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問題一覧
1
自己借地権とは土地の【 】が自らその土地に【 】として設定する借地権
所有者, 賃借権者
2
乙が自分の所有する土地に、第三者甲7/8、乙1/8とする賃借権の設定登記をする。甲が7個、乙が1個の区分建物を新築した時に【 】の1/8が一体化する。
賃借権敷地権
3
甲が所有する土地に甲とAが持分2分の1を地上権者とする自己借地権を設定登記して、甲・Aがそれぞれ4戸の区分建物を新築した。 各区分建物の借地権の割合を8分の1とする規約を定めて、区分建物の表題登記をした時は、表題部に敷地権の種類を【 】、割合8分の1と記録される。 土地には地上権を目的として【 】である旨の登記が登記官によりなされる
地上権, 敷地権
4
自己所有の土地に地上権者とする自己借地権を設定登記した時は、所有権は敷地利用権ではないため、所有権を自由に処分することができる
⭕️
5
マンションの敷地が甲、乙の各1/2の共有として、その敷地に甲・A・B・Cが賃借権を設定してマンションの専有部分を取得した。 この場合は所有者甲・乙を【 】、賃借権の取得者甲ABCを権利者として【 】の登記をする
登記義務者, 賃借権
6
区分建物の完成後に各専有部分について表題登記をする場合は、各専有部分ごとに土地の【 】としてそれぞれの割合の【 】の権利を取得する
敷地権, 賃借権
7
土地が共有の場合でも、自己が権利者に入る時は【 】として権利の登記をすることができる。
賃借権者
8
所有権者が自己の所有する土地に賃借権や地上権を設定できるのは、他の権利者と共に設定する場合に限られており、自分の単独所有の土地に単独で賃借権者として登記できない
⭕️
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