問題一覧
1
動脈血ガス(血液ガス), 血中アンモニア, 迅速血糖(point-of-careでの血糖測定), 尿中/血中ケトン体測定
2
大泉門膨隆(乳児での前頭部膨隆), 髄膜刺激症状の存在, 意識障害がある場合
3
腰椎穿刺前に頭蓋内圧亢進(頭蓋内圧上昇)状態を評価するため
4
ジアゼパム(DZP)静注, ミダゾラム(MDZ)静注
5
フェノバルビタール(PB), ホスフェニトイン(fosPHT), 持続静注のミダゾラム(場合により持続投与が推奨される)
6
鼻腔・口腔内投与のミダゾラムは静注と同等の効果が期待できる, ジアゼパム坐剤は血中有効濃度に達するまで約30分かかるため、救急外来での直ちにけいれんを止める目的には適さない
7
覚醒障害と認知障害の2つ
8
乳幼児期にHHV-6やインフルエンザに伴い発熱24時間以内にけいれん重積(第1相)を起こすことがある, 第1相の後に『何となくボーッとする』ような意識障害が続き、4〜6日後に群発性のけいれん(第2相)を起こす, 第2相で拡散強調画像(DWI)にて皮質下白質に高信号を認めることがある
9
小児ではMRI拡散強調像で内側側頭葉に高信号を示すことが多い, 疑いがあれば経験的にアシクロビルなどの抗ウイルス薬を速やかに開始するべきである
10
V:名前を呼んだり大声で声をかけたときにだけ反応する(声による刺激で反応), P:痛み刺激(例:爪床をつねるなど)にだけ反応する
11
AESD(遅発性拡散低下を伴う急性脳症), てんかん重積状態(複雑部分発作や欠神の重積), 単純ヘルペス脳炎, くも膜下出血, 薬物中毒(抗てんかん薬、抗不安薬などの内服歴の確認が重要), 頭部外傷
12
10
13
急性脳炎, てんかん, 外傷
14
内分泌·代謝疾患, 循環器疾患, 感染症, 低酸素症, 薬物中毒
15
腸重積
16
転換性障害, パニック障害, (詐病)
17
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
18
アルコール, 代謝性アシドーシス, 低血糖, 尿毒症
19
敗血症, 髄膜炎, infection
20
SAH = くも膜下出血, seizure = けいれん, syncope = 失神
21
脳卒中, くも膜下出血, けいれん, 頭部外傷
22
低酸素症, OXygen
23
電解質異常, 代謝性アシドーシス, 低血糖
24
薬物中毒, opiate
25
高·低体温, iemperature
26
甲状腺クリーゼ, insulin(低血糖に関連), endocrinopathy
27
ショック, 敗血症, shock
28
中枢神経感染症
29
頭蓋内出血, 水頭症, 脳血管障害(もやもや病), 片麻痺性片頭痛, てんかん発作後
30
片頭痛, 緊張型頭痛, 起立性調節障害, 高血圧を伴う腎・内分泌疾患, 特に基礎的な中枢神経疾患はなし(機能性頭痛など)
31
無菌性髄膜炎(多くはウイルス性)
32
エンテロウイルス, ムンプスウイルス(流行性耳下腺炎ウイルス)
33
小児では両側性の痛みを訴えることが多く、必ずしも拍動性とは限らない, 家族歴を高率に認める, 前兆としての視覚症状は成人より頻度が低い
34
主として幼児から学童にみられる, 片頭痛の家族歴が高率である, 国際頭痛分類第3版β版で片頭痛の一型として分類されている
35
悪心・嘔吐が1時間に数回(場合によっては約4回程度)認められる, 発作は1時間から数日(テキストでは1時間から10日間と記載)続く, 発作は数週間以上の間隔をあけて反復し、突然回復することがある
36
てんかん発作後頭痛とてんかん性片側頭痛(hemicrania epileptica)がある, てんかん発作後頭痛は後頭葉てんかんで頻度が高い, てんかん性片側頭痛では頭痛と同側に脳波上のてんかん性放電を認めることがある, 治療は抗てんかん薬の内服が有効である
37
小児では脳虚血発作(脳血流低下に起因する発作)が主症状である, 成人では頭蓋内出血を来しやすい, 過呼吸によって虚血発作が誘発されることがある, 病変は両側性であり、内頸動脈終末部や前・中大脳動脈近位部に狭窄・閉塞を認める
38
頭部MRAまたは脳血管撮影で内頸動脈終末部および前・中大脳動脈近位部の狭窄または閉塞を認める, 大脳基底核部に異常な血管網(いわゆる“もやもや”状血管網)を認める, これらの異常所見は両側性であることが多い
39
