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脳死
23問 • 4ヶ月前
  • 渋谷守栄
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    問題一覧

  • 1

    小児の脳死判定の対象となる症例の要件として正しいものはどれか。

    頭部CTまたはMRI等の画像診断で致命的な脳障害が確認され、深昏睡・無呼吸で人工呼吸を要する症例

  • 2

    脳死判定の除外例として年齢で該当するものはどれか。

    正期産・早期産を含め、生後(または在胎換算で)12週未満の乳児は除外される

  • 3

    脳死判定の除外条件として体温に関する基準はどれか。

    深部体温が35.0℃未満である場合は除外される

  • 4

    次のうち、脳死判定の除外となる疾患はどれか。

    代謝異常や内分泌疾患(代謝性・内分泌性の意識障害)が原因として考えられる場合

  • 5

    本文中の「児童」の定義として記載されている年齢は何歳未満か。

    18歳未満

  • 6

    脳死判定時の血圧に関して留意すべきことは何か。

    年齢に比して不相応な低血圧(著しい低血圧)がある場合は留意・除外されるべきである

  • 7

    中枢神経抑制薬や筋弛緩薬が投与されている場合、脳死判定に先立って行うべきことはどれか。(複数選択可)

    血中濃度をできる限り測定し、有効用量以下になってから判定を行う, 筋弛緩薬使用例では神経刺激装置で残存効果がないことを確認する

  • 8

    脳死判定の必須項目で示されている深昏睡の基準として正しいものはどれか。

    Japan Coma Scale(JCS)で“300”またはGlasgow Coma Scale(GCS)で“3”であること

  • 9

    瞳孔に関する脳死の必須所見として正しいものはどれか。

    左右とも固定しており、瞳孔径は原則として左右とも4mm以上であること

  • 10

    脳波検査に関する記載で正しいものはどれか。

    大脳を広くカバーする部位(Fp1,Fp2,C3,C4,O1,O2,T3,T4およびCz)に電極を設置し、基準導出と双極導出を合わせて30分以上記録する, 記録中に基準感度10 μV/mmの記録を行い、部分的に感度を上げて2 μV/mmの記録を行う

  • 11

    臓器移植の除外基準として、次のうち(1)の身体的所見に該当しないものはどれか。該当するものが1つでもあれば臓器提供は行わない。

    単発の小さな擦り傷(転倒による外傷など)

  • 12

    2歳未満の乳幼児で頭部CTや必要に応じて頭部MRIを施行する際、揺さぶられ症候群(SBS)や虐待による頭部外傷(AHT)を疑う所見として挙げられているものをすべて選びなさい。

    交通事故以外で発生した硬膜下血種, 交通事故以外の原因による外傷性びまん性軸索損傷や灰白質・白質の脳実質損傷(SBSやAHTを疑う), 原因不明の脊髄損傷

  • 13

    乳幼児の眼底検査(倒像鏡もしくは乳幼児用デジタル眼底カメラ)で、虐待を疑う眼科所見として正しいものを選びなさい。

    広範で多発性・多層性の眼底出血, 網膜剥離(網膜分離症), 網膜ひだ(網膜の折れや皺)

  • 14

    間器移植(臓器提供)の除外基準として、テキストに明記されている「虐待の疑い」はどれか?(当てはまるものを全て選べ)

    被虐待児症候群の疑い, SBS/AHT(揺さぶられっ子症候群・虐待性外傷)の疑い

  • 15

    虐待を疑う骨折所見としてテキストに挙げられているものはどれか?(複数選択)

    肋骨骨折, 長管骨の骨幹端(メタフィーゼ)骨折(バケットハンドル/端面骨折), 原因不明の骨折の既往

  • 16

    虐待疑いの児童に対して推奨される画像検査は何か?

