記憶度
2問
7問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
土地所在図は新たに土地が生じた場合にする土地の【 】申請書に添付する
表題登記
2
土地所在図は方位、縮尺、土地の形状及び隣地の地番を記録する
⭕️
3
土地所在図の縮図は近傍類似の土地の地図と同一の縮図によって作成する
⭕️
4
市街地地域は【 】、【 】の縮尺で地図と土地所在図を作成する
250分の1, 500分の1
5
村落、農耕地域は【 】又は【 】で地図と土地所在図が作成される
500分の1, 1000分の1
6
山林原野地域は【 】又は【 】で地図と土地所在図が作成される
1000分の1, 2500分の1
7
土地所在図の精度区分は地積測量図の誤差の限度と異なる
❌
8
土地所在図は一筆の土地ごとに作成する
⭕️
9
地積測量図の余白を用いて土地所在図を作成することができる
⭕️
10
地積測量図の余白を用いて土地所在図を作成する時は、図面の表記に【 】と追記して作成する
土地所在図
11
土地の表題登記を申請する時は、地積測量図と土地所在図の縮尺が同一であれば、地積測量図で土地所在図を兼ねることができる
⭕️
12
地積測量図によって土地の所在を明確に表示することができれば、土地の表題登記を申請する時に地積測量図をもって土地所在図を兼ねることができる
⭕️
13
地積測量図に土地所在図を兼ねる時は図面の上部に［土地所在図兼地積測量図］と記載する
⭕️
14
土地所在図は隣地との【 】と隣地の地番を明示することによって新たに生じた土地がどの辺りに存するか明らかになる
境界線
15
土地所在図には作成年月日を記載して、申請人が【 】すると共に作成者が署名又は【 】する
記名, 記名押印
16
土地所在図を作成する時は申請人の住所を記載する
❌
関連する問題集
土地家屋調査士法-登録申請・拒否・変更・取り消し
調査士の義務・事務所
調査士の業務
制限行為能力者
懲戒・罰則
地積測量図
地図
オンライン申請
法人
法人②
①公有水面
調査士会・連合会
②筆界特定と地目の変更
調査士協会
④代位による変更・更正登記
欠格事由と登録
所有権証明書
印鑑証明書
住所証明書
承諾書
更正登記
地役権証明書
地役権
地役権図面
所有者の表示の変更証明書
抵当権
代理権限証明書
45講 原本還付と添付書類の保存
登記事項証明書等
手数料
規約証明書
筆界特定の意義
手続き
申請方法と申請・添付情報
筆界特定の調査等
資料の提出、意見、閲覧
筆界特定
公告、通知とその他
審査請求-地積・分筆・地図・合体
審査請求-却下・登記済事項
却下と取り下げ
審査請求の期間と行政法
登記制度の変遷と発祥
登記官の通知
申請
登記識別情報
罰則
登記完了後
登記官の申請
土地の表題登記
地目の種類
地目更正
地積の変更・更正登記
地番の変更、更正登記
分筆
分筆-消滅
地役権
合筆
合筆登記の制限と特例
土地分合筆
消滅承諾できない時
土地区画整理事業
換地の登記
境界確定
共同担保目録
土地滅失
河川区域内
建物とみなされるもの
個数
建物の表題登記申請
家屋番号の変更、更正登記
建物の種類
構造の表示
構造の変更、更正登記
不動産工事の先取特権
床面積の定め方
床面積の変更登記の申請
建物の名称・附属建物の新築
不動産の付合
建物の滅失登記
建物の合体
合体登記の申請情報
合体の添付情報
建物の所在の変更登記
建物の所在の記録
附属建物
附属建物の区分
附属建物の態様と申請書の記載方式
建物図面
各階平面図
建物分割登記
建物分割登記の申請
建物の分棟登記
建物合併
建物合併2
更正登記と抹消登記
規約の設定
自己借地権
区分建物の変更登記
敷地権に関する建物の表題部の更正登記
区分建物分割
建物区分及び区分建物区分登記
合併登記
義務違反者に対する措置
競売請求(追い出し請求)・占有者に対する引き渡し請求(賃借人の追い出し請求)
団地共用部分
問題集から
表示に関する登記
権利に関する登記
登記の対抗力と公信力
登記記録
地図作成
1/20
1/23