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単位試験
29問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    Hellmanの咬合発育段階では、 歯の萌出開始を( )( ) 萌出完了を( )( )という。

    Commencement, 開始, Attainment, 完了

  • 2

    ⅠA:乳歯萌出前(無歯期) ⅠC:乳歯咬合完成前(乳歯列期) ⅡA:第二乳臼歯萌出完了による乳歯咬合完成期 ⅡC:( )(混合歯列期) ⅢA:第一大臼歯萌出完了期 ⅢB:( ) ⅢC:( )(永久歯列期) ⅣA:第二大臼歯萌出完了期 ⅣC :第三大臼歯萌出開始期 ⅤA:第三大臼歯萌出完了期

    第一大臼歯および前歯萌出開始期, 側方歯群交換期, 第二大臼歯萌出開始

  • 3

    骨の成長様式では ①( ):骨芽細胞が骨基質をつくり、石灰化して骨組織となる。(前頭骨や鎖骨などの扁平骨) ②( ):軟骨細胞が将来の骨の形をした塊をつくり、軟骨基質をつくる(大腿骨や下顎骨などの長細い骨) ③( )骨と骨の間の縫合部の結合組織が増加して各骨の骨縁部の骨芽細胞が骨基質をつくる(頭蓋骨などの骨が重なり合う部位)

    骨膜性成長, 軟骨性成長, 結合性成長

  • 4

    Scamonの臓器別発育曲線では ①( ):幼児期後半ごろより成長の立ち上がりを示し、思春期直前に最大増加を示して最大値に達する。その後、徐々に小さくなり成人値となる。胸腺、リンパ節、口蓋扁桃、咽頭扁桃などのリンパ性組織がこの成長を示す。 ②( ):出生後から急激な成長を示し、6〜7歳までにほとんどの成長が完了する。 ③( ):乳児期〜幼児期前半と思春期の急激な成長と、幼児期後半〜学童期の緩やかな成長によってS字状の曲線を描く、身体の主な部分を構成する骨、筋肉、内臓などがこの型の成長曲線を示す。 ④( ):10歳ごろまではほとんど変化はないが、思春期になって急速な立ち上がりを示す曲線を描く。成長の立ち上がりとしては最も遅く、精巣や卵巣などの性器のほか乳房、恥毛、喉仏などがこの型の成長パターンを示す。

    リンパ型, 神経型, 一般型, 生殖器型

  • 5

    下顎の成長:下顎頭の( )により、下顎は頭蓋に対して( )に成長する。

    軟骨性成長, 前下方

  • 6

    リーウェイスペースとは、上顎側方歯群の乳歯3歯と永久歯3歯とでそれぞれの歯冠近遠心幅経の和を比較すると、乳歯側方歯群の和の方が大きい値を示す。 この総和の差( )をいう。 上顎で約( )mm、下顎で約( )mmとされ、上顎に比べ下顎の方が大きい。

    (C+D+E)-(3+4+5), 1, 3

  • 7

    乳歯列期の正常咬合 ( ):上顎は乳側切歯(B)と乳犬歯(C)との間、下顎では乳犬歯(C)と第一乳臼歯(D)との間に存在する。 ( ):霊長空隙を除いたその他の空隙を指す。

    霊長空隙, 発育空隙

  • 8

    【個々の位置異常】 ①( ):本来の位置からずれている ②傾斜:斜めに傾いている ③低位:咬合面に達していない ④高位:咬合面を超えている ⑤捻転:捻れている ⑥( ):位置が入れ替わっている ⑦八重歯:( ) ⑧翼状捻転:( )

    転位, 移転, 上顎犬歯低位唇側転位, 上顎両側中切歯の近心捻転

  • 9

    【歯列弓形態の異常】 上から順に答えなさい。 ①( ):正常より左右臼歯間の幅経が狭い歯列弓をいう。 ②( ):狭窄歯列弓のひとつで、両側犬歯間の幅経が狭く、前歯が深側傾斜を示し、歯列弓がV字型の歯列弓である。 ③( ):下顎骨の劣成長や第一大臼歯の近心転位などにより、小臼歯の萌出スペースが不足し、小臼歯が舌側に転位、または傾斜することによって生じる歯列弓をいう。

