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関係法規
  • Masato Yoshida

  • 問題数 50 • 11/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    医療法施行規則の規定で、「主要構造部を耐火構造または不燃材料を用いた構造にする事」が規定されているのはどれ。 2つ選べ。

    診療用放射線同位元素使用室, 陽電子断層撮影診療用放射性同位元素使用室

  • 2

    ( a: 外部/内部 )被爆管理に用いられる預託実効線量は、成人で( b: 50/60 )年間、小児で( c: 60/70 )才になるまでを加味する。

    内部, 50, 70

  • 3

    電離放射線障害防止規則に規定される健康診断の結果は、( a: 30/50 )年間の保存が義務づけられている。

    30

  • 4

    電離放射線障害防止規則に規定される健康診断は、一度管理区域に立ち入った後は( a: 半年/一年 )を超えない期間ごとに一回行う。

    半年

  • 5

    放射性同位元素等規制法規則に規定される健康診断の結果は、( a: 30/永久 )年間の保存が義務づけられている。

    永久

  • 6

    放射性同位元素等規制法規則に規定される健康診断は、一度管理区域に立ち入った後は( a: 半年/一年 )を超えない期間ごとに一回行う。

    一年

  • 7

    放射性同位元素等規制法規則では、問診は、医師が必要と判断した時のみ行えば良い。

  • 8

    医療法施行規則において、X線診療室の画壁等の外側の実効線量限度はどれか。

    1mSv/週

  • 9

    表面汚染限度の1/10を超えるものを管理区域からみだりに持ち出さない。

    ⭕️

  • 10

    医療法施行規則において、病院敷地の境界線における実効線量限度はどれか。

    250μSv/3ヶ月

  • 11

    医療法施行規則において、病院敷地内の居住区域における実効線量限度はどれか。

    250μSv/3ヶ月

  • 12

    医療法施行規則において、管理区域の境界線における実効線量限度はどれか。

    1.3mSv/3ヶ月

  • 13

    医療法施行規則において、一般病室における実効線量限度はどれか。

    1.3mSv/3ヶ月

  • 14

    医療法施行規則において、人が常時立ち入る場所の実効線量限度はどれか。

    1mSv/週

  • 15

    医療法施行規則において、放射線診療従事者の目の水晶体における( a: 等価/実効 )線量限度は1年間あたり( b )mSvかつ5年間あたり( c )mSvである。

    等価, 50, 100

  • 16

    妊娠中の女子の内部被ばくにおける実効線量限度は?

    1mSv/出産まで

  • 17

    放射線診療従事者の皮膚の等価線量限度は( a: 300/500 )mSv/年である。

    500

  • 18

    病院の診療の用に供するX線装置を備えた場合、都道府県知事への届出を規定する法令はどれ

    医療法

  • 19

    MRI装置の使用許可に係る法令はどれか

    電波法

  • 20

    非密封放射性同位元素を取り扱う際、ポリエチレン濾紙はポリエチレンの面を( a: 上/下 )にして使用する。

  • 21

    医療法施行規則における、X線診療室の設備構造基準として正しいものはどれか。3つ選ぶ。

    X線診療室である旨を示す標識を付ける, 画壁の外側を人が通行する可能性がある場合、遮蔽能力を1mSv/週以下にする。, 放射線障害の防止に必要な注意事項を掲示する。

