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線路 分岐器〜
  • 西浦公祐

  • 問題数 20 • 2/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    分岐器の可動する部分を(①)という

    転てつ器

  • 2

    ・対向は分岐器の(①)側から侵入 ・背向は分岐器の(②)側から侵入

    トングレール, クロッシング部

  • 3

    【対向】 進むべき方向と違った方向にトングレールが密着している状態で、制限速度を超過して進入すると(①)の危険性がある。

    脱線

  • 4

    【踏切の構成設備】 しゃ断かんなどで道路交通をしゃ断する装置は(①)

    踏切しゃ断機

  • 5

    踏切支障報知装置は(①)を押すと(②)が動作し、停止信号が現示される。

    非常ボタン, 特殊信号発光機

  • 6

    【踏切の構成設備】 踏切通行者に踏切の存在を知らせる柵を(①)

    踏切注意柵

  • 7

    【背向】 背向で、車輪が密着しているトングレールの背側から押し広げることを(①)という。①後に退行すると、進入してきた方向には戻れず(②)してしまう。

    ポイント割出し, 振分け脱線

  • 8

    分岐器はポイント部の(①)が動くことで軌道の方向をき切り換える。

    トングレール

  • 9

    距離標とは(①)から距離を示しているもの。基本的に線路に向かって(②)に建植されている。

    起点, 左側

  • 10

    第何種踏切か答えよ ・踏切警報機、踏切しゃ断器→(①)踏切 ・踏切警報機のみ→(②)踏切 ・踏切警標or踏切注意柵→(③)踏切

    第1種, 第3種, 第4種

  • 11

    【距離標】 ・Ⅰ号→(①)ごとに建植 ・Ⅱ号→キロポスト間の(②)地点に建植 ・Ⅲ号→キロポスト及び②ポスト建植位置を除く(③)地点に建植

    1km, 500m, 100m

  • 12

    転てつ器を反位に扱った後は必ず定位に戻しておくことをルールとしている。これを(①)という。

    定位保持

  • 13

    【踏切】 踏切に関係する設備を総称して(①)と呼ぶ。

    踏切保安装置

  • 14

    【分岐器の構造】 分岐器を構成する部位を3つ答えよ

    ポイント部, リード部, クロッシング部

  • 15

    【踏切の構成設備】 交互に点滅する2灯の赤色灯と警音により、列車の接近を踏切通行者に知らせる装置を(①)

    踏切警報機

  • 16

    転てつ器は… ・(①)している方向を「定位」 ・(②)に開通していることを「反位」

    常時開通, 反対方向

  • 17

    転てつ器の定位は… ・本線と本線→(①)の方向 ・本線と側線→(②)の方向 ・側線と側線→(③)の方向 ・本線or側線と安全側線→(④)の方向

    主本線, 本線, 主要な側線, 安全側線

  • 18

    【距離標の呼び方】 ・Ⅰ号→(①) ・Ⅱ号→(②) ・Ⅲ号→(③)

    キロポスト, 500mポスト, 100mポスト

  • 19

    ・分岐器のクロッシング部側から車両が侵入することを(①)という。 ・分岐器のトングレール側から車両が侵入することを(②)という。

    背向, 対向

  • 20

    ①〜⑤に入る語句を答えよ

    トングレール, ポイント部, リード部, クロッシング部, ガードレール