問題一覧
1
主信号機を答えよ
場内信号機, 出発信号機, 閉そく信号機, 入換信号機, 誘導信号機
2
従属信号機を答えよ
中継信号機, 遠方信号機
3
信号付属機を答えよ
進路表示機, 進路予告機
4
特殊信号を答えよ
発炎信号, 発報信号, 発光信号
5
臨時信号機を答えよ
徐行予告信号機, 徐行信号機, 徐行解除信号機
6
手信号を答えよ
代用手信号, 臨時手信号
7
①〜⑩にはいる語句を答えよ
停止, 警戒, 注意, 減速, 進行, 入換信号機, 入換標識, 入換標識, 進路表示機, 線路表示器
8
①〜⑩にはいる語句を答えよ
出発信号機, 場内信号機, 閉そく信号機, 遠方信号機, 中継信号機, 色灯, 灯列, 進路予告機, 車止標識, 場内標識
9
防護区間を持っている信号機を(①)と分類する。防護区間とは当該の信号機が(②)区間をいう。
主信号機, 安全を保証する
10
【場内信号機】 停車場に(①)する列車に対して信号を現示するもの 【出発信号機】 停車場を(②)する列車に対して信号を現示するもの
進入, 出発
11
【誘導信号機】 (①)又は(②)に進行を指示する信号を現示してはならない場合に、停車場に進入する(③)に対し(④)を現示するもの
場内信号機, 入換信号機, 列車又は車両, 誘導信号
12
誘導信号機は必ず(①)又は(②)と同じ箇所に建植されている。①や②の防護区間に列車又は車両が(③)状態のみで、信号が現示されるという。
場内信号機, 入換信号機, 在線している
13
誘導信号機は列車に対する信号機と車両に対する信号機の両方がある。現示される信号の種類は(①)のみです。誘導信号機は列車又は車両の(②)等を目的とした信号機ですので、(③)までが防護区間になります。
誘導信号, 連結, 他の列車又は車両
14
場内信号機・出発信号機・閉そく信号機は(①)に対する信号機です。 誘導信号機は①に対する信号機と(②)に対する信号機の両方があります。 入換信号機は②に対する信号機です。現示する信号の種類は(③)と(④)です。
列車, 車両, 停止信号, 進行信号
15
入換信号機は(①)の表示(点灯)により、入換信号機であることを(②)します
入換信号機識別標識, 識別
16
【停止信号】 停止信号には(①)の停止信号、(②)による停止信号、(③)による停止信号があり、列車又は車両の(④)の限界を示している。現示箇所をこえて進行すること禁止するという意味。
信号機, 特殊信号, 手信号, 停止する箇所
17
【進行を指示する信号】 進行を指示する信号とは(①)信号、(②)信号、(③)信号、(④)信号、(⑤)信号及び(⑥)の⑤信号をいう。
誘導, 警戒, 注意, 減速, 進行, 車内信号機
18
【信号の注視】 (①)及び(②)を行う係員は、(③)を注視しなければならない。
運転士, 推進運転合図, 進路における信号
19
【運転の四原則】 ① ② ③ ④
信号を見る, 信号に従う, 運転速度を守る, 機器を正しく取扱う
20
【停止信号現示の場合の取扱い】 停止信号は、列車の(①)する箇所の(②)を示している。
停止, 限界
21
【停止信号現示の場合の取扱い】 列車又は車両は停止信号の現示があるときは次のいずれかの取扱いをしなければならない 1.停止信号の(①)の外方に停止 2.信号の①までに停止することができない距離で、停止信号の現示があったときは(②)
現示箇所, すみやかに停止
22
【警戒信号現示の場合の取扱い】 警戒信号の現示があるときは、次の信号機に(①)があるか又は(②)があること及び(③)が短いことを予期して、(④)km/h以下の速度でその現示箇所を超えて進行します
停止信号の現示, 停止位置, 過走余裕距離, 25
23
【列車の同時進入進出の条件】 ・(①)信号により列車を進入させるとき ・(②)を設けてあるとき ・場内信号機又は出発信号機若くは(③)から過走余裕距離が(④)以上あるとき ・自動列車停止装置又は自動列車制御装置を使用する列車であるとき ※ATS-P形又はATC
警戒, 安全側線, 列車停止標識, 100m
24
