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問題一覧
1
登記識別情報が提供されない時は、登記義務者に対して申請があった旨と内容が真実であると思料する時は【 】をすべき通知をする
申出
2
登記識別情報が提供されない時の登記義務者に対する申出の通知は発してから【 】以内に申出がなければ登記をすることができない
2週間
3
登記識別情報が提供されない時、登記の申請の代理を業とする代理人によって申請する場合は、登記義務者に事前通知する必要しなければならない
❌
4
登記識別情報を提供できない時、代理を業とする代理人による申請は、登記官が代理人から申請人が【 】であることを確認するために必要な情報の提供を受ける
登記義務者
5
登記識別情報が提供されない時の事前通知は、申請についての情報を記載又は記録した書面や電磁的記録が【 】から申請人が登記義務者であることを確認するために必要な【 】がされ、登記がその内容を認めた時は通知しなくて良い
公証人, 認証
6
登記識別情報が提供されない時、委任による代理権限証明書に公証人によって登記義務者であることを確認する認証がされた時は、事前通知は必要なない
⭕️
7
登記識別情報が提供されない時の事前通知について登記申請が【 】に関するものは、 申請の受付の日から【 】内に登記義務者の住所変更されている時は、原則【 】に申請人の住所と登記義務者の記録上の前住所に通知される
所有権, 3ヶ月, 登記をする前
8
登記識別情報が提供されない時の事前通知は、却下事由の規定により申請を却下すべきときは通知されない
⭕️
9
代位による登記をした時は、登記官は代位者に【 】を通知し、【 】に登記完了の通知をする
登記完了証, 所有者
10
税務署は滞納処分による差押の登記を登記所に嘱託する場合、当該不動産が未登記の時は税務署は【 】として債務者を代位して表題登記と保存登記をすることができる
債権者
11
未登記の土地や建物に対して登記官が職権で表題登記や保存登記ができるのは、 【 】の判決や【 】の規定で所有権を取得した時である
裁判所, 土地収用法
12
登記官は所有権の登記がない不動産について、 所有権の処分の制限の登記をする時は 例:【 】、【 】、【 】の嘱託 職権で登記できるが嘱託する者は裁判所や土地収用法で所有権を取得した者である
差押, 仮差押, 仮処分
13
税務署の嘱託によって登記官は職権で表題登記や保存登記ができる
❌
14
登記官が表題登記、所有権の保存登記を職権でする時は 嘱託する者は ①所有権を有することが【 】によって確認された者 ②【 】によって所有権を取得した者である
確定判決, 土地収用法
15
登記の申請書に基づいて登記が完了した時は【 】を交付して登記官が完了したことを【 】する
登記完了証, 通知
16
土地の一部が河川区域となったことにより、河川管理者による分筆の嘱託は登記官の職権できる
❌
17
土地の一部が河川区域となったことにより、河川管理者がなす代位による分筆の嘱託は登記完了証は【 】に交付され、通知は【 】にされる
河川管理者, 土地名義人
18
土地区画整理事業を施行する者は所有者に代わって、不動産の表題登記、変更登記を代位する時は、登記完了証は【 】に交付され、通知は【 】にされる
施行者, 所有者
19
債権者の代位による申請は登記完了後の登記完了証は【 】に交付され、通知は【 】にされる
債権者, 所有者
20
共有者の1人から申請による登記が完了した時は申請人には【 】で通知し、他の共有者には登記完了した旨を通知する
登記完了証
21
共有名義の土地の一部が別地目になったが、誰も地目変更しないため登記官の職権で分筆登記がされた。 登記官はその旨を共有者の【 】または【 】に通知しなければならない
全員, 1人
22
共有名義で建物を新築した時の表題登記は【 】から申請でき、登記官は登記完了後の通知は【 】又はその【 】にすれば良い
1人, 他の共有者, 1人
23
区分建物の所有者から一棟の建物に関する変更の登記をした時は他の区分建物の一棟の建物の登記事項も登記官により変更されるが、登記官はその旨を通知しなくて良い
⭕️
24
共同抵当の登記がある土地の一部を分筆し、分筆後の数筆に抵当権が存続する時は、分筆後の数筆を記録した共同担保目録を【 】ごとに作成して備える
管轄
25
他の管轄不動産とともに共同担保となっている土地の滅失登記をした時は他の【 】に通知され、記録が抹消される
登記所
26
表題部所有者の更正又は持分の更正をした時は申請人以外の【 】に登記完了の通知がされる
表題部所有者
27
建物表題部所有者ABの登記があるが、真実はABCが所有者であった。 CがABの承諾書とCの所有権証明書を添付して表題部所有者の更正登記をした時は、登記完了後【 】に通知する
AB
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