発症前4週以内に上気道感染や消化器感染などの先行感染を認めることが多く、Campylobacter jejuni、サイトメガロウイルス、マイコプラズマなどが報告されている, 左右対称性の弛緩性(フラッシド)上行性運動麻痺が典型的である, 腱反射は低下または消失する, 髄液検査で発症1週以降に蛋白細胞解離(蛋白高値・細胞正常化)を認める, 治療として免疫調節療法(経静脈的免疫グロブリン療法または血漿交換)が有効で、両者は同等の効果を示す(小児ではIVIGが第一選択)
40
ギラン・バレー症候群
41
脳血管奇形, もやもや病, 前脊椎動脈症候群
42
けいれん後一過性麻痺 (Todd 麻痺)
43
ミトコンドリア病
44
急性脊髄炎, 前脊椎動脈症候群, 外傷(頭部, 脊髄)
小児神経専門医模擬問題集
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36問 • 1年前自律神経系
自律神経系
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自律神経系
16問 • 1年前行動神経学
行動神経学
渋谷守栄 · 21問 · 1年前行動神経学
行動神経学
21問 • 1年前脳血管疾患
脳血管疾患
渋谷守栄 · 9問 · 11ヶ月前脳血管疾患
脳血管疾患
9問 • 11ヶ月前神経皮膚疾患を含む先天性疾患
神経皮膚疾患を含む先天性疾患
渋谷守栄 · 20問 · 1年前神経皮膚疾患を含む先天性疾患
神経皮膚疾患を含む先天性疾患
20問 • 1年前救命救急診療と外傷
救命救急診療と外傷
渋谷守栄 · 20問 · 1年前救命救急診療と外傷
救命救急診療と外傷
20問 • 1年前脱髄性疾患と神経免疫学
脱髄性疾患と神経免疫学
渋谷守栄 · 26問 · 1年前脱髄性疾患と神経免疫学
脱髄性疾患と神経免疫学
26問 • 1年前代謝性疾患
代謝性疾患
渋谷守栄 · 32問 · 1年前代謝性疾患
代謝性疾患
32問 • 1年前てんかん
てんかん
渋谷守栄 · 19問 · 1年前てんかん
てんかん
19問 • 1年前運動障害
運動障害
渋谷守栄 · 34問 · 1年前運動障害
運動障害
34問 • 1年前神経解剖学
神経解剖学
渋谷守栄 · 65問 · 1年前神経解剖学
神経解剖学
65問 • 1年前神経遺伝学
神経遺伝学
渋谷守栄 · 25問 · 1年前神経遺伝学
神経遺伝学
25問 • 1年前神経感染症
神経感染症
渋谷守栄 · 26問 · 1年前神経感染症
神経感染症
26問 • 1年前全身疾患に伴う神経合併症
全身疾患に伴う神経合併症
渋谷守栄 · 21問 · 1年前全身疾患に伴う神経合併症
全身疾患に伴う神経合併症
21問 • 1年前神経腫瘍学
神経腫瘍学
渋谷守栄 · 29問 · 1年前神経腫瘍学
神経腫瘍学
29問 • 1年前神経筋疾患
神経筋疾患
渋谷守栄 · 61問 · 1年前神経筋疾患
神経筋疾患
61問 • 1年前神経生理学
神経生理学
渋谷守栄 · 41問 · 1年前神経生理学
神経生理学
41問 • 1年前神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)
神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)
渋谷守栄 · 33問 · 1年前神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)
神経毒性学(ビタミン欠乏、過敏症も含む)
33問 • 1年前神経化学
神経化学
渋谷守栄 · 29問 · 1年前神経化学
神経化学
29問 • 1年前問題一覧
1
動脈血ガス(血液ガス), 血中アンモニア, 迅速血糖(point-of-careでの血糖測定), 尿中/血中ケトン体測定
2
大泉門膨隆(乳児での前頭部膨隆), 髄膜刺激症状の存在, 意識障害がある場合
3
腰椎穿刺前に頭蓋内圧亢進(頭蓋内圧上昇)状態を評価するため
4
ジアゼパム(DZP)静注, ミダゾラム(MDZ)静注
5
フェノバルビタール(PB), ホスフェニトイン(fosPHT), 持続静注のミダゾラム(場合により持続投与が推奨される)
6
鼻腔・口腔内投与のミダゾラムは静注と同等の効果が期待できる, ジアゼパム坐剤は血中有効濃度に達するまで約30分かかるため、救急外来での直ちにけいれんを止める目的には適さない
7
覚醒障害と認知障害の2つ
