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インプラント オペ
  • 問題数 27 • 6/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    インプラントとは?

    体内に埋め込まれる器具の総称

  • 2

    デンタルインプラントはいつ頃から行われている?

    紀元前

  • 3

    現在ほとんどのデンタルインプラントの素材はなにでつくられているか。

    チタン

  • 4

    チタンの特徴 ①( )アレルギーを起こしにくい ②( ) ③他の金属より( )( ) ④骨に( )

    金属, 錆びない, 軽く強い, 拒否反応を起こさず結合する

  • 5

    チタンの特性はどのように発見された? ①発見した年( )年 ②骨性結合 ( ) ③発見した人( )

    1952, オッセオインテグレーション, スウェーデン人のブローネマルク博士

  • 6

    インプラントの素材 ①( ) ②( ) ③( )

    チタン, ジルコニア, 人工サファイア

  • 7

    アバットメントの素材 ①( ) ②( )

    チタン, ジルコニア

  • 8

    各名称を上から順に答えなさい。 ①( ) ②( ) ③( ) ④( )別名( )

    最終補綴物, アバットメント, スクリュー, フィクスチャー, インプラント体

  • 9

    インプラント体は、 ①( )ピースインプラントと ②一体型である( )ピースインプラントがある

    ツー, ワン

  • 10

    オッセオインテグレーション獲得の結合期間は ①上顎が( )ヶ月 ②下顎が( )ヶ月

    3, 1.5

  • 11

    一回法を行う場合による装着するものは厚みが厚い ( )または( )である。

    ヒーリングキャップ, ヒーリングカラー

  • 12

    二回法を行う際に装着するのは厚みが薄い( )または( )である インプラント周囲の( )の治癒を図る

    封鎖スクリュー, カバースクリュー, 軟組織

  • 13

    インプラントは( )からするのが一般的であるが、人によって個人差がある。 目安として( )歳くらいから可能である。

    体の成長が止まって, 18

  • 14

    全身状態の確認では ( )( )( )( )( )( )などがある。 ・高血圧では収縮期血圧が( )mg以上、拡張期血圧が( )mg以上 ・糖尿病ではHbA1Cの数値が( )%以上 ・ビスフォスフォネート製剤の服用では( )(MRONJ)を引き起こす可能性があるため注意する

    心疾患, 肝硬変, 喘息, 喫煙者, チタンアレルギー, 精神疾患, 140, 90, 6.9, 顎骨壊死

  • 15

    インプラントの流れ ①( ):注射針、麻酔カートリッジ、注射筒 ②( ):メスホルダー、No.15、No.12 ③( ):剥離子 ④( ):鋭匙 ⑤( ):ラウンドバー(埋入位置のマーキング) ⑥( ):ドリル ⑦( ):タップ用ドリル(下顎で骨が硬い場合に用いられることが多い) ⑧( ):インプラント体 ⑨一回法では( )二回法では( ) ⑩( ):ナイロン糸、持針器、はさみ

    浸潤麻酔, 切開, 剥離, 搔爬, 骨整形, ドリリング, タップ, 埋入, ヒーリングキャップ, カバースクリュー, 縫合

  • 16

    各器具の名称を答えなさい ①メス( )( ) ②( ) ③( ) ④( ) ⑤( ) ⑥( ) ⑦( )

    No.15, No.12, 鋭匙, 剥離子, ドリル, タップ, ラウンドバー

  • 17

    器具の渡し方のポイント ①Drが( )場所に渡す ②渡す( )が大切! 優しすぎ、強すぎ✕ ③( )や( )を考えて! ④※( )と( ) で角度を変える ⑤( )で長さを変える

    持ちやすい, 力加減, 向き, 長さ, 下顎, 上顎, 左右

  • 18

    ①( )法:1次オペ時にインプラント体にヒーリングキャップをつけて終了する術式で歯肉切開は一回である。 ②( )法:1次オペ時にインプラを体にカバースクリューをつけて終了しオッセオインテグレーションが得られた時にもう一度歯肉を切開しカバースクリューをヒーリングキャップに変更する術式で歯肉切開は2回である。

    1回, 2回

  • 19

    感染リスクの( )場合や骨が( )、増骨した場合は2回法が安全であるためそちらを選択する。

    高い, 柔らかい

  • 20

    オッセオインテグレーションとは ( )のことで、( )の骨と( )を受ける( )とが( )で( )が介在せず( )すること。

    骨性結合, 生体, 機能荷重, インプラント表面, 光学顕微鏡レベル, 軟組織, 直接接触

  • 21

    骨増生:インプラントを埋入するのに十分な骨幅や高さが足りない場合は自分の骨や人工的な骨を足すこと 骨補填材の種類 自家骨(口腔内):( )( )( )( ) 自家骨(口腔外):( )( ) 他家骨:脱灰凍結乾燥他家骨 異種骨:( ) 人工骨:B-TCP リン酸カルシウム等

    前鼻棘, オトガイ, 上顎結節, レイマス, 腓骨, 腸骨, 牛骨由来バイオス

  • 22

    増骨法  ( ) ( ) ( ):①ラテラルアーチ開窓法      ②バーチカルアプローチソケットリフト

    GBR, スプリットクレスト, サイナスリフト

  • 23

    印象採得 左が( )法 右が( )法( )トレー(個人トレー)を使用する

    クローズトレー, オープントレー, カスタム

  • 24

    メンテナンスについて 視診:( )( )( )( ) 触診:( )( )( )( )

    周囲粘膜の色, プラーク, 食渣, 破折, 動揺, 出血, ダツリ, 排膿

  • 25

    ( ):最初の1年で1〜1.5mm程度、そのあとは1年で0.1mm程度骨吸収すること

    ソーサリゼーション

  • 26

    インプラントでは 歯肉炎→( ) 歯周炎→( )

    インプラント周囲粘膜炎, インプラント周囲炎

  • 27

    各術式の名称を上から順に答えなさい ( ) ( ) ( )①( ) ②( )

    GBR, スプリットクレスト, サイナスリフト, ラテラルアプローチ開窓法, バーチカルアプローチソケットリフト