暗記メーカー
ログイン
生物
  • aya

  • 問題数 214 • 12/31/2023

    記憶度

    完璧

    32

    覚えた

    77

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    マルターゼが存在するのは小腸粘膜上皮細胞の

    管腔側

  • 2

    微小管は何から出来てる?

    αチューブリン βチューブリン

  • 3

    細胞外マトリックスの例は?

    コラーゲン

  • 4

    コルヒチンは紡錘糸をどうする?

    紡錘糸の形成を抑制 ⇒M期を阻害

  • 5

    細胞外側に分布するものを全て選べ

    ホスファチジルコリン, スフィンゴミエリン

  • 6

    細胞質側に存在するものを全て選べ

    ホスファチジルセリン, ホスファチジルエタノールアミン

  • 7

    細胞体から神経終末に向けての輸送は(①)と呼ばれ、(②)が働く。

    順行性輸送, キネシン

  • 8

    神経終末から細胞体に向けての輸送は(①)と呼ばれ、(②)が働く。

    逆行性輸送, ダイニン

  • 9

    筋組織中の中間径フィラメントは?

    デスミン

  • 10

    上皮細胞中の中間径フィラメントは?

    ケラチン

  • 11

    線維芽細胞中の中間径フィラメントは?

    ビメンチン

  • 12

    体細胞分裂において、染色体が細胞の赤道面に集合するのはいつ?

    細胞分裂中期

  • 13

    体細胞分裂において、核内で複製された染色体の凝集が開始され、核膜の消失などが観察されるのはいつ?

    細胞分裂前期

  • 14

    DNAの損傷のチェックが行われるのは?

    G1/Sチェックポイント

  • 15

    アポトーシスは核の断片化を伴わない

    ✖️

  • 16

    トリアシルグリセロールは、細胞膜の主要構成成分の1つである。

    ✖️

  • 17

    ホスファチジルコリンはホスホリパーゼA2により加水分解され、(①)と(②)を生成する。

    ①脂肪酸 ②リゾレシチン

  • 18

    細胞膜に存在するコレステロールは主に

    遊離型

  • 19

    糖化反応には、グルコースの(①)位の(②)基が関与する

    ①1 ②アルデヒド

  • 20

    グルコースはヘモグロビンAの( )に結合し、糖化反応を引き起こす。

    β鎖N末端アミノ基

  • 21

    2つの不斉炭素を持つアミノ酸

    L-トレオニン L-イソロイシン

  • 22

    N-結合型糖鎖修飾が起こる場所

    L-アスパラギン残基のアミド基

  • 23

    O-結合型糖鎖修飾が起こる場所

    L-セリン、L-トレオニン残基のヒドロキシ基

  • 24

    A型インフルエンザウイルスは宿主細胞膜上に存在する( )と結合する。

    シアル酸

  • 25

    タンパク質の二次構造を決定する方法

    円二色性スペクトル法

  • 26

    タンパク質の1次構造を決定する方法

    エドマン分解

  • 27

    チロシンキナーゼ阻害薬は一般的に

    低分子型分子標的薬

  • 28

    繊維状タンパク質は水に溶けやすい

    ✖️

  • 29

    酵素反応において、基質の鏡像異性体間に反応速度の差はない。

    ✖️

  • 30

    ミカエリス定数が小さいほど、基質と酵素の親和性が高い。

    ⭕️

  • 31

    ヘムタンパク質である酵素にヘムが存在しない場合

    アポ酵素

  • 32

    酵素のうち、タンパク質-補因子複合体として活性を示す状態にあるもの

    ホロ酵素

  • 33

    ペントースリン酸回路の酵素群はどこに存在する?

    細胞質ゾル

  • 34

    ペントースリン酸回路ではATPやNADHは産生されない。

    ⭕️

  • 35

    尿素回路を触媒する酵素群はどこに存在する?

    肝臓のミトコンドリアマトリックス 細胞質ゾル

  • 36

    分岐鎖アミノ酸はどこで代謝される?

    筋肉

  • 37

    ケトン体は(①)が欠乏し、(②)が過剰になることで生成する。

    ①オキサロ酢酸 ②アセチルCoA

  • 38

    炭素数22未満の脂肪酸は(①)でβ酸化を受けて(②)が生成される。

    ①ミトコンドリアマトリックス ②アセチルCoA

  • 39

    極長鎖脂肪酸(炭素数22以上)は( )でβ酸化を受ける。

    ペルオキシソーム

  • 40

    極長鎖脂肪酸のβ酸化ではATPが産生される。

    ✖️

  • 41

    マロニルCoAは(①)の(②)により生成する。

    ①アセチルCoA ②カルボキシル化

  • 42

    不飽和脂肪酸の炭素-炭素二重結合は

    シス型

  • 43

    疎水性が高いのは?