    狭窄歯列弓, V字型歯列弓, 鞍状歯列弓

  • 10

    【Angleの不正咬合の分類】 上顎歯列を基準とし、上顎歯列に対する下顎歯列の近遠心的な関係を、上下顎第一大臼歯の咬合関係によって評価したものでⅰ〜ⅲ級に分類される。 ①( ):上下顎歯列が正常な近遠心的関係にあるものの個々の歯の位置異常を伴った叢生や上下顎の前歯が前突した上下顎前突などが後の分類に属する。 ②( ):正常より、遠心で咬合する不正咬合で上顎切歯が唇側に傾斜し、オーバージェットが大きいのが特徴で口呼吸が特徴である。 ③( ):正常より、遠心で咬合する不正咬合で上顎切歯が後退しているものをいう。上顎中切歯の舌側傾斜と過蓋咬合がみられオーバーバイトの過大がみられるのが特徴である。 ④( ):近心で咬合する不正咬合で、反対咬合を示すことが多い。

    Angleⅰ級不正咬合, Angleⅱ級1類不正咬合, Angleⅱ級2類不正咬合, Angleⅲ級不正咬合

  • 11

    Angleの分類では①( )と②( )の咬合関係で分類される。

    上顎第一大臼歯の近心頬側咬頭, 下顎第一大臼歯の頰側面溝

  • 12

    【口腔習癖】 ( ):母指(親指)を吸う母指吸引癖が一般的である。開口、上顎前歯の唇側傾斜、上顎歯列弓の狭窄や臼歯部の交叉咬合などの原因になる。 ( ):下唇を噛んだり吸引したりする習癖をいう。上顎前歯の唇側傾斜や上顎前歯部の空隙、下顎前歯の舌側傾斜や叢生などの原因となる。 ( ):発音や嚥下時以外に舌を無意識に噛んだり突き出したりする口腔習癖という。上下顎前歯の唇側傾斜、前歯部の開咬、空隙歯列などの原因となる。

    吸指癖, 弄唇癖, 弄舌癖

  • 13

    【嚥下の発達】 母乳を摂取する時期の( )から乳臼歯が萌出して咬合する頃( )に( )へと移行する。

    乳児型嚥下, 生後18ヶ月以降, 成熟型嚥下

  • 14

    ( ):舌を挙上しないまま前方へ突出する ・舌は前に突出している ・すぼめられた口唇 ・下顎は突出している ・舌の中央溝はくぼんでいる ・舌は低い位置をとる ・舌は狭窄している

    乳児型嚥下

  • 15

    ( )舌背を硬口蓋に押し付けるように舌を挙上する ・舌は丸く盛り上がっている ・蠕動様の運動を伴い舌が口蓋へ接近する ・乳児型嚥下より口腔周囲括約筋の活動が低下し、上下口唇はほぼ収縮しない ・切歯は瞬間的に接触する ・下顎の突出はない ・舌の中央溝は浅い ・舌は高い位置をとる ・咬合面間には舌の辺縁部が入り込む

    成熟型嚥下

  • 16

    口腔模型では、一般的に模型の基底面と咬合平面が平行になる様製作された平行模型が用いられる。 平行模型では、( )や( )を計測。( )関係や( )などを観察することができる。

    歯の大きさ, 歯列弓の大きさ, 前歯の被蓋, 臼歯関係

  • 17

    【頭部エックス線規格写真(セファログラム)】 写真の拡大率は( )である。主に正貌の対称性を評価でき、側面頭部エックス線写真からは顎顔面頭蓋を構成する骨の( )や( )、および( )などが評価できる。

