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問題一覧
1
【課税方式】国際的な運動競技会において使用される物品として、関税の免除を受けて輸入された貨物が個人的な使用に供されることとなったことにより徴収する関税額の確定については、申告納税方式が適用される。
×
2
【課税方式】課税標準が20万円以下の郵便物で、その郵便物を輸入しようとする者から輸入申告の申し出があった場合、申告納税方式が適用される。
○
3
【課税方式】指定期間、指定の国から輸入する際の不当廉売関税は賦課方式。
×
4
【課税方式】本邦と外国の往来船に積まれていた外国貨物の船用品で、船用品として使用しなかったものに対する課税は、賦課方式。
○
5
【課税方式】再輸出免税の規定により免除された貨物が、指定の用途以外の用途に供された場合、免除された関税を徴収するときは、賦課方式。
○
6
【課税方式】本邦に入国する者が携帯して輸入する貨物に対する課税は、賦課方式。
○
7
【課税方式】輸入の許可前における貨物の引取りの承認受けて引き取る貨物につき、輸入の許可前にされた更正に係る関税
申告納税
8
【課税方式】特定用途免税により免除された貨物が、輸入許可日から2年以内に特定用途以外に供するために譲渡された場合
賦課課税
9
賦課課税方式による関税で、郵便物の関税の納付に規定により納付される関税を徴収する場合は、納税の告知を行う。
×
10
○
11
×
12
【免税】職業用具の一時輸入に関する通関条約第2条( 職業用具の一時輸入 )の規定に該当して輸入された職業用具で、その輸入の許可の日から2年以内に再輸出されるものについては、関税定率法第17条第1項( 再輸出免税 )の規定の適用を受けることができる。
×
13
貨物を入れる保税地域等
14
本邦に入国する者が入国の際に携帯して輸入する貨物に対する関税に係る賦課決定について、法定納期限から3年を経過した日以後においては、することができない。
○
15
税関長は重加算税を徴収するときは納税の告知をしなければならない。
×
16
保税蔵置場に置くことの承認を受けて置かれている貨物が輸入申告の時までに変質・損傷した場合、「変質、損傷等の場合の減税又は戻し税の規定」により、価値の減少に基づき関税の軽減を受けることができる。
×
17
輸入貨物に係る輸入取引に関し買手により負担される(◯◯)は、課税価格に算入されない。
買付手数料
18
買手による輸入貨物の(◯◯)につき制限がある時は、課税価格決定の原則の規定により課税価格を決定することができない。
処分又は使用
19
×
20
×
21
○
22
本邦に住所を移転するため以外の目的で本邦に入国する者がその入国の際に別送して輸入する自動車については、関税定率法第14条(無条件免税)の規定による関税の免除を受けることができない。
×
23
関税法第12条の2第3項( 過少申告加算税 )に規定する正当な理由に該当する
24
×
25
【違約品の再輸出又は廃棄の場合の戻し税】貨物が許可の日から(①)以内に保税地域に入れられたものに限り関税を払い戻す。 ①を超える場合やむを得ない理由がある場合、①を超え(②)以内において税関長が指定する期間。
6月, 1年
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