問題一覧
1
結核の初感染経路
飛沫による経気道感染
2
t分布の平均値
0
3
副鼻腔炎の治療
マクロライド系抗菌薬の少量長期投与
4
外的妥当性
眼前の患者への適用可否
5
相対リスク減少率(RRR)
1-(実薬でのイベント発生率/プラセボのイベント発生率)
6
新生児の肝臓のグルクロン酸抱合能は
低い
7
百日咳の第1選択薬
マクロライド系抗菌薬
8
慢性骨髄性白血病は、(①)(第②染色体と第③染色体の相互点座)が出現し、この染色体上に(④)が形成されることにより発症する。
①フィラデルフィア染色体 ②9 ③22 ④BCR/ABLキメラ遺伝子
9
乳汁分泌を抑制する薬物
D₂受容体刺激薬(ブロモクリプチンなど)
10
新生児では(①)が少ないため、胃内pHは幼児や小児に比べて(②)
①胃酸分泌 ②高い
11
脳血管れん縮の予防と治療に用いられる薬
オザグレル ファスジル
12
抗内因子抗体が上昇する疾患
悪性貧血
13
【腎前性腎不全】 ショックや過度の降圧薬の使用による(①)で発症 ⇒それを回復させるために(②)や(③)を再吸収 ⇒(④)尿及び(⑤)浸透圧尿を示す
①腎血流量低下 ②水 ③Naイオン ④低Na ⑤高
14
患者に直接遺伝子を投与して標的細胞に導入する方法
in vivo遺伝子治療
15
クローン病において赤血球沈降速度
亢進
16
腎機能低下時は尿中へ排泄されるタンパク質は
増加する
17
慢性中耳炎の起因薬
黄色ブドウ球菌 グラム陰性桿菌 真菌
18
慢性骨髄性白血病に特徴的な薬 4つ
イマチニブ ダサチニブ ニロチニブ ボスチニブ
19
妊娠中 血清アルブミン濃度は
低下
20
非ホジキンリンパ腫において限局期の場合、放射線療法単独で治療する。
✖️
21
喘息が起きやすい時間
夜間~早朝
22
インタビューフォームの内容の策定は誰がやってる?
日本病院薬剤師会
23
肺がんの小細胞がんの腫瘍マーカー
NSE Pro-GRP
24
風疹の主な症状
発熱、発疹、リンパ節腫脹
25
アテローム血栓性脳梗塞が起きやすいのは?
安静時
26
アドレナリンβ2受容体刺激薬の吸入剤の副作用
低カリウム血症
27
【大腸がんに使われる分子標的薬】 〈①〉 (②) (③) ⇒副作用:(④)、(⑤)、(⑥) 〈⑦〉 (⑧) (⑨) ⇒(⑩)を確認 副作用:(⑪)、(⑫)
【大腸がんに使われる分子標的薬】 〈VEGF阻害薬〉 ベバシズマブ ラムシルマブ ⇒副作用:高血圧、タンパク尿、血栓塞栓症 〈抗EGFRモノクローナル抗体〉 セツキシマブ パニツムマブ ⇒KRAS遺伝子野生型を確認(KRASに変異があれば無効) 副作用:皮膚症状、低マグネシウム血症
28
正規分布の別名
ガウス分布
29
心不全患者に禁忌の糖尿病治療薬
ピオグリタゾン
30
オランザピン使用により体重増加が見られた場合、何に変更する?
アリピプラゾール リスペリドン
31
肝臓が分解するもの4つ
アンモニア ビリルビン 芳香族アミノ酸 エストロゲン
32
ジピベフリンは閉塞角緑内障に禁忌である。
⭕️
33
HIV治療薬は単独投与から始める。
✖️
34
デノスマブの副作用
低カルシウム血症
35
右心不全は?
体循環系
36
水痘はヘルペスウイルス何型?
ヘルペスウイルス3型
37
小細胞肺がんの腫瘍マーカー
NSE Pro-GRP
38
ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリンの副作用
腎障害
39
痛みを数値で表す
NRS
40
全身性エリテマトーデスでは末梢血好中球の数は
減少する
41
絶対感受性期
妊娠2~4ヶ月
42
急性副鼻腔炎の起因菌
肺炎球菌、インフルエンザ菌
43
プロピルチオウラシルを服用中は定期的な血液検査の必要がある。
⭕️
44
セラトロダストは何に使われる?
気管支喘息
45
偏頭痛の発作予防の薬の投与間隔
2時間 ナラトリプタンは4時間
46
流行性角結膜炎の原因
ウイルス感染
47
急性骨髄性白血病に特徴的な薬 2つ
トレチノイン タミバロテン
48
拘束性呼吸障害
間質性肺炎, 吸うのが辛い, 断続性ラ音(捻髪音), %肺活量80%以下
49
潰瘍性大腸炎の炎症は
粘膜下層に限局する
50
乳がんの中で多いのは?