    1.1倍, 形態的特徴, 前後的位置関係, 上下顎切歯の歯軸傾斜

  • 18

    計測に必要な主要平面 ①( ):セラとナジオンを結ぶ平面 ②( )( ):ポリオンとオルビターレを結ぶ平面 ③( ):メントンを通り下顎下縁に接する平面

    SN平面, フランクフルト平面, 下顎下縁平面

  • 19

    【顎間固定】 固定源が移動歯と反対側の顎にある場合を顎間固定という。代表的なものには顎間ゴムを利用した方法があり、ゴムのかけ方によって歯の移動方式が異なる。 ★臼歯部の鋏状咬合に用いる交叉ゴム

    Ⅱ級ゴム, Ⅲ級ゴム, 前歯部開咬に用いる垂直ゴム, 正中補正に用いる対角ゴム

  • 20

    【矯正力の作用様式】 ( ):固定式の装置(補助弾線、コイルスプリング、エラスティックチェーン、細いワイヤー)★クワドヘリックス ( ):拡大ネジがついている装置(上顎側方拡大装置) ( ):可撤式の装置(アクチバトール、ヘッドギアー)

    持続的な力, 断的な力, 間欠的な力

  • 21

    ①( ):歯の長軸が傾斜を呈する移動方式であり、傾斜の方向には近遠心方向と頬舌方向がある。 ②( ):歯が傾斜することなく、歯の長軸と平行に移動する様式である。 ③( ):歯の長軸に沿って歯槽方向に押し込むように移動する移動様式である。 ④( ):挺出とは逆に歯の長軸に沿って歯槽方向に押し込むように移動する移動様式である。 ⑤( ):歯の回転を中心として、歯を回転させる移動方式である。 ⑥( ):歯冠部に頬舌的方向の回転力を加えることで、主に歯根を傾斜させる移動様式である。

    傾斜移動, 歯体移動, 挺出, 圧下, トルク

  • 22

    ( ):剛性や弾性による矯正力 ( ):口腔周囲顔面筋の作用による矯正力

    器械的矯正力, 機能的矯正力

  • 23

    顎整形力:顎骨の成長発育が旺盛な時期に、顎骨の成長を促進したり抑制させたりする強い力。  ①( )上顎骨の前方成長の抑制 ②( )(プロトラクター)上顎骨の前方成長の促進 ③( )上顎骨の側方拡大 ④( )下顎前下方成長の抑制(△)

    ヘッドギア, 上顎前方牽引装置, 急速拡大装置, オトガイ帽装置

  • 24

    【可撤式矯正装置】 ①拡大床 ②舌側弧線装置(リンガルアーチ)( )( )からなる。

    主線, 維持装置

  • 25

    【機能的矯正装置】 ①( ):構成咬合を採得して作成する。 ②( ):アクチバトールと比べ口蓋部分がくり抜かれている。 ③( ):頬粘膜の排除を目的としてバッカルシールドが付与されている。 ④( ):下唇の圧力を利用する。 ⑤ビムラーのアダプター:ワイヤーにて調整可能だが、教科書には載っていない。

    アクチバトール, バイオネーター, フレンケル装置, リップバンパー

  • 26

    【側方拡大矯正装置】 ①( ):1日2回行い、正中口蓋縫合を離開させる固定式の拡大装置。(8〜15歳の時期が最適とされ、離開した正中口蓋縫合部が骨化するまで約3〜6ヶ月の固定が必要である) ②( )(緩徐拡大装置):頰側への傾斜移動が主で上顎第一大臼歯の捻転をさせながら上顎歯列の側方拡大を行う装置。

    急速拡大装置, クワドヘリックス

  • 27

    【口腔習癖除去装置】 ①( ):舌壁や吸指癖を伴う混合歯列期の歯性開咬が適応症となる。

    タングクリブ

  • 28

    【保定装置】 ①( ):3.4間にワイヤーが付与されている。 ②( )(ベッグ):咬合面は介さず周りを覆っている。 ③( ):クリアタイプのマウスピース型保定装置。 ④犬歯間保定装置

