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衛生 直前講座
  • aya

  • 問題数 151 • 1/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    年少人口 年齢と割合

    0~14歳 12%

  • 2

    生産年齢人口 年齢と割合

    15~64歳 60%

  • 3

    老年人口 年齢と割合

    65歳以上 28%

  • 4

    老年人口指数

    老年人口/生産年齢人口

  • 5

    老年化指数

    老年人口/年少人口

  • 6

    従属人口指数

    年少人口+老年人口/生産年齢人口

  • 7

    年少人口指数

    年少人口/生産年齢人口

  • 8

    周産期死亡率

    早期新生児死亡数+妊娠満22週以降の死産数 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ×1000 出生数+妊娠満22週以降の死産数

  • 9

    周産期

    妊娠満22週~生後1週未満

  • 10

    死産の基準

    妊娠満12週以降の死児の出産

  • 11

    出産数

    出生数+死産数

  • 12

    人口増減率

    自然増減率(出生率-死亡率) + 社会増減率(移入率-移出率)

  • 13

    第1次ベビーブーム、第2次ベビーブームの時期

    第1次ベビーブーム:1950年頃 第2次ベビーブーム:1970年頃

  • 14

    完結出生児数

    結婚後の夫婦1組あたりの出生数

  • 15

    再生産年齢

    子供を産むことが可能な女性 15~49歳

  • 16

    合計特殊出生率

    1人の女性が一生の間に産む平均子供数

  • 17

    総再生産率

    1人の女性が一生の間に産む平均女児数

  • 18

    純再生産率

    1人の女性が残す次世代の母の平均数

  • 19

    相対危険度と寄与危険度

    相対危険度:A/A+B ÷ C/C+D 寄与危険度:A/A+B - C/C+D

  • 20

    オッズ比は( )の近似値

    相対危険度

  • 21

    縦断研究と横断研究

    縦断研究:二時点以上にわたって行う研究 横断研究:一時点のみで行う研究

  • 22

    就業制限

    一類~三類 新感染症 指定感染症 新型インフルエンザ

  • 23

    入院

    一類感染症 二類感染症

  • 24

    新感染症患者が入院できる施設

    特定感染症指定医療機関

  • 25

    新登録患者数と書いてあったら?

    結核

  • 26

    再興感染症 4つ

    デング熱 結核 劇症型溶血性レンサ球菌感染症 マラリア

  • 27

    インフルエンザ菌b型感染症予防接種

    生後2ヶ月~生後7ヶ月までに3回 追加で1回

  • 28

    特定健康診査において、積極的支援を行わない年齢

    65歳以上

  • 29

    特定健康診査において、腹囲の基準

    男性:85cm以上 女性:90cm以上

  • 30

    特定健康診査において、血糖値、脂質、血圧の基準

    ・血糖値:100以上 or 5.6%以上 ・脂質:中性脂肪…150以上 HDL…40未満 ・血圧:130/85以上

  • 31

    特定健康診査において喫煙は?尿酸値は?

    喫煙:どれか1つ以上該当する場合にカウント 尿酸値:対象外

  • 32

    特定健康診査の対象年齢

    40~75歳未満

  • 33

    先天性風しん症候群の主な症状 3つ

    白内障、難聴、心奇形

  • 34

    新生児マススクリーニングの中でタンデムマス法で測定できない疾患は? 3つ

    ・ガラクトース血症 ・クレチン症(先天性甲状腺機能低下症) ・先天性副腎過形成症

  • 35

    新生児マススクリーニングの中で1番陽性発見率が高い疾患は?

    クレチン症

  • 36

    塩化ビニル

    肝血管肉腫

  • 37

    ベンゼン

    造血幹細胞障害(白血病)

