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  • aya

  • 問題数 155 • 12/31/2023

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    問題一覧

  • 1

    フェンタニルは腎機能が悪い患者には禁忌である

    ✖️

  • 2

    フェンタニルは全身麻酔に使用される

    ⭕️

  • 3

    急性嘔吐、遅発性嘔吐、予防

    急性:5-HT3遮断、アプレピタント(併用) ※パロノセトロンは遅発も○ 遅発:デキサメタゾン、アプレピタント(併用) 予防:ベンゾジアゼピン系

  • 4

    トロンボモデュリン アルファの点滴時間

    30分

  • 5

    トロンボモデュリン アルファは何排泄?

    腎排泄

  • 6

    粘稠性の内用液剤を正確に秤量するために使う道具

    ディスペンサー

  • 7

    BCGワクチンの投与経路

    経皮

  • 8

    インフルエンザの投与経路

    皮下

  • 9

    テイコプラニンは血清タンパク結合率が

    高い

  • 10

    腎機能障害者にテイコプラニンを投与する時

    初期投与(3日目まで)は腎機能正常者と等しい投与量で投与 4日目以降は腎障害度に応じて減量

  • 11

    アルテプラーゼは生物由来製品である

    ⭕️

  • 12

    アルテプラーゼの投与経路

    静脈内経路

  • 13

    アミオダロンを希釈する時に使えないもの

    生理食塩水

  • 14

    アミオダロンの投与時にモニタリングするもの

    心電図、血圧の連続モニタリング 肝機能

  • 15

    ドセタキセルの投与量の決め方

    体表面積

  • 16

    パクリタキセル注射剤投与前に確認すべきこと

    アルコールに過敏でないかどうか

  • 17

    カルボプラチンの投与量設定の際に考慮すること

    腎機能

  • 18

    高度嘔吐リスクを持つもの

    シクロホスファミド シスプラチン

  • 19

    中等度嘔吐リスクを持つもの

    カルボプラチン

  • 20

    嘔吐高度リスクの対策

    アプレピタント 5-HT3受容体遮断薬 デキサメタゾン の3剤併用

  • 21

    先に投与するのは?

    パクリタキセル

  • 22

    ナファモスタット希釈に使えないもの

    生理食塩水

  • 23

    アルプロスタジル(リピッドマイクロスフェア製剤)は凝集を防ぐため、電解質を含む輸液で希釈しない。

    ✖️

  • 24

    注射針のゲージの数字が小さいほど針は

    太い

  • 25

    輸液セットの規格の種類

    20滴/mL、60滴/mL

  • 26

    トラスツズマブを希釈する時に使えないもの

    ブドウ糖

  • 27

    A型ボツリヌス毒素の保存温度

    5℃以下の冷所

  • 28

    ドパミン塩酸注射液は( )性注射液との配合により着色することがある。

    アルカリ

  • 29

    Seの欠乏症

    狭心症 心筋梗塞誘発

  • 30

    Cuの欠乏症

    貧血

  • 31

    腎不全患者の高カロリー輸液の非タンパク質カロリーの比の設定は?

    300~500

  • 32

    高カロリー輸液の浸透圧比の設定は?

    4~11

  • 33

    塩化カリウムの投与量と投与速度

    0.3%(40mEq/L) 1分間 8mL(20mEq/L)

  • 34

    セベラマーは?

    カチオン系ポリマー

  • 35

    オメプラゾールと併用禁忌

    アタザナビル

  • 36

    胃潰瘍の時、オメプラゾールの最大投与期間

    8週間

  • 37

    ラニナビルの用法用量

    1回40mg単回吸入

  • 38

    レボフロキサシンの用法用量 CL≧50の時

    1回500mgを1日1回 点滴の時:1時間かけて投与

  • 39

    バラシクロビルは何を見て投与量を調整する?

    腎機能

  • 40

    テオフィリンとの併用でテオフィリン中毒が起きることがある薬

    バラシクロビル(アシクロビル)

  • 41

    ゲフィチニブの溶解性は何に依存する?

    pH

  • 42

    エルロチニブが併用してはいけないもの

    ファモチジンやランソプラゾールなどの胃腸薬

  • 43

    パロキセチンはCYPの何を阻害する?

    CYP2D6

  • 44

    ラモトリギンの代謝

    グルクロン酸転移酵素(UGT1A4)

  • 45

    バルプロ酸は何の代謝酵素を阻害する?