    ホーレーリテーナー, ラップアラウンドリテーナー, トゥースポジショナー

  • 29

    口唇裂は( )と( )が癒合しない場合に起きる、 口蓋裂は二次口蓋を形成する左右の( )が癒合しない場合に起きる。

    内側鼻突起, 上顎突起, 外側口蓋突起

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    問題一覧

  • 1

    Hellmanの咬合発育段階では、 歯の萌出開始を( )( ) 萌出完了を( )( )という。

    Commencement, 開始, Attainment, 完了

  • 2

    ⅠA:乳歯萌出前(無歯期) ⅠC:乳歯咬合完成前(乳歯列期) ⅡA:第二乳臼歯萌出完了による乳歯咬合完成期 ⅡC:( )(混合歯列期) ⅢA:第一大臼歯萌出完了期 ⅢB:( ) ⅢC:( )(永久歯列期) ⅣA:第二大臼歯萌出完了期 ⅣC :第三大臼歯萌出開始期 ⅤA:第三大臼歯萌出完了期

    第一大臼歯および前歯萌出開始期, 側方歯群交換期, 第二大臼歯萌出開始

  • 3

    骨の成長様式では ①( ):骨芽細胞が骨基質をつくり、石灰化して骨組織となる。(前頭骨や鎖骨などの扁平骨) ②( ):軟骨細胞が将来の骨の形をした塊をつくり、軟骨基質をつくる(大腿骨や下顎骨などの長細い骨) ③( )骨と骨の間の縫合部の結合組織が増加して各骨の骨縁部の骨芽細胞が骨基質をつくる(頭蓋骨などの骨が重なり合う部位)

    骨膜性成長, 軟骨性成長, 結合性成長

  • 4

    Scamonの臓器別発育曲線では ①( ):幼児期後半ごろより成長の立ち上がりを示し、思春期直前に最大増加を示して最大値に達する。その後、徐々に小さくなり成人値となる。胸腺、リンパ節、口蓋扁桃、咽頭扁桃などのリンパ性組織がこの成長を示す。 ②( ):出生後から急激な成長を示し、6〜7歳までにほとんどの成長が完了する。 ③( ):乳児期〜幼児期前半と思春期の急激な成長と、幼児期後半〜学童期の緩やかな成長によってS字状の曲線を描く、身体の主な部分を構成する骨、筋肉、内臓などがこの型の成長曲線を示す。 ④( ):10歳ごろまではほとんど変化はないが、思春期になって急速な立ち上がりを示す曲線を描く。成長の立ち上がりとしては最も遅く、精巣や卵巣などの性器のほか乳房、恥毛、喉仏などがこの型の成長パターンを示す。

    リンパ型, 神経型, 一般型, 生殖器型

  • 5

    下顎の成長:下顎頭の( )により、下顎は頭蓋に対して( )に成長する。

    軟骨性成長, 前下方

  • 6

    リーウェイスペースとは、上顎側方歯群の乳歯3歯と永久歯3歯とでそれぞれの歯冠近遠心幅経の和を比較すると、乳歯側方歯群の和の方が大きい値を示す。 この総和の差( )をいう。 上顎で約( )mm、下顎で約( )mmとされ、上顎に比べ下顎の方が大きい。

    (C+D+E)-(3+4+5), 1, 3

  • 7

    乳歯列期の正常咬合 ( ):上顎は乳側切歯(B)と乳犬歯(C)との間、下顎では乳犬歯(C)と第一乳臼歯(D)との間に存在する。 ( ):霊長空隙を除いたその他の空隙を指す。

    霊長空隙, 発育空隙

  • 8

    【個々の位置異常】 ①( ):本来の位置からずれている ②傾斜:斜めに傾いている ③低位:咬合面に達していない ④高位:咬合面を超えている ⑤捻転:捻れている ⑥( ):位置が入れ替わっている ⑦八重歯:( ) ⑧翼状捻転:( )

    転位, 移転, 上顎犬歯低位唇側転位, 上顎両側中切歯の近心捻転

  • 9

    【歯列弓形態の異常】 上から順に答えなさい。 ①( ):正常より左右臼歯間の幅経が狭い歯列弓をいう。 ②( ):狭窄歯列弓のひとつで、両側犬歯間の幅経が狭く、前歯が深側傾斜を示し、歯列弓がV字型の歯列弓である。 ③( ):下顎骨の劣成長や第一大臼歯の近心転位などにより、小臼歯の萌出スペースが不足し、小臼歯が舌側に転位、または傾斜することによって生じる歯列弓をいう。

