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問題数 9 • 11/7/2024

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抵当権とは債権者が、債権の担保として債務者又は【　】が提供したものを、質権のように提供者から奪うことなく引き続き【】させておきながら、債務の弁済がされない場合に原則、その物を競売して得られた代金から優先的に弁済を受けることを内容とする担保物権である

第三者, 使用収益

抵当権と質権は当事者の合意によって設定される【】である

約定担保物権

抵当権設定者は債務者以外の第三者も担保の目的を提供でき、この第三者を【】と言う。

物上保証人

抵当権設定契約は当事者間の合意だけで効力を発生して、目的物の引き渡しは不要である。これを【】という。

諾成契約

抵当権設定契約が効力を生じるためには、当事者間の合意と目的物の引き渡しである

❌

抵当権の目的となるのは、民法上では不動産・【】・【】に限られている

地上権, 永小作権

抵当権が発生する要件は、債務者が返済を滞り「　」の状態になっていること

債務不履行

抵当権を設定できる債権は金銭を目的とする債権に限られる

❌

根抵当権とは【】を限定した一定範囲の【】である

最高額, 不特定債権