    グルクロン酸転移酵素

  • 46

    イトラコナゾールが阻害作用を示すもの(代謝)

    CYP3A4 P-糖タンパク質

  • 47

    アミトリプチリン 10~30mg/日

    夜尿症

  • 48

    アミトリプチリン 30~75mg/日

    うつ病

  • 49

    スルピリド 150mg/日

    胃・十二指腸潰瘍

  • 50

    スルピリド 150~300mg/日

    うつ病

  • 51

    スルピリド 300~600mg/日

    統合失調症

  • 52

    ペニシラミン 100~300mg/日

    関節リウマチ

  • 53

    ペニシラミン 1000mg/日

    ウィルソン病

  • 54

    酸化マグネシウム 0.5~1.0g/日

    胃炎

  • 55

    酸化マグネシウム 2g/日

    便秘

  • 56

    インフルエンザ治療の時のオセルタミビルの用法用量

    1回75mg 1日2回 5日間

  • 57

    インフルエンザ予防の時のオセルタミビルの用法用量

    1回75mg 1日1回 7~10日間

  • 58

    イトラコナゾールカプセルの服用タイミング

    食直後

  • 59

    リファンピシンの服用タイミング

    朝食前空腹時

  • 60

    ティーエスワンカプセル(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)の休薬期間

    7~14日

  • 61

    グリベンクラミドの1日最高投与量

    10mg

  • 62

    シダグリプチンの1日最高投与量

    100mg

  • 63

    ピオグリタゾンの1日最高投与量

    45mg

  • 64

    ボグリボースの1回最高投与量

    0.3mg

  • 65

    食塩制限患者は( )の胎内貯留を起こしやすい

    リチウム

  • 66

    アスピリンと配合すると湿潤、加水分解が起こるもの

    炭酸水素ナトリウム

  • 67

    胃全摘出で不足するビタミン

    ビタミンB12

  • 68

    肝細胞障害型の場合の治療薬

    グリチルリチン酸:ALTの改善 ウルソデオキシコール酸:肝細胞膜保護

  • 69

    高ビリルビン血症に伴う肝機能改善に用いられる薬

    タウリン

  • 70

    排尿時の泡立ちが強い 何の特徴?

    ネフローゼ症候群

  • 71

    グリチルリチンの副作用

    偽アルドステロン症

  • 72

    偽アルドステロン症の症状 3つ

    低カリウム血症 高血圧症 ミオパチー(四肢の脱力)

  • 73

    抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)の処置

    水分摂取の制限 塩化ナトリウムの補充

  • 74

    リチウムの有効血中濃度

    0.4~1.2mEq/L

  • 75

    バンコマイシンの目標トラフ値

    10~20μg/mL

  • 76

    リネゾリドの特徴 ①血中濃度測定は( ) ②( )しても薬物動態に変化なし ③( )の副作用あり ④( )

    ①血中濃度測定は必要なし ②腎排泄低下しても薬物動態に変化なし ③骨髄抑制の副作用あり ④注射から経口投与に変更可

  • 77

    ボリコナゾールの副作用

    重篤な肝障害

  • 78

    ボリコナゾールの何を見て投与量する?

    年齢、体重

  • 79

    ボリコナゾールを小児に投与する場合、投与方法は?

    注射剤

  • 80

    カプトプリルの副作用

    血管浮腫

  • 81

    ライエル症候群とは?

    中毒性表皮壊死融解症と同義

  • 82

    ゾレンドロン酸の副作用

    顎骨壊死 急性腎不全

  • 83

    ピルシカイニドのTDMの頻度

    月に1回

  • 84

    ジキタリス中毒の1つに消化器症状がある

    ⭕️

  • 85

    ジベンゾリンの過剰投与時の治療法

    乳酸ナトリウムをカリウムとともに持続注入

  • 86

    ジベンゾリンの副作用 4つ

    徐脈 血圧低下 低血糖 QT延長

  • 87

    メトトレキサートの効果発現時間

    1~2ヶ月

  • 88

    レボドパ・カルビドパ製剤と同時に摂取することで吸収が悪くなる食べ物

    牛乳、ヨーグルト、バナナ

  • 89

    プラミペキソールの副作用

    暴食、病的賭博、強迫性購買 前兆の無い突発的な睡眠

  • 90

    ベンズブロマロン投与開始後少なくとも(①)間は必ず定期的に(②)検査を行う必要がある。

    ①6ヶ月 ②肝機能

  • 91

    コレスチミド錠を温水で飲む

    ✖️

  • 92

    コレスチミドは腎機能が低下した患者には用量調整が必要である。

    ✖️

  • 93

    クロピドグレルは投与開始日に負荷量として(①)mgを投与する。PCI施行前に(②)mgを少なくとも(③)日間投与されている場合は必要ない。

    ①300 ②75 ③4

  • 94

    クロピドグレルの重大な副作用

    血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)

  • 95

    クロピドグレルの副作用モニタリングのためにすること

    投与開始後2ヶ月間は2週間に1回血液検査

  • 96

    エトレチナートは(①)の誘導体であり(②)が高い医薬品であるため、(③)を同時に摂取するとエトレチナートの吸収が増加する可能性がある。

    ①ビタミンA ②脂溶性 ③牛乳など高脂肪食

  • 97

    エトレチナートの注意点

    催奇形性があるため、女性は2年間、男性は6ヶ月の避妊期間が必要。また、2年間は献血禁止。

  • 98

    リバビリンの副作用

    催奇形性

  • 99

    ペグインターフェロンアルファ-2aの副作用

    うつ病

  • 100

    ピルシカイニドはどこから排泄?

    腎臓