問題一覧
1
ガス栓の○におけるガス圧力の○
出口 最高値及び最低値
2
供給するガスの属する○並びに当該小売供給を受けよう取るものから求めがある場合にあっては燃焼速度並びにウォッべ指数
ガスグループ
3
ガスを一時的に供給するための移動可能なガス発生設備であって、その貯蔵能力が液化ガスの場合は?
10000kg未満
4
ガスを一時的に供給するための移動可能なガス発生設備であって、その貯蔵能力が圧縮ガスの場合は?
10000m³未満
5
ガスを一時的に供給するための移動可能なガス発生設備であって、その貯蔵能力が大容量圧縮ガスの場合は?
30m³超え
6
ガスを一時的に供給するための移動可能なガス発生設備であって、その貯蔵能力が大容量液化ガスの場合は?
100kg超
7
ガス小売事業者は使用者の安全と利益保護の観点から、供給ガスの熱量、圧力及び燃焼性を測定し結果を○記録する
1年
8
熱量、圧力、燃焼性の計測は大口供給を行う場合も行う必要がある
✕
9
移動式ガス発生設備における燃焼性・熱量が測定されたガス又は液化ガスを用いて成分を変更なく供給する場合は測定する
✕
10
移動式ガス発生設備における○を原料として○においてガスを発生させ成分を変更することなく供給する場合は測定不要
液化石油ガス 特定容器
11
自主検査の時期で25月のものはどれ?
ガスホルダー 導管 特定ガス発生設備
12
液化ガス用ガス発生設備であって、次に掲げるものは年間の運転時間が○以内のものは○
2000時間 37月
13
経済産業大臣がガス主任技術者解任命令を出した場合は資格を剥奪される
✕
14
経済産業大臣がガス主任技術者返納命令を出した場合は資格を剥奪される
○
15
最高使用圧力が高圧の液化ガス用貯槽に関わるガス圧縮機及び昇圧供給装置並びにそれらに係る配管は乙種で対応できる
○
16
最高使用圧力が高圧の移動式ガス発生設備又は小型若しくはユニット型冷蔵設備は乙種で対応できる
○
17
ガスホルダーを有する供給所で最高使用圧力が高圧はガス主任技術者甲種で行える
✕
18
ガス発生設備の運転を停止した時間が12時間の製造支障事故は?
産業保安監督部長
19
工事中のガス工作物の欠陥により人が死亡した事故
経済産業大臣
20
供給支障戸数が300の供給支障事故
産業保安監督部長
21
500戸以上の供給支障事故
事件発生時から24時間以内可能な限り速やかに
22
自然歳が又は火災による広範囲の地域にわたるガス工作物の損壊、製造支障、供給支給事故で経済産業大臣が指定するもの
経済産業大臣が指定する期限
23
ガス工作物の欠陥・損傷・破壊又はガス工作物の操作により、一般公衆に対して避難、家屋の倒壊、交通の困難を招来した事故
不要
24
ガス栓の使用に伴い酸欠症になった事故の報告対象事業者は?
ガス小売事業者
25
消費機器の使用に伴い人が中毒となった事故
ガス小売事業者
26
経済産業大臣に事故報告が必要なものは?
ガス工作物(ガス栓を除く)の欠陥・損傷・破壊又はガス工作物の操作による死亡事故
27
高圧又は中圧の本支管設置すべき装置として正しいのは?
危急の場合に、ガスを速やかに遮断することができる適切な装置
28
低圧の本支管であって、特定地下街へのガスを供給に係るもので設置すべき装置として正しいのは?
特定地下街へのガスの供給を容易に遮断することが適切な措置
29
超高層建物、高層建物又は特定大規模建物で設置すべき装置として正しいのは?
危急の場合に、ガスを速やかに遮断することができる適切な装置
30
中圧の導管でガスを供する建物で設置すべき装置として正しいのは?
危急の場合に、ガスを速やかに遮断することができる適切な装置
31
低圧である内径70mm(LPGをストレート供給するものは45mm)以上の導管でガスを供給する建物で設置すべき装置として正しいのは?
危急の場合に、ガスを速やかに遮断することができる適切な装置
32
特定地下街、特定地下室、超高層建物及び特定大規模建物にガスを供給する導管(中圧は除く)で設置すべき装置として正しいのは?
危急の場合に建物へのガスの供給を、建物内におけるガス漏れの情報を把握できる適切な場所から、直ちに遮断することができる適切な措置
33
中圧の導管であって建物にガスを供給するもの。(工場・廃棄物処理場。浄水場等、ガスが滞留する恐れがない場所は除く)で設置すべき装置として正しいのは?
危急の場合に建物へのガスの供給を、建物内におけるガス漏れの情報を把握できる適切な場所から、直ちに遮断することができる適切な措置
34
高圧又は中圧の本支管設置すべき装置の場所は?
本支管の分岐付近
35
低圧の本支管であって、特定地下街へのガスの供給に係るもので設置すべき装置の場所は?
特定地下街におけて災害が発生した場合に災害により妨げられない箇所