  • 22

    医療法施行規則の規定で、出入口が1箇所に限定される放射線設備はどれか。

    診療用放射線照射装置使用室

  • 23

    血管造影検査の術者は、甲状腺防護のためにネックガードを装着する。

    ⭕️

  • 24

    血管造影検査の術者はプロテクタの外側と内側の両方に線量計を装着する。

    ⭕️

  • 25

    診療放射線技師法では、免許を取り消されたものは( a: 10/30 )日以内に免許証を返納する必要がある。

    10

  • 26

    診療放射線技師籍の登録事項に変更が生じた場合、( a: 10/30 )日以内に訂正の申請をする必要がある。

    30

  • 27

    照射録に記載すべき内容を全てえらべ

    照射を受けたものの氏名, 照射を受けたものの性別, 照射を受けたものの年齢, 照射の年月日, 照射の方法, 照射を指示した医師名, 医師からの指示内容

  • 28

    在宅医療では、医師の指示があっても透視検査は行なえない。

    ⭕️

  • 29

    診療放射線技師法に規定されている「診療の補助」として用いる装置に該当しないのはどれか。

    X線CT装置

  • 30

    母体が受けた医療行為における胎児の被ばくは( a: 公衆/医療 )被ばくである。

    医療

  • 31

    RALSに用いる192Ir 線源は、特定放射性同位元素である。

    ⭕️

  • 32

    医療法施行規則において、直接撮影用X線装置の総濾過は( a: 0.5/2.5 )mmAl当量である。

    2.5

  • 33

    医療法施行規則において、直接撮影用X線装置のX線管焦点-被写体間距離は( a: 15/45 )cm以上とする。

    45

  • 34

    輸血用血液照射X線装置を用いた輸血用血液への照射は、X線診療室内で行う。

    ⭕️

  • 35

    輸血用血液照射X線装置は、医療法施行規則が定める中の、X線装置に該当する。

    ⭕️

  • 36

    X線の最大エネルギーが6MeVを超える医療用直線加速装置の内、放射化物として管理が必要になるものはどれか。2つ選ぶ。

    ターゲット, フラットニングフィルタ

  • 37

    翌年に使用する診療用放射線同位元素の( a: 数量/重量 )、形状、および( b: Sv/Bq )表示での数量、そして当該施設の名称、所在地は、毎年( c: 12月20日/12月31日 )までに( d: 厚生労働大臣/都道府県知事 )まで届け出る必要がある。

    数量, Bq, 12月20日, 都道府県知事

  • 38

    125I による放射線治療で放射線治療病室に隔離する必要が無くなるための、体内残存放射能(MBq)はいくらか。

    1300

  • 39

    89Sr による放射線治療で放射線治療病室に隔離する必要が無くなるための、体内残存放射能(MBq)はいくらか。

    200

  • 40

    診療放射線技師法では、免許を持つものが死亡した際、死亡から( a: 10/30 )日以内に免許を返納する必要がある。

    30

  • 41

    放射性同位元素等規制法で定める健康診断では、一時的に入る者について( a: 省略する/必須とする )。 また、( b: 等価/実効 )線量限度を超えて被ばくした恐れがある際には遅滞なく行う。

    省略する, 実効

  • 42

    診療放射線技師法では、放射線技師は医師又は歯科医師の具体的な指示のもと、、、 ・照射機器を人体に挿入して照射する事を許可( a: されている/されていない )。 ・放射性同位元素を人体に挿入して照射する事を許可( b: されている/されていない )。

    されていない, されている

  • 43

    X線装置の設置の際の届出は( a: 診療放射線技師法/医療法 )によって規定されている。

    医療法

  • 44

    サイクロトロンは( a: 診療用高エネルギー放射線発生装置/診療用粒子線照射装置 )である。

    診療用粒子線照射装置

  • 45

    ガンマナイフは( a: 診療用放射線照射装置/診療用放射線照射器具 )である。

    診療放射線照射装置

  • 46

    医療法施行規則による、X線管の容器及び照射筒の遮蔽能力は、X線管焦点から1mの場所において( a: 0.5/1 )mGy/h以下の空気カーマ率とする。

    1

  • 47

    電離放射線障害防止規則では、検査項目に眼が含まれていない。

    ⭕️

  • 48

    電離放射線障害防止規則で、健康診断を省略できるのは以下のうちどの状況か。2つ選ぶ。

    定期健康診断かつ医師が必要と認めない場合。, 前年に受けた実効線量が5mSvを超えておらず、当年に受ける実効線量が5mSvを超える恐れが無い場合。

  • 49

    放射性同位元素規制法において検査項目は以下の4つである。 ❶ 抹消血液中の血色素量/ヘマトクリット値/赤血球数/白血球数/白血球数百分率 ❷ 皮膚 ❸ 眼 ❹ その他原子力規制委員会が定める項目 このうち、❶と❷は初めて管理区域に立ち入るものに対して( a: 必ず/医師が必要と認めた場合 )行う。 ❸は、初めて管理区域に立ち入るものに対して( b: 必ず/医師が必要と認めた場合 )行う。 また、それ以降は( c: 半年/一年 )を超えない期間ごとに、❶、❷、❸の項目を、( d: 必ず/医師が必要と認めた場合 )に行う。

    必ず, 医師が必要と認めた場合, 一年, 医師が必要と認めた場合

  • 50

    RALSは( a: 診療用放射線照射装置/診療用放射線照射器具 )である。

    診療放射線照射装置