一定圧力で、密閉した気体の温度を上げると気体の体積は◯する。逆に気体の温度を下げると体積は◯する。

表から

混合気体において各成分の分圧は全圧に○をかけたものに等しい

混合気体全体の圧力（全圧）は、各成分気体の分圧の○に一致する。これを◯という。

気体は、同じ温度、同じ圧力のとき同じ体積の中に同数の分子が存在する。このことを◯という

臨界温度より高い温度の気体であっても、圧力を上げれば液化することができる

臨界温度及び臨界圧力を超えた温度及び圧力のガスを超臨界ガスと呼ぶ

メタンの臨界温度は約○℃であるから、メタンを液化するにはこの温度以下にする必要がある

二酸化炭素は臨界温度が比較的○なので、常温で圧力を加えるだけで液化する

ファンデルワールス定数は気体の種類によって異なる

熱が温度の低いところから高いところへ移動するのを熱伝導という。

熱伝導率は○ければ伝わりやすく、○ければ伝わりにくい

常温常圧で、気体は熱伝導率が液体や固体よりも○で、断熱効果が○

気体の熱伝導率は、温度の上昇とともに○する

溶解する物質を？

溶解度が◯の場合、一定温度で一定質量の液体に溶解する気体の質量は、気体の圧力に○すること。これをヘンリーの法則という

個体から直接気体となることを？

相対変化を伴わない物質の温度変化により吸収または放出される熱を

相変化に伴い吸収または放出される熱を？

湿り飽和蒸気1kg中に乾き飽和蒸気がXkg含まれているとき、Xを飽和蒸気の湿り度といい、1−Xを乾き度という

熱伝導率の伝熱量は、伝道率、温度差に比例し、面間距離に反比例する

エネルギー保存則は、第一種永久機関が不可能であることを示している

等温・等圧で2種類の理想気体を混合すると、エントロピーは低下する

理想気体を可逆的に断熱膨張させた場合、気体の温度は○

理想気体を可逆的に断熱圧縮させた場合、気体の温度は○

理想気体の等温変化では、系の温度は一定だから内部エルネギーの変化は0である

m＝nは？

どのような方法によっても外界に何かしらの効果を残さずにはもとの状態に戻すことができないのは？