    狭窄歯列弓, V字型歯列弓, 鞍状歯列弓

  • 10

    【Angleの不正咬合の分類】 上顎歯列を基準とし、上顎歯列に対する下顎歯列の近遠心的な関係を、上下顎第一大臼歯の咬合関係によって評価したものでⅰ〜ⅲ級に分類される。 ①( ):上下顎歯列が正常な近遠心的関係にあるものの個々の歯の位置異常を伴った叢生や上下顎の前歯が前突した上下顎前突などが後の分類に属する。 ②( ):正常より、遠心で咬合する不正咬合で上顎切歯が唇側に傾斜し、オーバージェットが大きいのが特徴で口呼吸が特徴である。 ③( ):正常より、遠心で咬合する不正咬合で上顎切歯が後退しているものをいう。上顎中切歯の舌側傾斜と過蓋咬合がみられオーバーバイトの過大がみられるのが特徴である。 ④( ):近心で咬合する不正咬合で、反対咬合を示すことが多い。

    Angleⅰ級不正咬合, Angleⅱ級1類不正咬合, Angleⅱ級2類不正咬合, Angleⅲ級不正咬合

  • 11

    Angleの分類では①( )と②( )の咬合関係で分類される。

    上顎第一大臼歯の近心頬側咬頭, 下顎第一大臼歯の頰側面溝

  • 12

    【口腔習癖】 ( ):母指(親指)を吸う母指吸引癖が一般的である。開口、上顎前歯の唇側傾斜、上顎歯列弓の狭窄や臼歯部の交叉咬合などの原因になる。 ( ):下唇を噛んだり吸引したりする習癖をいう。上顎前歯の唇側傾斜や上顎前歯部の空隙、下顎前歯の舌側傾斜や叢生などの原因となる。 ( ):発音や嚥下時以外に舌を無意識に噛んだり突き出したりする口腔習癖という。上下顎前歯の唇側傾斜、前歯部の開咬、空隙歯列などの原因となる。

    吸指癖, 弄唇癖, 弄舌癖

  • 13

    【嚥下の発達】 母乳を摂取する時期の( )から乳臼歯が萌出して咬合する頃( )に( )へと移行する。

    乳児型嚥下, 生後18ヶ月以降, 成熟型嚥下

  • 14

    ( ):舌を挙上しないまま前方へ突出する ・舌は前に突出している ・すぼめられた口唇 ・下顎は突出している ・舌の中央溝はくぼんでいる ・舌は低い位置をとる ・舌は狭窄している

    乳児型嚥下

  • 15

    ( )舌背を硬口蓋に押し付けるように舌を挙上する ・舌は丸く盛り上がっている ・蠕動様の運動を伴い舌が口蓋へ接近する ・乳児型嚥下より口腔周囲括約筋の活動が低下し、上下口唇はほぼ収縮しない ・切歯は瞬間的に接触する ・下顎の突出はない ・舌の中央溝は浅い ・舌は高い位置をとる ・咬合面間には舌の辺縁部が入り込む

    成熟型嚥下

  • 16

    口腔模型では、一般的に模型の基底面と咬合平面が平行になる様製作された平行模型が用いられる。 平行模型では、( )や( )を計測。( )関係や( )などを観察することができる。

    歯の大きさ, 歯列弓の大きさ, 前歯の被蓋, 臼歯関係

  • 17

    【頭部エックス線規格写真(セファログラム)】 写真の拡大率は( )である。主に正貌の対称性を評価でき、側面頭部エックス線写真からは顎顔面頭蓋を構成する骨の( )や( )、および( )などが評価できる。

