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麻痺
15問 • 4ヶ月前
  • 渋谷守栄
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    問題一覧

  • 1

    「完全麻痺(完全麻痺)」の定義として正しいものはどれか。

    骨格筋の随意運動が完全にはできない状態

  • 2

    運動麻痺の原因となりうる病変の部位として含まれるものをすべて選びなさい。

    大脳運動野, 錐体路, 基底核, 小脳, 脳, 脊髄, 末梢神経, 神経筋接合部, 筋

  • 3

    上位運動ニューロン(UMN)障害の特徴として正しいものをすべて選びなさい。

    痙性(spastic)や固縮を示すことが多い, 深部腱反射が亢進することが多い, 病的反射(例:Babinski)が出現することがある, 筋萎縮は軽度であることが多い

  • 4

    麻痺の発症様式として教科書的に分類されているものをすべて選びなさい。

    先天性(例:脳性麻痺), 急性(例:Guillain–Barré症候群、脳血管障害), 慢性進行性(例:脳・脊髄腫瘍、筋ジストロフィー、代謝・変性疾患), 再発性(例:もやもや病、多発性硬化症、周期性四肢麻痺、小児交互性片麻)

  • 5

    先天性の片麻痺(片麻痺)を早期に疑う所見として正しいものをすべて選びなさい(生後早期の検査所見を含む)。

    生後3か月以前のMoro反射の左右差, 指しゃぶりの左右差, ハンカチテストでの左右差, 8か月以後のパラシュート反射の左右差, 1歳半以前に利き腕が決まっている(片側のみ強い), 一方だけ強い手の拳形成

  • 6

    脊髄性対麻痺(脊髄病変による両下肢麻痺)の主な原因として挙げられるものをすべて選びなさい(複数選択)。

    先天性(くも膜嚢胞、繋留脊髄、潜在性二分脊椎など), 脊髄腫瘍, 血管障害(脊髄梗塞、出血など), 感染症(椎間板炎、結核性骨髄炎など), 外傷(交通外傷、頚髄損傷など), adrenomyeloneuropathy(副腎白質ジストロフィーの一型), 横断性脊髄炎・多発性神経根炎

  • 7

    adrenomyeloneuropathy(AMN)について正しい記述はどれか(1つ選択)。

    副腎白質ジストロフィーの一型で、通常成人に発症する

  • 8

    「両下肢のみの麻痺(上肢は原則正常)」という臨床像を呈する場合に考えにくい原因はどれか。

    重症筋無力症(Myasthenia gravis)

  • 9

    先天性の形成異常による脊髄性対麻痺の特徴として正しいものをすべて選びなさい(複数選択)。

    繋留脊髄(tethered cord)が原因となりうる, 潜在性二分脊椎は腰部の皮膚洞や皮下脂肪腫をきっかけに疑うべきである

  • 10

    急性発症の対麻痺(急性に下肢麻痺が出現した場合)で緊急に行うべき検査はどれか。

    緊急脊髄MRI

  • 11

    表1-40 によると「急性」に分類される片麻痺の原因として該当するものはどれか。(該当するものをすべて選んでください)

    片側性急性脳症(HHE 症候群), てんかんに伴うトッド麻痺(Todd 麻痺), Hopkins 症候群(喘息発作後の片麻痺), 片麻痺性片頭痛, 外傷(例:硬膜下血腫)

  • 12

    MELAS(Mitochondrial myopathy, Encephalopathy, Lactic acidosis, and Stroke‑like episodes)について正しい説明はどれか。

    ミトコンドリア病に由来する血管症的・代謝性の疾患で、脳卒中様発作を呈することがある

  • 13

    Hopkins 症候群(Hopkins syndrome)はどのような状況の後に生じる片麻痺を指すか?

