主である建物も附属建物も非区分建物である場合は、附属建物がある場合の所在の記載は ①建物の所在 ②建物の【 】 ③建物の【 】 ④建物の床面積を記載する

主である建物と附属建物が非区分建物である時は、表題部の【 】に所在を記録する

主である建物と附属建物が同一の1棟の建物に存する区分建物である場合に、附属建物の1棟の建物に関する登記事項【所在・構造・床面積】等の記録はしなくて良い

主である建物と附属建物が非区分建物である時は、主である建物と附属建物の地番が異なる時は所在欄に双方の地番を併記する

主である建物が非区分、附属建物が区分建物である場合、附属建物の1棟の建物の所在、構造、床面積及び名称は附属建物の【 】欄中【 】欄に記録する

主である建物が非区分、附属建物が区分建物である場合、建物と附属建物を分離して処分することができない【敷地利用権等の権利】がある時は敷地権の表示を【 】欄にする

主である建物が非区分、附属建物が区分建物である場合、主である建物と附属建物に分離処分できない権利がある時は、表示欄中構造欄に【 】と【 】を記録する

主である建物が非区分、附属建物が区分建物である場合、登記原因及びその日付欄には、附属建物の新築年月日及び敷地権が生じた日を【年月日( )】と記載する

主である建物が区分、附属建物が非区分建物の場合、建物の所在がそれぞれ異なる時は、建物の表示欄の所在欄に【 】の所在を記録する

主である建物が区分、附属建物が非区分建物の場合に双方の所在が異なる時は、附属建物の所在は区分した建物の表示の【 】欄に構造と共に記載する

主である建物が区分、附属建物が非区分建物に敷地権がある時は【表示欄中敷地権の表示】に敷地権の種類である【】と割合、原因と日付を記載する

主である建物と附属建物の双方が区分建物の場合、所在が異なるときは1棟の建物の表示欄の所在には【 】の所在と名称がある時は名称欄に記載する。

主である建物が非区分、附属建物が区分建物である場合、附属建物の表示をする時は構造欄に建物の構造と床面積、区分建物そのものの【 】を記録する

主も附属建物も通常の建物である時は一つの所在欄に記録する

主が非区分、附属が区分建物の時は附属構造欄に、1棟の所在、構造、床面積及び附属の構造を記録する

主が区分建物、附属建物が別棟の通常の建物の時は附属建物の構造欄に、附属の所在と構造を記録する