ログイン

児童、思春期精神障害
22問 • 3ヶ月前
  • 渋谷守栄
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    山崎晃資他編: 現代児童青年精神医学によれば、15歳以下の子どもの統合失調症について正しいものを2つ選べ。

    d. 双極性障害との鑑別が困難である。, e. 幻聴内容は不鮮明で一過性のものが多い。

  • 2

    不登校について正しいものはどれか。1つ選べ。

    初期段階に頭痛・腹痛などの身体症状がよくみられる。

  • 3

    登校刺激(登校を促す対応)について正しいものはどれか。1つ選べ。

    登校刺激は必ずしも常に厳禁ではなく、十分に休養がとれ、学校への関心が高まったときに段階的(1時限だけ、別室登校、適応指導教室、フリースクール等)に行うことがよい。

  • 4

    不登校の回復後の進路について正しいものはどれか。1つ選べ。

    義務教育(特に中学生)では元のクラスに戻るより別室登校・適応指導教室・フリースクール等に居場所を作ることが多く、高校では単位制学校や通信制学校へ転校することが多い。

  • 5

    未成年の自殺について、以下の記述のうち誤っているものを2つ選べ。 a うつ病性障害との関連はない。 b 既遂例は女子より男子に多い。 c 年齢が上がるにつれて増加する。 d いじめが原因であることが最も多い。 e 10代後半における死因の第1位である。

    a うつ病性障害との関連はない。, d いじめが原因であることが最も多い。

  • 6

    日本における2018年の未成年の自殺者数の性別比について正しいものを1つ選べ。

    男子が女子より約2倍多い。

  • 7

    2018年の統計で未成年の自殺の原因(動機)で最も多いものはどれか。

    学業不振

  • 8

    小児の精神科薬物療法について正しいのはどれか。2つ選べ。

    当時(2018年)はメチルフェニデート徐放錠、アトモキセチン、グアンファシンの3剤が保険適用で承認され、その後2019年にリスデキサフェタミンが承認されており、現在は4剤が保険適用となっている。, 自閉スペクトラム症の易刺激性(irritability)に対して保険適用がある薬剤としてアリピプラゾールとリスペリドンがある。

  • 9

    ADHD治療薬について正しいのはどれか。2019年に新たに保険適用となった薬を1つ選べ。

    リスデキサフェタミン

  • 10

    小児におけるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の使用に関する記述で正しいのはどれか。1つ選べ。

    SSRIは小児で一律に使用禁忌というわけではなく,薬剤や年齢・適応に応じて慎重な検討が必要である(添付文書で年齢や適応に関する注意記載がある)。

  • 11

    自閉スペクトラム症(DSM-5) について正しいのはどれか。2つ選べ。

    感覚過敏が診断基準に含まれている。, さまざまな併存障害を伴うことが多い。

  • 12

    DSM-5における「アスペルガー障害」の診断名の扱いはどれか。一つ選べ。

    診断名は廃止され、自閉スペクトラム症に統合された。

  • 13

    自閉スペクトラム症(DSM-5)の診断基準B(行動・興味・活動の限定された反復的様式)に含まれるものはどれか。一つ選べ。

    感覚刺激に対する過敏さまたは鈍感さ(感覚過敏・感覚鈍麻)

  • 14

    子どもの心の発達について誤っているのはどれか。1つ選べ。

    a. 自律性の獲得は学童期である。

  • 15

    エリクソンの発達段階において、自律性(自律性の獲得)が主要な課題となるのはいつか。1つ選べ。

    幼児期初期(生後15か月〜3〜4歳頃)

  • 16

    愛着の発達に関する記述で正しいものはどれか。1つ選べ。

    愛着の第2段階(生後3〜6か月)では特定の人に対して選択的微笑を示す。

  • 17

    マーラーの分離・個体化過程に関する説明で正しいのはどれか。1つ選べ。

    再接近期(16〜25か月)では自立への欲求と母親に依存したい欲求の間で両価性が認められる。

  • 18

    基本的信頼感の獲得に関して正しい説明はどれか。1つ選べ。

    乳児期に、養育者から安定した養育を受けることで基本的信頼感が獲得される(概ね1歳頃)。

  • 19

    子どもの心理社会的治療について誤っているものを2つ選べ。

    遊戯療法では遊びは治療者が主導する。, 注意欠如・多動症(DSM-5)の治療では、心理社会的治療より薬物療法が優先する。

  • 20

    遊戯療法(プレイセラピー)に関して正しい記述はどれか。

    遊戯療法では子ども主体で進められ、治療者は積極的に介入しないことが多い。

  • 21

    注意欠如・多動症(ADHD)に対するペアレント・トレーニングについて正しい記述はどれか。

    ペアレント・トレーニングは家族を対象とした非薬物療法として有効であり、家庭での対応の仕方を学ぶことが目的である。

  • 22

    ADHD(DSM-5)の治療方針に関する記述で正しいものはどれか。

    まず家族や学校への教育的・療育的支援、本人へのSST、家族へのペアレント・トレーニングなどの心理社会的治療を優先し、それでも改善が乏しい場合に薬物療法を検討する。