    重度の喘息発作後に生じる片麻痺(喘息発作後片麻痺)

  • 14

    年長児で神経学的に異常所見がなく、神経学的に説明困難な麻痺(片麻痺)を認めた場合にまず考慮すべきものは何か。

    心因反応(精神性の機能性麻痺)

  • 15

    「緩徐進行性」の原因として代表的なものを3つ挙げよ。

    脳血管形態異常(血管奇形), 脳腫瘍, 脳膿瘍

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    「完全麻痺(完全麻痺)」の定義として正しいものはどれか。

    骨格筋の随意運動が完全にはできない状態

  • 2

    運動麻痺の原因となりうる病変の部位として含まれるものをすべて選びなさい。

    大脳運動野, 錐体路, 基底核, 小脳, 脳, 脊髄, 末梢神経, 神経筋接合部, 筋

  • 3

    上位運動ニューロン(UMN)障害の特徴として正しいものをすべて選びなさい。

    痙性(spastic)や固縮を示すことが多い, 深部腱反射が亢進することが多い, 病的反射(例:Babinski)が出現することがある, 筋萎縮は軽度であることが多い

  • 4

    麻痺の発症様式として教科書的に分類されているものをすべて選びなさい。

    先天性(例:脳性麻痺), 急性(例:Guillain–Barré症候群、脳血管障害), 慢性進行性(例:脳・脊髄腫瘍、筋ジストロフィー、代謝・変性疾患), 再発性(例:もやもや病、多発性硬化症、周期性四肢麻痺、小児交互性片麻)

  • 5

    先天性の片麻痺(片麻痺)を早期に疑う所見として正しいものをすべて選びなさい(生後早期の検査所見を含む)。

    生後3か月以前のMoro反射の左右差, 指しゃぶりの左右差, ハンカチテストでの左右差, 8か月以後のパラシュート反射の左右差, 1歳半以前に利き腕が決まっている(片側のみ強い), 一方だけ強い手の拳形成

  • 6

    脊髄性対麻痺(脊髄病変による両下肢麻痺)の主な原因として挙げられるものをすべて選びなさい(複数選択)。

    先天性(くも膜嚢胞、繋留脊髄、潜在性二分脊椎など), 脊髄腫瘍, 血管障害(脊髄梗塞、出血など), 感染症(椎間板炎、結核性骨髄炎など), 外傷(交通外傷、頚髄損傷など), adrenomyeloneuropathy(副腎白質ジストロフィーの一型), 横断性脊髄炎・多発性神経根炎

  • 7

    adrenomyeloneuropathy(AMN)について正しい記述はどれか(1つ選択)。

    副腎白質ジストロフィーの一型で、通常成人に発症する

  • 8

    「両下肢のみの麻痺(上肢は原則正常)」という臨床像を呈する場合に考えにくい原因はどれか。

    重症筋無力症(Myasthenia gravis)

  • 9

    先天性の形成異常による脊髄性対麻痺の特徴として正しいものをすべて選びなさい(複数選択)。

    繋留脊髄(tethered cord)が原因となりうる, 潜在性二分脊椎は腰部の皮膚洞や皮下脂肪腫をきっかけに疑うべきである

  • 10

    急性発症の対麻痺(急性に下肢麻痺が出現した場合)で緊急に行うべき検査はどれか。

    緊急脊髄MRI

  • 11

    表1-40 によると「急性」に分類される片麻痺の原因として該当するものはどれか。(該当するものをすべて選んでください)

    片側性急性脳症(HHE 症候群), てんかんに伴うトッド麻痺(Todd 麻痺), Hopkins 症候群(喘息発作後の片麻痺), 片麻痺性片頭痛, 外傷(例:硬膜下血腫)

  • 12

    MELAS(Mitochondrial myopathy, Encephalopathy, Lactic acidosis, and Stroke‑like episodes)について正しい説明はどれか。

    ミトコンドリア病に由来する血管症的・代謝性の疾患で、脳卒中様発作を呈することがある

  • 13

    Hopkins 症候群(Hopkins syndrome)はどのような状況の後に生じる片麻痺を指すか?

    重度の喘息発作後に生じる片麻痺(喘息発作後片麻痺)

  • 14

    年長児で神経学的に異常所見がなく、神経学的に説明困難な麻痺(片麻痺)を認めた場合にまず考慮すべきものは何か。

    心因反応(精神性の機能性麻痺)

  • 15

    「緩徐進行性」の原因として代表的なものを3つ挙げよ。

    脳血管形態異常(血管奇形), 脳腫瘍, 脳膿瘍