    エステル型コレステロール

  • 44

    メバロン酸1分子生成するのにアセチルCoAは何分子必要?

    3分子

  • 45

    プリンヌクレオチドの生合成に使うアミノ酸

    グルタミン グリシン アスパラギン酸

  • 46

    ピリミジンヌクレオチドの生合成に用いるアミノ酸

    グルタミン (カルバモイルリン酸になる) アスパラギン酸

  • 47

    名前

    アデニン グアニン シトシン ウラシル チミン

  • 48

    デオキシチミジン5'-一リン酸(dTMP)の作り方

    デオキシウリジン5'-一リン酸(dUMP)のウラシルの5位をメチル化

  • 49

    デオキシウリジン5'-一リン酸(dUMP)のメチル化に働く触媒と補酵素

    触媒:チミジル酸シンターゼ 補酵素:N5,N10-メチレンテトラヒドロ葉酸 (N5,N10-メチレンTHF)

  • 50

    ピリミジン塩基は何に分解される?

    CO2、NH3、β-アラニン、β-アミノイソ酪酸

  • 51

    ヌクレオチドの分解 [②] (①)----→(③) ↓ [⑤] (④)----→(⑥)←----(⑦) | | [⑧] | ↓ (⑨)

    ①アデノシン, ②アデノシンデアミナーゼ, ③イノシン, ④ヒポキサンチン, ⑤キサンチンオキシダーゼ, ⑥キサンチン, ⑦グアニン, ⑧キサンチンオキシダーゼ, ⑨尿酸

  • 52

    化学的に安定なのは?

    DNA

  • 53

    DNAの吸収極大

    260nm

  • 54

    数塩基の短いDNA塩基配列の反復回数が個体間で異なること

    マイクロサテライト多型(STRP)

  • 55

    プリンヌクレオチドの生合成では、プリン骨格が合成された後に5-ホスホリボシル1-ピロリン酸が付加される。

    ✖️

  • 56

    ヒストンの種類

    H2A H2B H3 H4

  • 57

    ヌクレオソームはヒストン(①)分子からなる(②)量体の表面にDNAが巻きついたもの。

    ①2 ②8

  • 58

    凝集してるのは?

    ヘテロクロマチン

  • 59

    ヌクレオチドの(①)と他のヌクレオチドの(②)が(③)を形成している。

    ①5′-リン酸 ②3′-ヒドロキシ基 ③ホスホジエステル(リン酸ジエステル結合)

  • 60

    ゲノム上を転移するDNA

    トランスポゾン

  • 61

    サテライトDNAが局在する場所

    セントロメア部分とその周辺

  • 62

    DNAの二重らせんをほどく酵素

    DNAヘリカーゼ

  • 63

    二本鎖DNAを連結する酵素

    DNAリガーゼ

  • 64

    DNA二重らせんのひずみを解消する酵素

    DNAトポイソメラーゼ

  • 65

    mRNAの3′末端に存在するのは?

    ポリ(A)

  • 66

    mRNAの5′末端に存在するもの

    キャップ構造

  • 67

    キャップ構造はいつ付加される?

    転写開始直後

  • 68

    アミノアシルtRNAの生成には、ATPのエネルギーを利用してアミノ酸が活性化される必要がある。

    ⭕️

  • 69

    翻訳開始反応は、mRNAの5′末端側から3′末端側の方向に進行する。

    ⭕️

  • 70

    DNAジャイレースの働き

    細菌に見られるⅡ型DNAトポイソメラーゼ 結び目や連鎖をほどく 細胞分裂時の染色体の分離にも関与

  • 71

    塩基置換変異によりアミノ酸のコドンが終止コドンに変わる変異

    ナンセンス変異

  • 72

    塩基置換によりコドンが変化し、指定するアミノ酸が別のものに置き換わる変異

    ミスセンス変異

  • 73

    タンパク質の合成場所

    核外のリボソーム

  • 74

    大腸菌の翻訳開始因子であるIF-2は何タンパク質?

    GTP結合タンパク質

  • 75

    胚性幹細胞(ES細胞)の樹立に用いられるのは?

    初期胚の内部細胞塊

  • 76

    DNAの熱変性とは?

    塩基間の水素結合の切断