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問題一覧
1
規約事項とは、建物又は敷地もしくは附属施設の【 】又は【 】に関する事項である
管理, 使用
2
所有者の異なる区分所有者相互間の関係は規約で定めるが、規約の設定、変更、廃止は区分所有者及び議決権の【 】で集会の決議によってする
4分の3
3
一部共有部分に関する事項で区分所有者全員の利害に関係しないものは、区分所有者全員の規約に定めがある時を除いて、共有すべき区分所有者の規約で定めることができる
⭕️
4
規約の設定、変更、廃止は区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議によって行う。 この場合において、一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼす時は【 】を得なければならない
承諾
5
区分所有者全員の規約の設定、変更又は廃止は、当該一部共用部分を供用すべき区分所有者(又は議決権者)の4分の1を超える【 】があった時はすることができない
反対
6
マンションの分譲業者等の最初に建物の専有部分の全部を所有するものは公正証書により、【 】を定める規約を設定することができる
共用部分
7
マンションの分譲業者等の最初に建物の専有部分の全部を所有するものは公正証書により、建物が所在する土地以外の土地を建物の【 】とする規約を定めることができる
敷地
8
マンションの分譲業者等の最初に建物の専有部分の全部を所有するものは公正証書により、区分建物と敷地権を【 】できる規約を設定できる
分離処分
9
マンションの分譲業者等の最初に建物の専有部分の全部を所有するものは公正証書により、敷地利用権こ割合を専有部分の【 】と異なる割合に定める規約を設定できる
床面積
10
一団地内の数棟の建物の全部を所有する者は、公正証書により【 】の規約を設定できる
団地共用部分
11
公正証書を作成できるのは、最初に建物の専有部分の全部を所有する者である。 建物が完成して1戸の専有部分が譲渡された場合も原始取得者は規約の作成が可能である
❌
12
建築中に作成した規約は建物が完成した後に効力が生じる
⭕️
13
分譲マンション等、設計図の段階で区分建物の売買契約を結んだ時は、所有権の取得は完成後引渡しの旨の契約をした。建物完成時に全ての専有部分の所有権は建物の新築者にある、新築者は単独で規約を作成できる
⭕️
14
甲の新築した分譲マンションの全てを購入した乙は規約を作成できる
❌
15
最初に区分建物の全部を所有する者は単独で敷地権の割合を床面積の割合と異にする旨を定めたり、規約敷地や共有部分、分離処分ができる等を規約で定めることができる
⭕️
16
最初に建物の全部を所有する者が単独で規約を定めるには、 ①区分建物の新築者のみが専有部分につき【 】をなす権利や義務を有すること等の理由による
表題登記
17
最初に建物の全部を所有する者が単独で規約を定めるには、 ②区分建物の新築者は1棟の建物の全部につき一括して【 】をしなければならないなどの理由がある
表題登記
18
最初に建物の全部を所有する者が単独で規約を定めるには、 ③区分建物の新築者は区分建物と敷地権の【 】を禁止するか、分離処分を可能にするか判断する権利がある。
分離処分
19
最初に建物の全部を所有する者が単独で規約で分離処分を禁止する時は、専有部分の表題登記を一括申請する際【 】を表示して申請しなければならない
敷地権
20
建物の新築者が単独で規約を設定する場合は【 】によるものでなければならない。 不条理な格差が設けられない、後に自由に改ざんされないよう等の理由である
公正証書
21
所有権を敷地権としない区分建物の表題登記を申請するには、公正証書により【 】を規約に設定することによる方法がある
分離処分可能
22
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地上権者, 自己借地権
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