根管長計測を行う際に、使用するものはどれか。２つ選べ。

自発痛を伴うのはどれか。

57歳男性。左上小臼歯の歯肉腫脹を主訴に来院した。最初に行うことはどれか。

44歳女性。頰部の瘻孔が消失しないことを主訴に皮膚科からきた。原因として考えられるのはどれか。

直接覆髄法で用いられる薬物はどれか。２つ選べ。

直接抜髄法の手順を示す。写真の器具はどの時期に用いるものか。正しいものを選べ。 ラバーダム防湿→①→う蝕除去→②→髄室開拡→③→根管長測定→④→根管→貼薬

暫間的間接覆髄法の適応症はどれか。

感染根管治療時に用いられる化学的洗浄剤はどれか。２つ選べ。

次亜塩素酸ナトリウムで根管内を洗浄する際に、偶発症が起きないようにするための対策はどれか。２つ選べ

右図に示す術式はどれか。正しいものを選べ。

歯内療法と用いる薬剤の組み合わせで正しいのはどれか。

46歳男性。感染根管治療に行うにあたり、前処置として隔壁を形成することとした。準備するものはどれか。

67歳女性。下顎右側中切歯が歯髄壊死となり、根管治療を行った。本日、根管充填を行う予定である。準備するのはどれか。２つ選べ。

ステンレススチールファイルと比較して、Ni-Tiロータリーファイルの特徴はどれか。

24歳女性。上顎左側中切歯の変色を主訴に来院した。初診時の口腔内写真を示す。X線写真を撮影したところ、歯冠部から歯根にかけて透過像を認めた。変色の原因はどれか。

う蝕予防処置はどれか。

フッ化物配合歯磨剤のフッ化物イオン濃度の上限は、次のうちどれか。

フッ化物配合歯磨剤使用後の指導で正しいのはどれか。２つ選べ。

暫間的間接覆随法(IPC)で感染象牙質の再石灰化に有効なのはどれか。２つ選べ。

写真に示す器具を用いる処置はどれか。

検査時の口腔内写真を別に示す。得られる情報はどれか。

歯髄の生活反応を調べる方法はどれか。

アブフラクションについて正しいのはどれか。

象牙質う蝕円錐の内装(第二層)の特徴で正しいのはどれか。

根面う蝕の特徴はどれか。２つ選べ。

上顎中切歯の模式図を表す。斜線で示す窩洞はBlackの分類でどれか。

歯科用器材の写真を別に示す。用途はどれか。２つ選べ。

コンポットレジン修復のシェードテイキングの留意点はどれか。２つ選べ。

窩洞にレジン充填を行うためリテーナーを装着した状態の模型写真を別に示す。正しいのどれか。

セルフエッチングプライマーに含まれるのはどれか。

歯を切削できるのはどれか。

コンポットレジンに含まれるフィラーにより向上するのはどれか。２つ選べ。

光硬化型コンポットレジンで正しいのはどれか。

コンポットレジン修復後に歯質とレジン間に間隙が生じる原因はどれか。

従来型グラスアイオノマーセメントについて正しいのはどれか。

レジン添加型グラスアイオノマーセメントについて正しいのはどれか。２つ選べ。

コンポットレジンインレー体内面にシランカップリング処理を行うことで得られる効果はどれか。

主に嵌合力で合着するのはどれか。

27歳の女性。下顎右側大臼歯の食片圧入を主訴として来院した。第一大臼歯と第二大臼歯の間にう蝕を認めた為修復処置を行うことになった。製作した修復物の写真を別に示す。直接修復と比較した利点はどれか。２つ選べ。

歯質変色の副作用があるのはどれか。

オフィスブリーチ法で起こる可能性が最も高いのはどれか。

オフィスブリーチ法の術式と使用するものとの組み合わせで正しいものはどれか。２つ選べ。

オフィスブリーチ法で正しいのはどれか。

32歳の男性。上顎前歯部の審美障害を主訴として来院した。口腔内写真を別に示す。5年前に抜髄処置を受けたという。漂白処置をすることになった。用いるのはどれか。２つ選べ。

53歳の男性。上顎左側側切歯の審美障害を主訴として来院した。5年前に治療を受けたという。1年前に気づいたが放置していたという。初診時の口腔内写真を別に示す。考えられる原因はどれか。２つ選べ。