地役権図面には地役権設定の範囲を明確にし、【 】、【 】、地番及び 】並びに申請人の氏名又は名称を記録しなければならない

地役権図面は作成年月日を記録する

地役権図面は【 】が署名又は記名押印する

登記官は申請情報と併せて地役権図面の提供があった時は登記後に地役権図面に【 】と受付年月日と【 】を記録しなければならない

地役権図面が提供された時に図面に地役権図面番号と受付年月日と受付番号を記録するが、電磁的記録に保存する時は適用されずに、電磁的記録に記録事項を記録する

地役権図面は【 】ごとに更新する

登記官は地役権の登記の抹消をした時又は地役権図面を添付情報とする分筆・合筆の登記もしくは地役権の変更・更正の登記をした時は、従前の地役権図面を【 】しなければならない

登記官は図面を閉鎖する時は、図面が電磁的記録に記録される時は ①閉鎖の【 】及びその年月日と登記官の【 】を記録する。 つづり込帳に入れる時は、図面に ②閉鎖の〜年月日と【 】を押印する

地役権図面は【 】に存ずる地役権の範囲を明らかにする

一筆の土地の一部に承役地の地役権登記ある土地の分筆をする時は地役権図面を添付する

一筆の一部に承役地の地役権の登記ある土地を分筆または合筆するとき、土地の一部に地役権が存続する時は地役権図面を添付する

地役権の存する土地を分筆する時、分筆後の土地の全部に地役権が存ずる時も地役権図面を添付する

地役権の存する土地を分筆、合筆する時は土地全部に地役権が存続する時は地役権図面を提出しない

地役権が承役地の一筆の一部に存する時又は一筆の全てに存ずる時、地役権の存する承役地を隣地と合筆することにより、合筆後の一部に地役権が存続する時は申請書に地役権証明書及び地役権図面を添付する

承役地を分筆し、一筆の一部に分筆前と変わらない範囲で地役権が存続する。この場合図面の添付は必要ない

地役権図面の縮尺は

地役権図面は地役権設定範囲を【 】等によって明確にして、方位、地番と隣地の地番を記録する

分筆後の地役権の存続すべき部分を申請書に表示するには、分筆した表示の【 】に記入するか、登記原因及び日付欄に『【 】何番による地役権の存すべき部分、何平方メートル』と記載する

地役権図面は地積測量図と一葉の用紙で作成できる

地役権図面は図面番号を付して、申請書受付の年月日及び【 】が記載される

図面は作成年月日を記録して、【 】の権利者が【 】または記名押印して申請人の氏名又は名称は単に記録されていれば良い

地役権図面は、地役権の抹消又は分筆合筆または変更登記をした時は【 】される。 閉鎖後の保管期間は【 】年である

地役権図面は電子申請できる