建物図面とは建物の【 】及び【 】を明確にするために作成する図面である

建物図面は方位、縮尺、敷地の地番及び形状と隣地の地番、附属建物があれば主である建物または附属建物の別、その【 】が記録される

建物図面は建物の【 】とその【 】、区分建物は地上の【 】の位置及び形状を明確にするものでなければならない

建物図面は【 】の縮尺によって作成しなければならない。建物の状況その他の事情により、縮尺によることが適当でない時はこの限りではない

建物図面とは各階平面図は1個の建物ごとに作成する。附属建物がある場合は

建物図面を添付する登記は 建物の【 】 建物の【 】の変更・更正 建物の【 】の変更・更正 附属建物の【 】 建物の【 】・【 】・【 】・【 】がある

表題登記のない建物について判決又は収用によって【】の保存登記申請をする時は建物図面を添付する

建物図面と各階平面図は1葉の用紙の右側に【 】を左側に【 】を作成する

建物図面と各階平面図の用紙には作成の年月日、作成者の【 】または記名押印と【 】の記名をする

建物が地下のみの建物である時の建物図面は【 】の形状を朱書きする

2階以上の建物があり、1階部分と上層階の形状が異なる時は、一点鎖線をもって2階以上の部分も明確にする

建物図面において区分建物の存する階層の形状が1階の形状と異なる時は【 】で1階の形状を、区分建物の形状を【 】、 区分建物の存する階を【 】で表示する

4階建ての建物のうち、3階・4階の一部を区分建物と使用している。 建物図面には区分建物の最低階である【 】の形状を点線で明確にする

区分建物が階層の中心等にあり、端にない場合は、その階のどの部分に区分建物であるかを【 】で表示して、1棟の建物と【 】からの位置を寸法で表示する

区分建物の建物図面は、区分した建物の図面に1棟の建物の形状も明確にする。 区分建物が1階以外の時は【建物の存する部分3階】や【建物の存する部分3階.4階】のように記載する

区分建物の建物図面に階層の記載がない時は

建物の所在の変更登記では、建物図面とは各階平面図を添付する