暗記メーカー
ログイン
栄養と代謝
  • 問題数 46 • 10/2/2023

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    18

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    五大栄養素を答えなさい 熱量素( )( )( ) 保全素( )( )

    糖質, 脂質, タンパク質, ミネラル, ビタミン

  • 2

    二糖類を答えなさい ( )ショ糖 ( )乳糖 ( )麦芽糖

    スクロース, ラクトース, マルトース

  • 3

    二糖類について答えなさい スクロース( )×( ) ラクトース( )×( ) マルトース( )×( )

    グルコース, フルクトース, グルコース, ガラクトース, グルコース, グルコース

  • 4

    食物繊維は 水溶性( )( )( )海藻類の( ) 不溶性( )( )( )

    ペクチン, マンナン, イヌリン, アルギン酸, ヘミセルロース, セルロース, リグニン

  • 5

    グルコースの貯蔵形態

    グリコーゲン

  • 6

    グルコース ( ):必要に応じてグルコースに分解され、血中に放出、血糖値の維持、エネルギー源となる ( ):筋力を動かすエネルギー

    肝臓グリコーゲン, 筋肉グリコーゲン

  • 7

    必須脂肪酸を答えなさい ( )( )( )

    アラキドン酸, リノール酸, α-リノレン酸

  • 8

    ミネラル13種類 ★( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ★( ) ★( ) ( ) ( ) ★( ) ( ) ( ) ( )

    カルシウム, リン, マグネシウム, ナトリウム, カリウム, 鉄, 亜鉛, 銅, セレン, ヨウ素, クロム, マンガン, モリデブン

  • 9

    ミネラルの欠乏症 カルシウム:小児では( )や( )がみられる。 長期のカルシウム不足は( )や( )を引き起こす原因となる。

    興奮性の高まり, 成長の遅れ, 骨粗鬆症, 多孔症

  • 10

    マグネシウムの欠乏症:( )( )( )筋肉の( )、( )

    食欲不振, 嘔吐, こむら返り, 緊張感低下, 心電図異常

  • 11

    ナトリウムの欠乏症:筋肉の( )( )( )など

    痙攣, 食欲低下, 頭痛

  • 12

    カリウムの欠乏症 ( )

    低カリウム血症

  • 13

    鉄の欠乏症 ( )( )や( )の低下

    貧血, 運動機能, 免疫能

  • 14

    亜鉛の欠乏症 ( )( )の低下

    味覚障害, インスリン分泌

  • 15

    銅の欠乏 ( )( )( )( )の異常( )の欠損 欠乏症:( )

    貧血, 成長障害, 骨, 皮膚, 色素沈着, メンケス病

  • 16

    ヨウ素の欠乏 ( )の上昇、( )( )( )などが起こる 欠乏症として( )と( )★( )がある。

    血清脂質量, 皮膚障害, 舌の肥厚, 心不全, 甲状腺腫, クレチン症, 不育症

  • 17

    脂溶性ビタミン4つ答えなさい ビタミンA( ) ビタミンE( ) ビタミンD( ) ビタミンK( )( )

    レチノール, トコフェロール, カルシフェロール, フィロキノン, メナキノン

  • 18

    プロビタミンA ビタミンA:緑黄野菜には( )(プロビタミンA)として存在し吸収後に( )に変換される

    β-カロテン, レチノール

  • 19

    妊産婦について ・妊娠初期に( )が欠乏すると新生児神経閉鎖障害の危険がある👶🏻 ・新生児メレナは( )の欠乏により起こる ・妊娠初期に過剰摂取すると害の起こるビタミンは( )であり、胎児奇形を起こす可能性がある。

    葉酸, ビタミンK, ビタミンA

  • 20

    推定エネルギー必要量を求めるには ( )×( ) 身体活動レベル 低い( ) 普通( ) 高い( )

    1日の基礎代謝量, 身体活動レベル, 1.5, 1.75, 2.0

  • 21

    ( ):体内で作られないアミノ酸9種類答えなさい ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

    必須アミノ酸, リジン, スレオニン, トリプトファン, ロイシン, バリン, フェニルアラニン, メチオニン, イソロイシン, ヒスチジン

  • 22

    食事摂取基準5つの指標 ①( ):当該性、年齢階級に属する人々の( )%が必要量を満たすと推定される1日の摂取量 ②( ):ある性、年齢階級に属する人々のほとんどを( )%が1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量 ③( ):良好な栄養状態を維持するのに十分な量 ④( )生活習慣病の発症予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量 ⑤( ):ほとんど、すべての人々が過剰摂取による健康被害を起こすことのない栄養摂取量の最大限の量

    推定平均必要量, 50, 推奨量, 97〜98, 目安量, 目標量, 耐容上限量

  • 23

    アトウォーターのエネルギー換算係数 ( )( ):( )( ):( )( )

