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歯周疾患予防処置 練習問題②前半
  • 問題数 30 • 5/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    歯周疾患の第一予防はどれか

    健康教育

  • 2

    歯周疾患の第二次予防はどれか

    ルートプレーニング

  • 3

    歯肉の状態の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    クレフト:歯肉辺縁部の裂溝, コル:非角化層

  • 4

    歯肉の形態異常と関連する習慣との組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    クレフト:不適切なブラッシング, テンションリッジ:口呼吸や喫煙

  • 5

    ポケットの深さが4mmで歯肉辺縁から歯肉歯槽粘膜境までの距離が8mmの場合、付着歯肉幅はどれか。

    4mm

  • 6

    図の付着歯肉幅はどれか。 M=歯肉歯槽粘膜境 E=ポケット底 a=6mm b=3mm

    3mm

  • 7

    歯垢(プラーク)の特徴で正しいのはどれか。

    ペリクル上に形成される

  • 8

    プラークの特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。

    プラークの形成初期には、グラム陽性菌が多い, プラークの1mg中には約10[8]の微生物が含まれている

  • 9

    歯石で正しいのはどれか。

    主な無機成分はリン酸カルシウムである, プラークが石灰化し、表面に沈着したものである

  • 10

    歯石について誤っているのはどれか。

    臼歯咬合面の小窩裂溝には沈着しない

  • 11

    歯肉炎で正しいのはどれか。2つ選べ。

    歯肉の腫脹, 仮性ポケット

  • 12

    歯肉炎で誤っているのはどれか。

    スティップリングの増加

  • 13

    歯周疾患がリスクファクターとなり得るものはどれか。2つ選べ。

    低体重児出産, 糖尿病

  • 14

    歯周炎の直接的リスクファクターはどれか。2つ選べ。

    喫煙, 糖尿病

  • 15

    歯周病との関係が認められないものはどれか。

    慢性肺気腫

  • 16

    歯周炎のリスク評価に利用できるものはどれか。2つ選べ。

    PMAインデックス, プロービング後の出血

  • 17

    歯周組織検査で組織の破壊の程度を調べる検査はどれか。2つ選べ。

    X線写真検査, 臨床的アタッチメントレベル測定

  • 18

    歯科衛生士が行うことのできる歯周疾患の検査はどれか。2つ選べ。

    ポケットデプスの測定, 研究用模型の印象採得

  • 19

    エキスプローラーの使用目的で正しいいのはどれか。2つ選べ。

    歯石の検査, 歯根面の形態検査

  • 20

    エキスプローリングの基本的操作で正しいのはどれか。2つ選べ。

    執筆状変法把持法にて軽く把持する, 歯面から離さず適合させ操作する

  • 21

    エキスプローリング操作上の注意点で誤っているのはどれか。

    ストロークは3〜4mmが適当である

  • 22

    プロービングから得られる情報で誤っているのはどれか。

    歯肉縁上歯石の有無と程度

  • 23

    歯石・歯根面の診査時にプローブで確認するものはどれか。2つ選べ。

    歯肉縁下歯石の位置と量, ポケット底の形態

  • 24

    プローブを使用する検査はどれか。2つ選べ。

    出血部位, 根面の形態

  • 25

    プローブの操作方法で正しいのはどれか。2つ選べ。

    ①, ③

  • 26

    4点法、6点法によるプロービング時の記載部位で誤っているのはどれか。

  • 27

    CPIプローブの特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。

    集団検査時に使用する, 操作圧は20g以下である

  • 28

    インプラント用プローブの説明で正しいのはどれか。

    作業部が合成樹脂で覆われている

  • 29

    歯周プローブの中で、最も臼歯部での操作性があるプローブはどれか。

  • 30

    プローブの操作方法で正しいのはどれか。2つ選べ。 プローブは図のように、先端を歯軸に垂直に挿入し、ゆっくりポケット底部まで到達させる。プローブ先端を[①1〜2mm]の感覚で[②上下運動]による[③ウォーキングプロービング]で操作する。その際のプローブの操作圧は[④50g]である。

    ②, ③