    全身骨撮影(スケレタルサーベイ), 必要に応じて胸部CT

  • 17

    テキストの項目(7)〜(13)に該当する場合、子ども虐待・ネグレクトがないと確信できないときは臓器提供を行わないとされている。次のうちその該当項目に含まれるものはどれか?(複数選択)

    保護者が覚醒剤や麻薬などの違法薬物を使用しているという情報が得られた, きょうだいに死因が不明な死亡者やSIDS(疑)がいるという情報が得られた, 代理によるミュンヒハウゼン症候群(医療機関への紹介状を持たずにドクターショッピングを繰り返している等)

  • 18

    保健所・保健センター等への照会は何を目的として行うとされているか?

    当該児童やそのきょうだいに関する子ども虐待・ネグレクトに関連する情報の確認

  • 19

    ネグレクト(育児放棄)を疑う具体的な状況としてテキストに挙げられているものはどれか?(複数選択)

    乳幼児を単独で放置して遊ばせるなど、適切な監督が明確に欠如している状況, 飢餓状態が疑われる, 嘔吐や下痢など相応の理由がないのに脱水状態となっている

  • 20

    性虐待が疑われる所見としてテキストに示されているものはどれか?(複数選択)

    思春期前の児童の処女膜損傷等の性器そのものの外傷, 性感染症を疑うべき臨床症状, 性器内異物の存在, 妊娠

  • 21

    成長曲線に関する虐待疑いのサインはどれか?

    医学的に相応の理由がないのに身長・体重の曲線が標準から大きく下方にずれる(非器質性発育障害=NOFTTの疑い), 医学的に相応の理由がないのに頭囲の成長曲線がある時点から急に上方にずれる(頭囲拡大の疑い)

  • 22

    きょうだいに関して得られた情報のうち、子ども虐待・ネグレクトの疑いの根拠となるものはどれか?

    きょうだいの中に死因が明らかでない死亡者がいるという情報, きょうだいにSIDS(乳幼児突然死症候群)の疑いがあるという情報

  • 23

    臓器提供の判断において、子ども虐待・ネグレクトの疑いが完全に払拭できない場合の方針としてテキストに示されているのはどれか?

    子ども虐待・ネグレクトがないことを確信できないなら臓器提供をしない

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  • 1

    小児の脳死判定の対象となる症例の要件として正しいものはどれか。

    頭部CTまたはMRI等の画像診断で致命的な脳障害が確認され、深昏睡・無呼吸で人工呼吸を要する症例

  • 2

    脳死判定の除外例として年齢で該当するものはどれか。

    正期産・早期産を含め、生後(または在胎換算で)12週未満の乳児は除外される

  • 3

    脳死判定の除外条件として体温に関する基準はどれか。

    深部体温が35.0℃未満である場合は除外される

  • 4

    次のうち、脳死判定の除外となる疾患はどれか。

    代謝異常や内分泌疾患(代謝性・内分泌性の意識障害)が原因として考えられる場合

  • 5

    本文中の「児童」の定義として記載されている年齢は何歳未満か。

    18歳未満

  • 6

    脳死判定時の血圧に関して留意すべきことは何か。

    年齢に比して不相応な低血圧(著しい低血圧)がある場合は留意・除外されるべきである

  • 7

    中枢神経抑制薬や筋弛緩薬が投与されている場合、脳死判定に先立って行うべきことはどれか。(複数選択可)

    血中濃度をできる限り測定し、有効用量以下になってから判定を行う, 筋弛緩薬使用例では神経刺激装置で残存効果がないことを確認する

  • 8

    脳死判定の必須項目で示されている深昏睡の基準として正しいものはどれか。

    Japan Coma Scale(JCS)で“300”またはGlasgow Coma Scale(GCS)で“3”であること

  • 9

    瞳孔に関する脳死の必須所見として正しいものはどれか。

    左右とも固定しており、瞳孔径は原則として左右とも4mm以上であること

  • 10

    脳波検査に関する記載で正しいものはどれか。

    大脳を広くカバーする部位(Fp1,Fp2,C3,C4,O1,O2,T3,T4およびCz)に電極を設置し、基準導出と双極導出を合わせて30分以上記録する, 記録中に基準感度10 μV/mmの記録を行い、部分的に感度を上げて2 μV/mmの記録を行う

