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問題一覧
1
土地の境界は隣地の者同士で話し合って決めることができる
❌
2
土地の所有者は隣地の所有者もしくは地上権者は共同して境界標を設置できる
⭕️
3
分筆によって土地の境界標を新たに設置することは、提供された地積測量図により【 】された境界を地図に【 】として記入することにより公法上確定する。
細分化, 分割線
4
地図に分割線のして記入する事により、公法上確定した上で所有権【 】登記をして対抗する事になる
移転
5
隣地所有者同士の合意によって境界の位置が変わるときは、移転すべき部分に【 】をして、地図に【 】が記入されて境界が確定する。 合意した部分の所有権移転登記をして【 】をもつ。
分筆, 分筆線, 対抗力
6
地図を現地に復元した境界と隣地者間の合意した境界が一致しないときは、地図の誤りであり、所有者は地積の更正登記ができる
❌
7
境界未確定により、相隣者の1人が境界確定の訴を提起したときは、判決により境界変更の効力が生じる
⭕️
8
隣地間で境界未確定による裁判で判決が出たが、登記記録に判決の分割線を記入しなければ効力は生じない
❌
9
境界未確定による裁判が和解により境界が確定したときは、判決と同じ効力が生じるため、登記せずに効果が生じる
❌
10
境界未確定による裁判が和解により境界が確定したときは、【 】手続きをして地図上に境界を確認した上で【 】の移転登記により対抗できるものとなる
分筆, 所有権
11
勝手に境界標を移転、除去等して土地の境界を判別できなくなったときは【 】年以下の懲役又は【 】万円以下の罰金に処せられる
5, 50
12
誤って境界を設置したときは、土地の所有者は単独で撤去できずに隣地所有者又は【 】等の承認を受けなければならない
地上権者
13
誤認して設置した界標によって境界の確定や移動の効力はないが、隣地所有者同士が認めていれば外形上の境界が確定したものと推測される
⭕️
14
一筆の土地の一部を時効取得した者は【 】を経て所有権の移転登記をする
分筆
15
土地の一部を時効で失った土地の所有者は、地積が減ったものとして地積の変更登記をさる
❌
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