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問題一覧
1
木造の場合は壁の厚さや形状に関わらず、【 】の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による。
柱
2
木造の床面積を定める際に柱のない建物だった場合は【 】の中心線で囲まれた部分を定める
壁
3
鉄骨造の床面積を定める。 柱の外側が被覆されているときは、柱の【 】を結ぶ線で囲まれた部分の水平投影面積により、床面積を算出する
外面
4
H鋼材の外側が被覆されている時の建物の床面積の定め方は、胴縁や被覆材に関係なく、H鋼材の【 】を結ぶ線で囲まれた部分により計算する。
外面
5
鉄骨造の建物の床面積算出は、柱の両側が被覆されている時は、柱の【 】で囲まれた部分の水平投影面積による
中心線
6
鉄骨柱が正方形の鋼材やH鋼材を用いて建築する場合に、その鋼材の両面を被覆して鋼材を外側と内側を見えないようにした時は【 】の中心で囲まれた部分の水平投影面積による
柱
7
鉄骨鉄筋コンクリート造のように、鉄骨柱の外側に壁を設けた場合、鉄骨柱を無視して【 】の中心線で囲まれた部分の床面積により計算する
壁
8
壁のない鉄骨造の建物の床面積は、【 】の中心線で囲まれた部分の水平投影面積により計算する
柱
9
建物として認定されるには、少なくとも壁が【 】になくてはならない
三方面
10
軽量鉄骨柱を用いた周壁のない車庫やベランダ等の床面積を計算する時は、【 】の中心線で床面積を計算する
柱
11
鉄筋コンクリート造の建物の床面積は【 】の部分はないものとみなして、【 】の中心線で囲まれた部分の水平投影面積を計算する
柱, 壁
12
鉄筋コンクリート造でサッシュ及びシャッターがある時は【 】がないものとして計算する
壁厚
13
鉄筋コンクリート造で壁がない時の床面積算出方法は、【 】の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による
柱
14
玄関がポーチ等の柱と屋根のみで【 】がない時は、【 】に算入されないが、登記されない部分として床面積を計算する時は【 】の中心線で囲まれた部分により計算される
壁, 床面積, 柱
15
鉄筋コンクリートの各階の壁の厚みが異なる時の床面積計算は、各階ごとに【 】の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による
壁
16
建物の本体の一部に凹凸がある時は、それに合わせて床面積も増減する
⭕️
17
建物の一部とみなされない玄関、車寄せ等にヒサシとそで壁があり、周壁が三平方にない以上は建物こ一部とみなすことはできずに床面積に算入されない
⭕️
18
ベランダ等は建物の一部ではなく、構造上建物の【 】とみなされる。 したがって、床面積に算入されない。
附属物
19
天井の高さ【 】m未満の地階及び屋階は床面積に算入しない
1.5
20
一室の一部の天井の高さが1.5m未満であった時はその部分は床面積に算入
する⭕️
21
停車場の上屋を有する乗降場及び荷物積み下ろし場の床面積は、【】を占める部分の乗降場及び荷物積み下ろし場の床面積により計算する
上屋
22
野球場、競馬場またはこれらに類する施設の観覧席は、屋根の設備がある部分は床面積として算入する
⭕️
23
野球場、競馬場、またはこれに類する施設の観覧席は、屋根の部分を有する部分に周壁がない場合は床面積に入らない
❌
24
地下駐車場、地下停車場及び地下街の建物の床面積は壁または柱等により区画された部分の面積により定める
⭕️
25
地下停車場、地下駐車場及び地下街の建物の常時一般開放されている通路及び階段部分は床面積に入る
❌
26
停車場の地下道設備は床面積に算入
しない
27
階段室、エレベーター室またはこれに準ずるものは各階の床面積に算入
する
28
4階建ての鉄筋コンクリート造のビルがあった時、建物の右側にエレベーターがついていた。 2階以上の階は階層に床がないが、床があるものとして各階の床面積に入れる
⭕️
29
建物に附属する屋外の階段は床面積に算入
しない
30
建物の一部が上階まで吹き抜けになっている場合は、その吹き抜けの部分は上階の床面積に算入
しない
31
柱、壁が傾斜している時の床面積はら各階の床面の接着する壁、その他の区画の中心線てわ囲まれた部分を床面積とする
⭕️
32
建物の内部に煙突、ダストシュートがある場合、その部分は各階の床面積に算入して【 】にあるときは算入しない
外側
33
区分建物の構造上共有部分となるダストシュートや煙突は、床面積に算入
しない
34
出窓は高さ【 】m以上のもので、その下部が床面と【】の高さにあるものは床面積に算入する
1.5, 同一
35
1棟の建物を区分した建物の床面積は【 】で囲まれた部分の水平投影面積によって定める
内壁
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