  • 38

    トリクロロエチレンの尿中バイオマーカー

    トリクロロ酢酸

  • 39

    ベンゼンの尿中バイオマーカー

    フェノール

  • 40

    トルエンの尿中バイオマーカー

    馬尿酸

  • 41

    キシレンの尿中バイオマーカー

    メチル馬尿酸

  • 42

    スチレンの尿中バイオマーカー

    マンデル酸

  • 43

    鉛の尿中バイオマーカー

    δ-アミノレブリン酸 コプロポルフィリン

  • 44

    カドミウムの尿中バイオマーカー

    β₂-ミクログロブリン

  • 45

    ビタミンの名前

    ビタミンK 葉酸 ビタミンB1 ビタミンB12 ビタミンB2 ビタミンD3 ビタミンB6 ビタミンC ビタミンE ビタミンA

  • 46

    アルコール依存症により欠乏しやすいビタミン

    ビタミンB₁

  • 47

    Feを含む酵素

    シトクロムP450 シトクロムオキシダーゼ カタラーゼ

  • 48

    Cuを含む酵素

    シトクロムオキシダーゼ

  • 49

    生体内でCaの存在場所

    ヒドロキシアパタイトとして骨と歯に存在

  • 50

    タンパク質:窒素=100g:( )g

    16g

  • 51

    Mnを含む酵素

    ピルビン酸カルボキシラーゼ

  • 52

    Znを含む酵素

    アルコールデヒドロゲナーゼ 炭酸デヒドラターゼ

  • 53

    糖質、脂質、タンパク質のそれぞれの呼吸商

    糖質:1.0 脂質:0.7 タンパク質:0.8

  • 54

    Moを含む酵素

    キサンチンオキシダーゼ

  • 55

    Seを含む酵素

    グルタチオンペルオキシダーゼ

  • 56

    アミノ酸転移反応の補酵素として作用するビタミン

    ビタミンB6

  • 57

    糖代謝酵素の補酵素として作用するビタミン

    ビタミンB1

  • 58

    チラミンの作用

    血圧上昇

  • 59

    アミノ酸転移反応の補酵素として作用するビタミン

    ビタミンB6

  • 60

    油脂の変質試験の一つであるチオバルビツール酸試験値は(①)を示す。(②)が(③)と反応して生成する(④)色色素の(⑤)nmの(⑥)を測定。

    ①マロンジアルデヒドなどアルデヒドの量 ②油脂1g ③チオバルビツール酸 ④赤色 ⑤532nm ⑥吸光度

  • 61

    糖代謝酵素の補酵素として作用するビタミン

    ビタミンB1

  • 62

    油脂の変質試験の一つである過酸化物価は(①)を示す。(②)によって酸化される(③)を(④)を指示薬として(⑤)で滴定して計測する。終点は(⑥)。

    ①ヒドロペルオキシド(過酸化物), ②油脂1kg, ③KIミリ当量, ④デンプン, ⑤チオ硫酸ナトリウム, ⑥赤紫色が消失したとき

  • 63

    保存料 5つ

    安息香酸 ソルビン酸 プロピオン酸 デヒドロ酢酸ナトリウム パラオキシ安息香酸エステル類

  • 64

    保存料の構造の特徴

    COOH

  • 65

    酸化防止剤の構造の特徴 (キレート剤を除く)

    OH

  • 66

    酸化防止剤の中でも還元剤であるもの2つ

    エリソルビン酸 アスコルビン酸

  • 67

    酸化防止剤の中でもラジカル補足剤であるもの 4つ

    BHA、BHT、トコフェロール、没食子酸プロピル

  • 68

    添加物としての亜硝酸ナトリウムのはたらき

    発色剤

  • 69

    着色料 3つ

    カロテン、二酸化チタン、銅クロロフィル

  • 70

    甘味料の構造の特徴 4つ

    ①スルホンアミド O=S=O ②足いっぱいでOHいっぱいついてるやつ ③Cl×3 ④ジペプチド -N-C=O |

  • 71

    難消化性デキストリンの特定保健用食品としてのはたらき

    血糖値、体脂肪

  • 72

    食品添加物としての大豆タンパク質のはたらき

    コレステロール

  • 73

    食品添加物としてのキトサンのはたらき

    コレステロール

  • 74

    食品添加物としてのラクトトリペプチドの効果

    血圧低下

  • 75

    黄色ブドウ球菌による食中毒は、病原体が(①)で増殖して産生する(②)が原因となり引き起こされた(③)型食中毒である。

    ①食品中 ②エンテロトキシン ③毒素

  • 76

    食品添加物としての茶カテキンのはたらき

    内臓脂肪

  • 77

    二枚貝に蓄積、骨格筋や神経細胞のNaチャネルに結合し、Naの流入を抑制する麻痺性貝毒は?

    サキシトキシン

  • 78

    青梅に含まれる有毒成分

    アミグダリン

  • 79

    トリカブトに含まれる有毒成分

    アコニチン

  • 80

    イヌサフランの球根

    コルヒチン

  • 81

    チョウセンアサガオに含まれる有毒成分

    スコポラミン、アトロピン

  • 82

    スイセン

    リコリン

  • 83

    青梅に含まれる有毒成分であるアミグダリンは(①)による(②)により(③)を生じる。

    ①β-グルコシダーゼ ②加水分解 ③青酸(シアン化水素)

  • 84

    シビレタケ

    サイロシン

  • 85

    ステリグマトシスチン

    肝毒性、発がん性

  • 86

    タマゴテングダケに含まれる有毒成分は?

    ‪α‬-アマニチン

  • 87

    シトリニン

    腎障害

  • 88

    タマゴテングダケに含まれるアマニチンは選択的に(①)と結合し(②)を阻害し、摂取後24時間程度で(③)が現れる。

    ①RNAポリメラーゼⅡ ②mRNAの転写 ③コレラ様症状

  • 89

    シガトキシンを産生するのは?

    有毒過鞭毛藻

  • 90

    パツリン

    消化管出血

  • 91

    ニバレノール

    造血機能障害、免疫機能抑制

  • 92

    ツキヨタケの有毒成分

    イルジンS

  • 93

    エルゴタミン

    知覚障害

  • 94

    ワラビの有毒成分

    プタキロシド

  • 95

    グルタチオン抱合の触媒酵素

    グルタチオントランスフェラーゼ

  • 96

    イルジンSの中毒症状

    悪心、嘔吐、下痢

  • 97

    ‪α‬-アマニチンの症状

    肝障害、腎障害、脳症

  • 98

    アセトアミノフェンの通常の解毒

    グルクロン酸抱合 硫酸抱合

  • 99

    アセトアミノフェン大量摂取時の解毒

    グルタチオン抱合

  • 100

    プタキロシドの毒性

    発がん性