  • 小児神経専門医模擬問題集

    小児神経専門医模擬問題集

    渋谷守栄 · 7回閲覧 · 70問 · 1年前

    小児神経専門医模擬問題集

    小児神経専門医模擬問題集

    7回閲覧 • 70問 • 1年前
    渋谷守栄

    小児神経学

    小児神経学

    渋谷守栄 · 36問 · 1年前

    小児神経学

    小児神経学

    36問 • 1年前
    渋谷守栄

    自律神経系

    自律神経系

    渋谷守栄 · 16問 · 1年前

    自律神経系

    自律神経系

    16問 • 1年前
    渋谷守栄

    行動神経学

    行動神経学

    渋谷守栄 · 21問 · 1年前

    行動神経学

    行動神経学

    21問 • 1年前
    渋谷守栄

    脳血管疾患

    脳血管疾患

    渋谷守栄 · 9問 · 11ヶ月前

    脳血管疾患

    脳血管疾患

    9問 • 11ヶ月前
    渋谷守栄

    神経皮膚疾患を含む先天性疾患

    神経皮膚疾患を含む先天性疾患

    渋谷守栄 · 20問 · 1年前

    神経皮膚疾患を含む先天性疾患

    神経皮膚疾患を含む先天性疾患

    20問 • 1年前
    渋谷守栄

    救命救急診療と外傷

    救命救急診療と外傷

    渋谷守栄 · 20問 · 1年前

    救命救急診療と外傷

    救命救急診療と外傷

    20問 • 1年前
    渋谷守栄

    脱髄性疾患と神経免疫学

    脱髄性疾患と神経免疫学

    渋谷守栄 · 26問 · 1年前

    脱髄性疾患と神経免疫学

    脱髄性疾患と神経免疫学

    26問 • 1年前
    渋谷守栄

    代謝性疾患

    代謝性疾患

    渋谷守栄 · 32問 · 1年前

    代謝性疾患

    代謝性疾患

    32問 • 1年前
    渋谷守栄

    てんかん

    てんかん

    渋谷守栄 · 19問 · 1年前

    てんかん

    てんかん

    19問 • 1年前
    渋谷守栄

    運動障害

    運動障害

    渋谷守栄 · 34問 · 1年前

    運動障害

    運動障害

    34問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経解剖学

    神経解剖学

    渋谷守栄 · 65問 · 1年前

    神経解剖学

    神経解剖学

    65問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経遺伝学

    神経遺伝学

    渋谷守栄 · 25問 · 1年前

    神経遺伝学

    神経遺伝学

    25問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経感染症

    神経感染症

    渋谷守栄 · 26問 · 1年前

    神経感染症

    神経感染症

    26問 • 1年前
    渋谷守栄

    全身疾患に伴う神経合併症

    全身疾患に伴う神経合併症

    渋谷守栄 · 21問 · 1年前

    全身疾患に伴う神経合併症

    全身疾患に伴う神経合併症

    21問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経腫瘍学

    神経腫瘍学

    渋谷守栄 · 29問 · 1年前

    神経腫瘍学

    神経腫瘍学

    29問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経筋疾患

    神経筋疾患

    渋谷守栄 · 61問 · 1年前

    神経筋疾患

    神経筋疾患

    61問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経生理学

    神経生理学

    渋谷守栄 · 41問 · 1年前

    神経生理学

    神経生理学

    41問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)

    神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)

    渋谷守栄 · 33問 · 1年前

    神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)

    神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)

    33問 • 1年前
    渋谷守栄

    神経化学

    神経化学

    渋谷守栄 · 29問 · 1年前

    神経化学

    神経化学

    29問 • 1年前
    渋谷守栄

    問題一覧

  • 1

    山崎晃資他編: 現代児童青年精神医学によれば、15歳以下の子どもの統合失調症について正しいものを2つ選べ。

    d. 双極性障害との鑑別が困難である。, e. 幻聴内容は不鮮明で一過性のものが多い。

  • 2

    不登校について正しいものはどれか。1つ選べ。

    初期段階に頭痛・腹痛などの身体症状がよくみられる。

  • 3

    登校刺激(登校を促す対応)について正しいものはどれか。1つ選べ。

    登校刺激は必ずしも常に厳禁ではなく、十分に休養がとれ、学校への関心が高まったときに段階的(1時限だけ、別室登校、適応指導教室、フリースクール等)に行うことがよい。

