ力とする。

    電気, 電車線, 運動

  • 18

    発電ブレーキは、(①)で(②)エネルギーに変え、空気中に放熱し廃棄することで(③)エネルギーを奪いブレーキ力とする。

    主抵抗器, 熱, 運動

  • 19

    電気式ブレーキは、発電しない(①)中は作用せず、(②)ができないことから機械式ブレーキと併用することが必要です

    停車, 転動防止

  • 20

    直通予備ブレーキは(①)ブレーキの一方式です。非常ブレーキ・常用ブレーキとは指令、空気源を(②)とした(③)ブレーキです。

    保安, 別系統, 直通空気

  • 21

    救援ブレーキは、(①)で、他方の列車のブレーキも作用させる(②)装置です

    非常ブレーキ指令, 貫通ブレーキ