◎上皮性腫瘍 良性→( a ) 悪性→( b ) ◎非上皮性腫瘍 良性→( c ) 悪性→( d )

舌の前側2/3で感じる味覚 は( a: 舌咽/顔面 )神経が司り、舌の後ろ側1/3で感じる味覚は ( b: 舌咽/顔面 )神経が司る。 また、味覚を伝える脳神経は、( a )や( b )神経の他に( c )神経も当てはまる。 なお、舌の動きに関与する神経は( d )神経である。

ハバース管には、血管/神経/リンパ節が通る。

シャーピー繊維は、歯のセメント質と付着歯肉を繋ぐ、コラーゲン繊維である。

間脳は、視床と視床下部から成る。

閉眼に関与する神経は( a: 動眼/滑車/顔面 )神経である。

呼吸中枢の存在する場所は？

超音波ドプラ法では( a: 赤血球/血小板 )が血流エコーを生じる。

副交感神経を含む脳神経を全て答える

体温の恒常性を保つのは( a: 延髄/視床下部 )である。

冠動脈の血流は、収縮期と比べて拡張期で( a: 増える/減る )。

脂肪分解の過剰で血中に増加するのは

脾臓は造血作用を持つ

大動脈裂孔を通過するものは以下の4つである。 ( a )神経 ( b ) ( c ) ( d )

結核は、はんこ注射で有名なBCGワクチンで予防できる。 BCGワクチンは、牛型結核菌を弱毒化させて作られた生ワクチンである。

日本において、肝硬変の原因として最も頻度が高いものは( a: A/B/C )型肝炎である。 ( a )肝炎はワクチンが存在しない。 ( b: 経口/非経口 )感染を主とし、特に( c: 空気/血液 )感染を起こす。

黄体期の基礎体温は( a: 高温/低温 )が維持される。

性周期に関わるホルモンまとめ 卵胞刺激ホルモン→( a: 下垂体前葉/卵巣 )から放出 黄体化ホルモン→( b: 下垂体前葉/卵巣 )から放出 卵胞ホルモン＝エストロゲン→( c: 下垂体前葉/卵巣 )から放出 黄体ホルモン＝プロゲステロン→( d: 下垂体前葉/卵巣 )から放出 プロラクチン→( e: 下垂体前葉/卵巣 )から放出

子宮内膜は、月経終了直後から徐々に増え続け、次の月経開始時に剥がれ落ちる。 なお、この子宮内膜の増殖は( a: プロゲステロン/エストロゲン )の強い働きによる。

受精は( a: 子宮内膜/卵管 )で起こる。

1型アレルギーで重要な働きをするのはどれか。 ( 補足 ) 1型アレルギーは( a: 即時/遅延 )型アレルギーであり、症状とひては( b )や( c )などがある。( d: IgA/IgE )抗体が関与する。

3型アレルギーや細菌感染で重要な働きをするのはどれか。 ( 補足 ) 3型アレルギーは、( a: 免疫複合/組織障害 )型アレルギーと呼ばれ、自己免疫疾患の一つである( b )エリテマトーシスなどに代表される。IgG抗体やIgM抗体が関与する。

嚥下時に( a: 軟/硬 )口蓋は、鼻腔と口腔とを遮断する役割を持つ。 また、嚥下時に舌骨と( b: 輪状軟骨/甲状軟骨 )は( c: 軟口蓋/喉頭蓋 )を引き倒し、食塊が気道に入ることを防ぐ。

動脈と静脈の名称には注意が必要である。 例えば、母体と胎児を結ぶ臍動脈/静脈は 母体→胎児　を臍( a: 動脈/静脈 )と言い 胎児→母体　を臍( b: 動脈/静脈 )と言う。

3型アレルギーや細菌感染で重要な働きをするのはどれか

平衡感覚はリンパ液の動きが関与する。

肝臓と横隔膜の間の部分は第( a:2/5 )肋骨の高さである。

狂犬病は( a: ウイルス/細菌 )性である。

流行性耳下腺炎は( a: 細菌/ウイルス )性である。