    糖質, 4, 脂質, 9, 4, タンパク質

  • 24

    基礎代謝量とは 身体的、精神的に( )な状態で代謝される( )であって( )ために必要な( )の最小限のエネルギー量 測定方法は、( )に快適な室内において( )( )で測定

    安静, エネルギー量, 生きていく, 覚醒時, 早朝空腹時, 安静仰臥位, 覚醒状態

  • 25

    基礎代謝量の計算方法 基礎代謝量=( )×( ) ・体重1Kgあたりでは( )歳の基礎代謝量が最高である。 ・女性の基礎代謝量は、同体重の男性より( )%低い ・基礎代謝量は、体重及び代表面積に( )する ・体温が1度上昇すると基礎代謝量は約( )%増加する ・睡眠時には基礎代謝量が( )%低下する

    基礎代謝量基準値, 体重, 1〜2, 6〜10, 比例, 13, 10

  • 26

    6つの基礎食品 ①魚、肉、卵、大豆( ) ②牛乳、乳製品、骨ごと食べられる魚( ) ③緑黄色野菜( ) ④その他の野菜、果物( ) ⑤米、パン、めん、いも( ) ⑥油脂( )

    タンパク質, カルシウム, β-カロテン, ビタミンC, 糖質, 脂質

  • 27

    甘味料 ニ糖:( )ショ糖 ★基本の1とする 単糖:( )( ) ニ糖:( )( )( ) スクロース異性体:( )( ) オリゴ糖:( )( ) 糖アルコール:( )( ) 化学修飾系:( )

    スクロース, グルコース, フルクトース, マルトース, ラクトース, ラクツロース, パラチノース, トレハルロース, カップリングシュガー, フラクトオリゴ糖, キシリトール, エリスリトール, スクラロース

  • 28

    非糖質系甘味料 配当体系:( )( ) アミノ酸系:( ) 化学合成系( )

    ステビオサイド, グリチルリチン, アスパルテーム, アセスルファムK

  • 29

    脂溶性ビタミン欠乏症 ビタミンA( ) ビタミンD( )幼児では( )( ) ビタミンE( ) ビタミンK( )

    夜盲症, 骨や歯の形成阻害, くる病, O脚X脚, 特になし, 血液凝固の遅延

  • 30

    水溶性ビタミンの欠乏症 ビタミンB1( )( ) ビタミンB2( )( ) ビタミンC( ) 葉酸( )( ) ビタミンB12( )

    脚気, ウェルニッケ脳症, 成長障害, 口角炎, 壊血病, 巨赤芽球性貧血, 神経障害, 巨赤芽球性貧血

  • 31

    脂肪酸 二重結合をもたないもの( ) ひとつだけのもの( ) ふたつ以上のもの( )

    飽和脂肪酸, 一価不飽和脂肪酸, 多価不飽和脂肪酸

  • 32

    グルコースの貯蔵と利用

    必要に応じてグルコースに分解され血中へ放出される

  • 33

    緑黄野菜の成分

    β-カロテン

  • 34

    食事バランスガイド ①( ) ②( ) ③( ) ④( ) ⑤( )

    主食, 副菜, 主菜, 牛乳、乳製品, 果物

  • 35

    特別用途食品は( )の許可を得て表示するものである

    消費者庁長官

  • 36

    食塩の一日の目標摂取量 男性( ) 女性( )

    7.5未満, 6.5未満

  • 37

    タンパク質の必要推奨量 成人男子18〜29歳( )g 成人女子     ( )g 1〜2歳( )g 3〜5歳( )g

    65, 50, 20, 25

  • 38

    カルシウムの推奨量 成人( )g

    650〜800

  • 39

    脂質の目標摂取量はエネルギー比率で( )%(1歳以上)となっている

    20〜30

  • 40

    糖質(炭水化物)の必要量は総エネルギー摂取量の( )%が適量であると考えられている

    50〜65

  • 41

    離乳食が始まる時期は( )ヶ月である

    5〜6

  • 42

    葉酸が( )ng以下の場合、神経管閉鎖障害を引き起こす危険性がある

    400

  • 43

    BMIの計算方法 ( )

    体重÷(身長×身長)

  • 44

    食品に含まれるタンパク質には平均して( )%の窒素が含まれている。 ( )を乗ずればよい。 この6.25を( )という。

    16, 100/16=6.25, 窒素・タンパク質換算係数

  • 45

    タンパク質不足は( ):加齢や老化に伴う筋力、筋肉量の減少 ( ):虚弱 

    サルコペニア, フレイル

  • 46

    ナイアシンはトリプトファン( )gから1mgの割合で生合成される

    60