  • 11

    臓器移植の除外基準として、次のうち(1)の身体的所見に該当しないものはどれか。該当するものが1つでもあれば臓器提供は行わない。

    単発の小さな擦り傷(転倒による外傷など)

  • 12

    2歳未満の乳幼児で頭部CTや必要に応じて頭部MRIを施行する際、揺さぶられ症候群(SBS)や虐待による頭部外傷(AHT)を疑う所見として挙げられているものをすべて選びなさい。

    交通事故以外で発生した硬膜下血種, 交通事故以外の原因による外傷性びまん性軸索損傷や灰白質・白質の脳実質損傷(SBSやAHTを疑う), 原因不明の脊髄損傷

  • 13

    乳幼児の眼底検査(倒像鏡もしくは乳幼児用デジタル眼底カメラ)で、虐待を疑う眼科所見として正しいものを選びなさい。

    広範で多発性・多層性の眼底出血, 網膜剥離(網膜分離症), 網膜ひだ(網膜の折れや皺)

  • 14

    間器移植(臓器提供)の除外基準として、テキストに明記されている「虐待の疑い」はどれか?(当てはまるものを全て選べ)

    被虐待児症候群の疑い, SBS/AHT(揺さぶられっ子症候群・虐待性外傷)の疑い

  • 15

    虐待を疑う骨折所見としてテキストに挙げられているものはどれか?(複数選択)

    肋骨骨折, 長管骨の骨幹端(メタフィーゼ)骨折(バケットハンドル/端面骨折), 原因不明の骨折の既往

  • 16

    虐待疑いの児童に対して推奨される画像検査は何か?

    全身骨撮影(スケレタルサーベイ), 必要に応じて胸部CT

  • 17

    テキストの項目(7)〜(13)に該当する場合、子ども虐待・ネグレクトがないと確信できないときは臓器提供を行わないとされている。次のうちその該当項目に含まれるものはどれか?(複数選択)

    保護者が覚醒剤や麻薬などの違法薬物を使用しているという情報が得られた, きょうだいに死因が不明な死亡者やSIDS(疑)がいるという情報が得られた, 代理によるミュンヒハウゼン症候群(医療機関への紹介状を持たずにドクターショッピングを繰り返している等)

  • 18

    保健所・保健センター等への照会は何を目的として行うとされているか?

    当該児童やそのきょうだいに関する子ども虐待・ネグレクトに関連する情報の確認

  • 19

    ネグレクト(育児放棄)を疑う具体的な状況としてテキストに挙げられているものはどれか?(複数選択)

    乳幼児を単独で放置して遊ばせるなど、適切な監督が明確に欠如している状況, 飢餓状態が疑われる, 嘔吐や下痢など相応の理由がないのに脱水状態となっている

  • 20

    性虐待が疑われる所見としてテキストに示されているものはどれか?(複数選択)

    思春期前の児童の処女膜損傷等の性器そのものの外傷, 性感染症を疑うべき臨床症状, 性器内異物の存在, 妊娠

  • 21

    成長曲線に関する虐待疑いのサインはどれか?

    医学的に相応の理由がないのに身長・体重の曲線が標準から大きく下方にずれる(非器質性発育障害=NOFTTの疑い), 医学的に相応の理由がないのに頭囲の成長曲線がある時点から急に上方にずれる(頭囲拡大の疑い)

  • 22

    きょうだいに関して得られた情報のうち、子ども虐待・ネグレクトの疑いの根拠となるものはどれか?

    きょうだいの中に死因が明らかでない死亡者がいるという情報, きょうだいにSIDS(乳幼児突然死症候群)の疑いがあるという情報

  • 23

    臓器提供の判断において、子ども虐待・ネグレクトの疑いが完全に払拭できない場合の方針としてテキストに示されているのはどれか?

    子ども虐待・ネグレクトがないことを確信できないなら臓器提供をしない