8
乳幼児期にHHV-6やインフルエンザに伴い発熱24時間以内にけいれん重積(第1相)を起こすことがある, 第1相の後に『何となくボーッとする』ような意識障害が続き、4〜6日後に群発性のけいれん(第2相)を起こす, 第2相で拡散強調画像(DWI)にて皮質下白質に高信号を認めることがある
9
小児ではMRI拡散強調像で内側側頭葉に高信号を示すことが多い, 疑いがあれば経験的にアシクロビルなどの抗ウイルス薬を速やかに開始するべきである
10
V:名前を呼んだり大声で声をかけたときにだけ反応する(声による刺激で反応), P:痛み刺激(例:爪床をつねるなど)にだけ反応する
11
AESD(遅発性拡散低下を伴う急性脳症), てんかん重積状態(複雑部分発作や欠神の重積), 単純ヘルペス脳炎, くも膜下出血, 薬物中毒(抗てんかん薬、抗不安薬などの内服歴の確認が重要), 頭部外傷
12
10
13
急性脳炎, てんかん, 外傷
14
内分泌·代謝疾患, 循環器疾患, 感染症, 低酸素症, 薬物中毒
15
腸重積
16
転換性障害, パニック障害, (詐病)
17
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
18
アルコール, 代謝性アシドーシス, 低血糖, 尿毒症
19
敗血症, 髄膜炎, infection
20
SAH = くも膜下出血, seizure = けいれん, syncope = 失神
21
脳卒中, くも膜下出血, けいれん, 頭部外傷
22
低酸素症, OXygen
23
電解質異常, 代謝性アシドーシス, 低血糖
24
薬物中毒, opiate
25
高·低体温, iemperature
26
甲状腺クリーゼ, insulin(低血糖に関連), endocrinopathy
27
ショック, 敗血症, shock
28
中枢神経感染症
29
頭蓋内出血, 水頭症, 脳血管障害(もやもや病), 片麻痺性片頭痛, てんかん発作後
30
片頭痛, 緊張型頭痛, 起立性調節障害, 高血圧を伴う腎・内分泌疾患, 特に基礎的な中枢神経疾患はなし(機能性頭痛など)
31
無菌性髄膜炎(多くはウイルス性)
32
エンテロウイルス, ムンプスウイルス(流行性耳下腺炎ウイルス)
33
小児では両側性の痛みを訴えることが多く、必ずしも拍動性とは限らない, 家族歴を高率に認める, 前兆としての視覚症状は成人より頻度が低い
34
主として幼児から学童にみられる, 片頭痛の家族歴が高率である, 国際頭痛分類第3版β版で片頭痛の一型として分類されている
35
悪心・嘔吐が1時間に数回(場合によっては約4回程度)認められる, 発作は1時間から数日(テキストでは1時間から10日間と記載)続く, 発作は数週間以上の間隔をあけて反復し、突然回復することがある
36
てんかん発作後頭痛とてんかん性片側頭痛(hemicrania epileptica)がある, てんかん発作後頭痛は後頭葉てんかんで頻度が高い, てんかん性片側頭痛では頭痛と同側に脳波上のてんかん性放電を認めることがある, 治療は抗てんかん薬の内服が有効である
37
小児では脳虚血発作(脳血流低下に起因する発作)が主症状である, 成人では頭蓋内出血を来しやすい, 過呼吸によって虚血発作が誘発されることがある, 病変は両側性であり、内頸動脈終末部や前・中大脳動脈近位部に狭窄・閉塞を認める
38
頭部MRAまたは脳血管撮影で内頸動脈終末部および前・中大脳動脈近位部の狭窄または閉塞を認める, 大脳基底核部に異常な血管網(いわゆる“もやもや”状血管網)を認める, これらの異常所見は両側性であることが多い
39
発症前4週以内に上気道感染や消化器感染などの先行感染を認めることが多く、Campylobacter jejuni、サイトメガロウイルス、マイコプラズマなどが報告されている, 左右対称性の弛緩性(フラッシド)上行性運動麻痺が典型的である, 腱反射は低下または消失する, 髄液検査で発症1週以降に蛋白細胞解離(蛋白高値・細胞正常化)を認める, 治療として免疫調節療法(経静脈的免疫グロブリン療法または血漿交換)が有効で、両者は同等の効果を示す(小児ではIVIGが第一選択)
40
ギラン・バレー症候群
41
脳血管奇形, もやもや病, 前脊椎動脈症候群
42
けいれん後一過性麻痺 (Todd 麻痺)
43
ミトコンドリア病
44
急性脊髄炎, 前脊椎動脈症候群, 外傷(頭部, 脊髄)