  • 4

    不登校の回復後の進路について正しいものはどれか。1つ選べ。

    義務教育(特に中学生)では元のクラスに戻るより別室登校・適応指導教室・フリースクール等に居場所を作ることが多く、高校では単位制学校や通信制学校へ転校することが多い。

  • 5

    未成年の自殺について、以下の記述のうち誤っているものを2つ選べ。 a うつ病性障害との関連はない。 b 既遂例は女子より男子に多い。 c 年齢が上がるにつれて増加する。 d いじめが原因であることが最も多い。 e 10代後半における死因の第1位である。

    a うつ病性障害との関連はない。, d いじめが原因であることが最も多い。

  • 6

    日本における2018年の未成年の自殺者数の性別比について正しいものを1つ選べ。

    男子が女子より約2倍多い。

  • 7

    2018年の統計で未成年の自殺の原因(動機)で最も多いものはどれか。

    学業不振

  • 8

    小児の精神科薬物療法について正しいのはどれか。2つ選べ。

    当時(2018年)はメチルフェニデート徐放錠、アトモキセチン、グアンファシンの3剤が保険適用で承認され、その後2019年にリスデキサフェタミンが承認されており、現在は4剤が保険適用となっている。, 自閉スペクトラム症の易刺激性(irritability)に対して保険適用がある薬剤としてアリピプラゾールとリスペリドンがある。

  • 9

    ADHD治療薬について正しいのはどれか。2019年に新たに保険適用となった薬を1つ選べ。

    リスデキサフェタミン

  • 10

    小児におけるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の使用に関する記述で正しいのはどれか。1つ選べ。

    SSRIは小児で一律に使用禁忌というわけではなく,薬剤や年齢・適応に応じて慎重な検討が必要である(添付文書で年齢や適応に関する注意記載がある)。

  • 11

    自閉スペクトラム症(DSM-5) について正しいのはどれか。2つ選べ。

    感覚過敏が診断基準に含まれている。, さまざまな併存障害を伴うことが多い。

  • 12

    DSM-5における「アスペルガー障害」の診断名の扱いはどれか。一つ選べ。

    診断名は廃止され、自閉スペクトラム症に統合された。

  • 13

    自閉スペクトラム症(DSM-5)の診断基準B(行動・興味・活動の限定された反復的様式)に含まれるものはどれか。一つ選べ。

    感覚刺激に対する過敏さまたは鈍感さ(感覚過敏・感覚鈍麻)

  • 14

    子どもの心の発達について誤っているのはどれか。1つ選べ。

    a. 自律性の獲得は学童期である。

  • 15

    エリクソンの発達段階において、自律性(自律性の獲得)が主要な課題となるのはいつか。1つ選べ。

    幼児期初期(生後15か月〜3〜4歳頃)

  • 16

    愛着の発達に関する記述で正しいものはどれか。1つ選べ。

    愛着の第2段階(生後3〜6か月)では特定の人に対して選択的微笑を示す。

  • 17

    マーラーの分離・個体化過程に関する説明で正しいのはどれか。1つ選べ。

    再接近期(16〜25か月)では自立への欲求と母親に依存したい欲求の間で両価性が認められる。

  • 18

    基本的信頼感の獲得に関して正しい説明はどれか。1つ選べ。

    乳児期に、養育者から安定した養育を受けることで基本的信頼感が獲得される(概ね1歳頃)。

  • 19

    子どもの心理社会的治療について誤っているものを2つ選べ。

    遊戯療法では遊びは治療者が主導する。, 注意欠如・多動症(DSM-5)の治療では、心理社会的治療より薬物療法が優先する。

  • 20

    遊戯療法(プレイセラピー)に関して正しい記述はどれか。

    遊戯療法では子ども主体で進められ、治療者は積極的に介入しないことが多い。

  • 21

    注意欠如・多動症(ADHD)に対するペアレント・トレーニングについて正しい記述はどれか。

    ペアレント・トレーニングは家族を対象とした非薬物療法として有効であり、家庭での対応の仕方を学ぶことが目的である。

  • 22

    ADHD(DSM-5)の治療方針に関する記述で正しいものはどれか。

    まず家族や学校への教育的・療育的支援、本人へのSST、家族へのペアレント・トレーニングなどの心理社会的治療を優先し、それでも改善が乏しい場合に薬物療法を検討する。