河川法の適用等により、河川区域内のものとなった時は【 】は遅滞なく、河川区域内の土地である旨の登記を嘱託しなければならない

河川区域内の土地となった場合の嘱託の登記は、登記官は当該土地の表題部こ原因及び日付欄に【 】と記録する

土地又はその一部が高規格堤防特別区域内、樹林帯区域内、特定樹林帯区域内、又は河川立体区域内となった時はその旨を登記の嘱託とする

土地又はその一部が高規格堤防特別区域内、樹林帯区域内、特定樹林帯区域内、又は河川立体区域内となった時の登記記録は【高規格堤防特別区域内又は河川立体区域内の土地】と記録される

土地又はその一部が高規格堤防特別区域内、樹林帯区域内、特定樹林帯区域内、又は河川立体区域内でなくなった時は、河川管理者は登記の【 】を管轄登記所に嘱託しなければならない

土地の一部が河川区域となったり、又は河川区域で無くなった時は、河川管理者は 表題部所有者、所有権の登記名義人、相続人、承継人に代位して【 】の嘱託をすることができる

一筆の土地が河川区域内となった時は［河川区域］である旨の登記、河川区域内でなくなった時は登記の【 】を嘱託する

河川管理者が所有者に代位して分筆の登記の嘱託をする時は、嘱託書に【 】や土地所有者の氏名・住所と【 】を記載して、代位原因を証する情報を提供する

河川の流水が継続して存ずる状況になった土地は河川区域の代位原因は【河川の流水の継続 】と記載する

堤外の土地の区域のうち一体として管理する必要があるものとして【 】が指定した土地は河川区域となった場合の代位原因は【 】指定である ※同じ語句が入る

河川管理施設(ダム・堤防等)の敷地の増設によって河川区域となった代位原因の記載は【河川管理施設の敷地の増設】と具体的に記載することを要する

登記官が一筆の土地が河川区域内の土地となった、無くなった時の分筆登記を完了した時は【 】に分筆登記をした旨を通知する

河川区域内の土地が滅失した時は、【 】は遅滞なく、滅失の登記の嘱託をする

河川区域内の土地の一部が滅失した時は、河川管理者は遅滞なく、土地の【 】を登記所に嘱託する