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問題一覧
1
調査士会に入会していない調査士は【 】ができない。 引き続き【 】年以上入会(業務)を行わない時は、登録審査会の議決によって登録を【 】ことができる
業務, 2, 取り消す
2
調査士会の会則に違反した場合、連合会はその調査士の登録を取り消すことができる
✖️
3
調査士会に入会した時は会則により事務所に“調査士事務所”である【 】をしなければならない
表示
4
調査士会に入会していない時は事務所の表示ができない
○
5
業務停止処分を受けた時は、停止期間中に調査士事務所である表示、またはこれに類する表示をすることができない
○
6
調査士は業務上使用する【 】を定めなければならない
職印
7
調査士は事務所を2ヶ所以上、設置することができる
✖️
8
事務所には【 】を備える
帳簿
9
事件簿の様式は【 】の定めに従い、原則毎年【 】される
調査士会連合会, 調製
10
事件簿は閉鎖後【 】年間保存する
7
11
調査士が作成した書類には末尾、欄外に【 】、【 】しなければならない
記名, 押印
12
調査士が作成した電磁的記録には【 】および【 】を記録し【 】を行う
職名, 氏名, 電子署名
13
調査士は業務の依頼者に対して、報酬額の【 】、その他の報酬の【 】を示さなければならない
算定方法, 基準
14
依頼者から報酬を受けた時は領収証を【 】作成する
正副二通
15
領収証の正本に【 】、【 】をして依頼者に交付する。
記名, 押印
16
領収証は依頼者から請求が無くとも交付する必要がある
○
17
領収証の副本は【 】の日から【 】年間保存する必要がある
作成, 3
18
領収証は【 】をもって作成及び保存をすることができる
電磁的記録
19
調査士は補助者を置いた時または置かなくなった時は所属の【 】に届出をする
調査士会
20
調査士会は補助者の届出があった時はその旨を法務局、地方法務局の長に【 】する
通知
21
調査士は【 】をしてその業務を取り扱わせてはいけない
他人
22
事務所に置く補助者の人数は決まっている
✖️
23
他の資格の登録(司法書士)は補助者として使用できない
○
24
行政区画変更により、事務所の所在地が変更した時は、管轄調査士会を経由して調査士会連合会へ届出をする
⭕️
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