    1.1倍, 形態的特徴, 前後的位置関係, 上下顎切歯の歯軸傾斜

  • 18

    計測に必要な主要平面 ①( ):セラとナジオンを結ぶ平面 ②( )( ):ポリオンとオルビターレを結ぶ平面 ③( ):メントンを通り下顎下縁に接する平面

    SN平面, フランクフルト平面, 下顎下縁平面

  • 19

    【顎間固定】 固定源が移動歯と反対側の顎にある場合を顎間固定という。代表的なものには顎間ゴムを利用した方法があり、ゴムのかけ方によって歯の移動方式が異なる。 ★臼歯部の鋏状咬合に用いる交叉ゴム

    Ⅱ級ゴム, Ⅲ級ゴム, 前歯部開咬に用いる垂直ゴム, 正中補正に用いる対角ゴム

  • 20

    【矯正力の作用様式】 ( ):固定式の装置(補助弾線、コイルスプリング、エラスティックチェーン、細いワイヤー)★クワドヘリックス ( ):拡大ネジがついている装置(上顎側方拡大装置) ( ):可撤式の装置(アクチバトール、ヘッドギアー)

    持続的な力, 断的な力, 間欠的な力

  • 21

    ①( ):歯の長軸が傾斜を呈する移動方式であり、傾斜の方向には近遠心方向と頬舌方向がある。 ②( ):歯が傾斜することなく、歯の長軸と平行に移動する様式である。 ③( ):歯の長軸に沿って歯槽方向に押し込むように移動する移動様式である。 ④( ):挺出とは逆に歯の長軸に沿って歯槽方向に押し込むように移動する移動様式である。 ⑤( ):歯の回転を中心として、歯を回転させる移動方式である。 ⑥( ):歯冠部に頬舌的方向の回転力を加えることで、主に歯根を傾斜させる移動様式である。

    傾斜移動, 歯体移動, 挺出, 圧下, トルク

  • 22

    ( ):剛性や弾性による矯正力 ( ):口腔周囲顔面筋の作用による矯正力

    器械的矯正力, 機能的矯正力

  • 23

    顎整形力:顎骨の成長発育が旺盛な時期に、顎骨の成長を促進したり抑制させたりする強い力。  ①( )上顎骨の前方成長の抑制 ②( )(プロトラクター)上顎骨の前方成長の促進 ③( )上顎骨の側方拡大 ④( )下顎前下方成長の抑制(△)

    ヘッドギア, 上顎前方牽引装置, 急速拡大装置, オトガイ帽装置

  • 24

    【可撤式矯正装置】 ①拡大床 ②舌側弧線装置(リンガルアーチ)( )( )からなる。

    主線, 維持装置

  • 25

    【機能的矯正装置】 ①( ):構成咬合を採得して作成する。 ②( ):アクチバトールと比べ口蓋部分がくり抜かれている。 ③( ):頬粘膜の排除を目的としてバッカルシールドが付与されている。 ④( ):下唇の圧力を利用する。 ⑤ビムラーのアダプター:ワイヤーにて調整可能だが、教科書には載っていない。

    アクチバトール, バイオネーター, フレンケル装置, リップバンパー

  • 26

    【側方拡大矯正装置】 ①( ):1日2回行い、正中口蓋縫合を離開させる固定式の拡大装置。(8〜15歳の時期が最適とされ、離開した正中口蓋縫合部が骨化するまで約3〜6ヶ月の固定が必要である) ②( )(緩徐拡大装置):頰側への傾斜移動が主で上顎第一大臼歯の捻転をさせながら上顎歯列の側方拡大を行う装置。

    急速拡大装置, クワドヘリックス

  • 27

    【口腔習癖除去装置】 ①( ):舌壁や吸指癖を伴う混合歯列期の歯性開咬が適応症となる。

    タングクリブ

  • 28

    【保定装置】 ①( ):3.4間にワイヤーが付与されている。 ②( )(ベッグ):咬合面は介さず周りを覆っている。 ③( ):クリアタイプのマウスピース型保定装置。 ④犬歯間保定装置

    ホーレーリテーナー, ラップアラウンドリテーナー, トゥースポジショナー

  • 29

    口唇裂は( )と( )が癒合しない場合に起きる、 口蓋裂は二次口蓋を形成する左右の( )が癒合しない場合に起きる。

    内側鼻突起, 上顎突起, 外側口蓋突起