【注意信号現示の場合の取扱い】 注意信号の現示があるときは、次の信号機に(①)若くは(②)の現示又は(③)があることを予期して(④)km/h以下で注意信号の現示をこえて進行します
停止信号, 警戒信号, 停止位置, 45
25
【減速信号現示の場合の取扱い】 減速信号の現示があるときは、次の信号機に(①)又は(②)の現示があることを予期して(③)km/h以下で減速信号の現示をこえて進行します
警戒信号, 注意信号, 65
26
【進行信号現示の場合の取扱い】 進行信号の現示があるときは、その(①)をこえて進行します。信号の現示による速度の制限はありません ただし車両の形式別や線区ごとの(②)と(③)等の制限速度を守る必要があります。
現示箇所, 最高運転速度, 曲線
27
【同一箇所の信号現示のルール】 最も主要な線路に対する信号機を他の信号機よりも(①)に置きます
上位
28
【主信号機の信号の現示の定位】195条 1.場内信号機及び出発信号機(自動区間) ・主本線に対するもの→(①)の現示 ・副本線に対するもの→(②)の現示 特殊自動区間→(③)の現示 2.誘導信号機→(④)をしない 3.入換信号機→(⑤)の現示
進行を指示する信号, 停止信号, 停止信号, 信号の現示, 停止信号
29
【誘導信号機による運転】 誘導信号の現示があるときは(①)に列車又は車両があることを予期して(②)km/h以下の速度で誘導信号の現示箇所をこえて進行します。運転できる範囲は防護区間内の(③)又は(④)までです。
進路, 25, 指定された位置, 停止位置指示合図
30
【従属信号機による運転】 従属信号機には(①)と(②)があります。いずれも信号機も主体の信号機の現示を(③)・(④)する機能のみを持たせているため、(⑤)はありません。
中継信号機, 遠方信号機, 中継, 予告, 防護区間
31
【中継信号機の役割】 中継信号機は(①)、(②)又は(③)に従属しています。
場内信号機, 出発信号機, 閉そく信号機
32
【中継信号機が現示する信号の種類】 現示する信号の種類は(①)信号、(②)信号、(③)信号です。
停止中継, 制限中継, 進行中継
33
中継信号機が制限中継信号を現示している場合、主体の信号機の現示は(①)、(②)、(③)のいずれかである。
警戒信号, 注意信号, 減速信号
34
【遠方信号機】 遠方信号機は(①)のみに従属します。 (②)区間で停車場間にわたる区間を1閉そくとしている閉そく方式において、出発信号機が(③)の場合に①の現示を予告する必要があるときに設けられます。
場内信号機, 単線, 2位式
35
【遠方信号機】 遠方信号機の現示する信号の種類は(①)、(②)、(③)です。 遠方信号機に(④)はありませんが、信号機の現示に対する速度制限に従い運転します。
注意信号, 減速信号, 進行信号, 防護区間
36
【進路表示機】 進路表示機は(①)信号機、(②)信号機、(③)信号機又は(④)信号機の信号を2以上に(⑤)する線路に共用するときに、その信号機に附属し、列車又は車両の進路を(⑥)するものです。
場内, 出発, 誘導, 入換, 分岐, 現示
37
【進路表示機】 進路表示機には(①)用、(②)用、(③)用がある。(④)で進路の(⑤)方向を現示する。③用では(⑥)又は英文字で現示する。
2進路, 3進路, 多進路, 灯列, 開通, 数字
38
【進路予告機】 進路予告機は(①)信号機、(②)信号機、(③)信号機、(④)信号機又は(⑤)信号機に付属する。次の①信号機又は②信号機が指示する列車の(⑥)するものです。
場内, 出発, 閉そく, 遠方, 中継, 進路を予告
39
【進路予告機】 左右に複数の線路が分岐する場合、(①)に対して、開通している進路が(②)のみを現示する
主要な線路, 右方か左方か
40
【常置信号機の現示停止と使用停止】 ・現示停止→信号機の信号を(①)を停止 ・使用停止→信号機の(②)を停止 (信号機が(③)とみなす) ※信号機の使用停止は(④)に予告した後、信号機の信号を(⑤)させてから取扱う
現示する機能のみ, 全ての機能, ないもの, 運転士及び車掌, 消灯