乳管がん
51
非ホジキンリンパ腫は( )性腫瘍
B細胞
52
移植片対宿主病(GVHD)はいつ発症する?
移植後約2週間
53
t分布や標準正規分布は( )データに関する確率分布
連続
54
高度嘔吐リスクの際に使う薬
デキサメタゾン 5-HT3受容体遮断 アプレピタント
55
HIVは何科?
レトロウイルス科 (RNAと逆転写酵素を有する)
56
高齢者の血漿アルブミン濃度は
低い
57
メナテトレノンの服用タイミング
食後
58
食道がんは何がん?
ほとんどが扁平上皮がん
59
エタノール注入療法は何の治療法?
肝細胞がんの経皮的治療法
60
クラミジアの分類
偏性細胞内寄生菌
61
どこからが高血圧?
家庭:135/85
62
肝がん、肝硬変でより多く高値を示すのは?
AST
63
労作性狭心症の原因
冠血管狭窄
64
Meyler's Side Effect of Drugs
医薬品の安全性を評価するための副作用解説書
65
メタアナリシスで複数示された効果量を統計学的に統合する際に使うのは?
重み付け平均
66
硝酸薬は耐性を生じることがある
⭕️
67
腫瘍崩壊症候群の症状 5つ
高カリウム血症 高リン酸血症 低カルシウム血症 高尿酸血症 腎障害
68
ホジキンリンパ腫に特徴的な細胞
ホジキン細胞 Reed-Sternberg細胞
69
骨格筋の壊死と再生を繰り返し、徐々に筋萎縮や筋力低下が進行する遺伝性の疾患
筋ジストロフィー
70
Drug Safety Update
医薬品安全対策情報
71
原発性開放隅角緑内障の眼圧上昇の原因
房水流出路の異常
72
胃がんは何がん?
ほとんどが腺がん
73
肺アスペルギルス症が発症しやすい患者
好中球が減少している患者
74
前立腺がんは前立腺のどこに発生する?
外腺(辺縁領域)
75
扁平上皮がんの腫瘍マーカー
SCC
76
冠動脈のれん縮が起きている狭心症の発作予防の第一選択薬
Caチャネル遮断薬
77
医薬品の価格交渉は誰の仕事?
卸売販売業者の営業担当者(MS)の仕事
78
医薬品インタビューフォームは厚生労働省による指示で作成する。
✖️
79
クロラムフェニコールは(①)や(②)に対しては(③)が起こるため投与禁忌。
①低出生体重児 ②新生児 ③グレイ症候群
80
リウマチによって全身の様々な関節が障害されるが、脊椎は障害されない。
✖️
81
ラモトリギンがより効果を示すのは?
うつ病
82
アナフィラキシーショックにはIgG抗体と複合体が補体を活性化して起こすⅢ型アレルギー反応によるものがある。
⭕️
83
妊娠中 糸球体ろ過速度は
上昇
84
伝染性単核球症の原因
ヒトヘルペスウイルス4型
85
急性副鼻腔炎は何に続発する?
上気道炎
86
子宮内膜の増殖は何の作用で増殖する?
エストロゲン
87
中等度嘔吐リスクの際に使う薬
デキサメタゾン 5-HT3受容体遮断 アプレピタント
88
肝性浮腫
下肢
89
脳内出血が起きやすい場所
大脳基底核の被殻
90
急性糸球体腎炎においてループ利尿薬は禁忌である。
✖️
91
エトポシドの投与量算出
体表面積
92
続発性副甲状腺機能低下症の治療薬
アルファカルシドール(活性型ビタミンD3製剤) グルコン酸カルシウム(カルシウム製剤)
93
糸球体腎炎はいつどこに浮腫が見られる?
起床時 顔面、眼瞼
94
小細胞肺がんの治療
プラチナ+トポイソメラーゼ阻害 (シスプラチン+エトポシド) (カルボプラチン+エトポシド) (シスプラチン+イリノテカン)
95
ライ症候群において血糖値は
下がる
96
イトラコナゾールは肺に移行しやすい
⭕️
97
自分の痛みに1番合う顔を選ぶ
FPS
98
処方箋医薬品の添付文書を編集したもの
Physicians' Desk Reference(PDR)
99
新生児の胆汁酸生成能は
低い
100
横紋筋融解症に合併する急性腎不全は、ミオグロビンがどこを閉塞させることによって発症する?
尿細管