記憶度
13問
32問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
トラップの最小口径の大便器 ――――――― 75mm
◯
2
温水暖房用配管の耐食性は、一般的に、蒸気暖房に比べて優れている。
◯
3
飲料水の配管設備の水栓の開口部は、流し台のあふれ面との垂直距離を適当に保つ等有効な水の逆流防止のための措置を講じる。
◯
4
2以上の都道府県の区域内に営業所を設ける場合は、営業所を設けるそれぞれの「都道府県知事の許可」が必要である
☓
5
国土交通大臣の許可」と「都道府県知事の許可」では、どちらも工事可能な区域に制限はない。
◯
6
飲料用タンクに設ける間接排水管の排水口空間( 最小 )は、100mmとする。
☓
7
呼び径100Aの屋内排水管の勾配( 最小 )は、1/100とする
◯
8
多翼形送風機の試運転では、軸受け温度を測定し、周囲の空気との温度差を確認する
◯
9
屋外騒音の測定は、冷却塔等の騒音の発生源となる機器を運転して、敷地境界線上で行う
◯
10
図から
1
11
特定施設とは、工場又は事業場に設置される施設のうち、著しい騒音を発生する所定の施設をいう。
◯
12
指定地域内において特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は、当該作業の開始日の5日前までに、市町村長に所定の事項を届け出なければならない。
☓
13
ループ通気管の取出し位置は、最上流の器具排水管を排水横枝管に接続した直後の下流側とする
◯
14
pHは、水素イオン濃度の大小を示す指標である
◯
15
軟水は、カルシウム塩、マグネシウム塩を多く含む水である
☓
16
グラスウール保温材は、ポリスチレンフォーム保温材に比べ、防湿性がよい。
☓
17
亜鉛めっきが施されている鋼管に塗装を行う場合は、下地処理としてエッチングプライマーを使用する。
◯
18
給水ポンプユニットの末端圧力一定方式は、ポンプ吐出側の圧力を検知し水量の増減に関係なく圧力が一定になるように制御する方式である。
☓
19
遠心送風機のうち、多翼送風機は、羽根車の出口の羽根形状が回転方向に対して前に湾曲している。
◯
20
都道府県知事の許可を受けた建設業者は、許可を受けた都道府県以外では、工事を請け負うことができない。
☓
21
電気設備にEM−IE ――― 600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線
◯
22
雨水排水立て管は、汚水排水管若しくは通気管と兼用し、又はこれらの管に連結してはならない
◯
23
地階を除く階数が3以上の建築物に設ける給水管は、不燃材料で造らなければならない。
☓
24
ダクト接合用のフランジの許容最大取付け間隔は、ダクトの寸法が小さいほど小さくなる。
☓
25
ダクトの断面を変形させるときの縮小部の傾斜角度は、30度以下とする。
◯
26
送風機の接続ダクトに風量測定口を設ける場合は、送風機の吐出し口の直後に取り付ける
☓
27
横線式工程表には、ガントチャートとバーチャートがある。
◯
28
図から
3
29
屋内消火栓箱の上部には、設置の表示のための緑色の灯火を設ける
☓
30
ガントチャート工程表は、各作業の前後関係が不明等の欠点があり、これを改善し発展させたものがバーチャート工程表である。
◯
31
バーチャート工程表は、作業間の順序関係が理解しやすく、大規模工事を管理するのに適している。
☓
32
ガントチャート工程表は、各作業の進行度合いが把握しやすく、建築工事で頻繁に使用される
☓
33
ループ通気管は、通気立て管又は伸頂通気管に接続するか、あるいは大気に開放する。
◯
34
長方形ダクトのアスペクト比( 長辺/短辺 )は、小さい方が圧力損失の面から有利である
◯
35
図から
3
36
図から
4
37
軸流送風機は、構造的に小型で、高圧力、小風量に適した送風機である。
☓
38
高置タンク以降の給水配管の水圧試験において、静水頭に相当する圧力の2倍の圧力が0.75MPa未満の場合、0.75MPaの圧力で試験を行う
◯
39
準耐火構造の防火区画を水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の給水管が貫通する箇所において、貫通部の隙間が難燃材料で埋め戻されていることを確認する。
☓
40
排水用水中モーターポンプの試験において、レベルスイッチからの信号による発停を確認する。
◯
41
設計図書に記載する項目冷却塔 ------------------- 許容騒音値
◯
42
図から
3
43
暖房時に外気導入量を多くする。
☓
44
ダクトの断面を変形させる場合、上流側の拡大角度及び下流側の縮小角度は45度以内とする
☓
45
長方形ダクトの板厚は、長辺と短辺とも同じである。
◯
46
揚水ポンプの吐出し側には、ポンプに近い順に、防振継手、仕切弁、逆止め弁を取り付ける
☓
47
パッケージ形空気調和機の屋外機の騒音対策として、防音壁を設置する
◯
48
飲料用の受水タンクのオーバーフロー管は、排水口空間を設け、間接排水とする。
◯
49
汚水槽の通気管は、その他の排水系統の通気立て管を介して大気に開放する。
☓
50
給湯配管で上向き供給方式の場合、給湯管は先上がり、返湯管は先下がりとする
◯
51
給湯管に使用される架橋ポリエチレン管の線膨張係数は、銅管の線膨張係数に比べて小さい
☓
52
排水トラップのディップとは、封水のあふれ面のことをいう。
◯
53
図から
4
54
図から
1
55
配管用炭素鋼鋼管とステンレス鋼管の接合は、防振継手を介して接合する。
☓
56
配管用炭素鋼鋼管と銅管の接合は、絶縁フランジ接合とする。
◯
57
二重効用吸収冷温水機は、一般的に、取扱いにボイラー技士を必要としない
◯
58
硬質ポリ塩化ビニル管のVU管は、VP管に比べて設計圧力が高い。
☓
59
逆止め弁は、チャッキ弁とも呼ばれ、スイング式、リフト式等がある
◯
60
湿り空気を加熱すると、その絶対湿度は低下する。
☓
61
図から
3
62
図から
4
63
最下階の床は、主要構造部である
☓
64
壁付洗面器を軽量鉄骨ボード壁に取り付ける場合は、ボードに直接バックハンガーを取り付ける
☓
65
飲料用受水タンクの上部には、排水設備や空気調和設備の配管等、飲料水以外の配管は通さないようにする。
◯
66
長方形ダクトのエルボの内側半径は、ダクト幅の1/2以上とする。
◯
67
亜鉛鉄板製長方形ダクトの剛性は、継目(はぜ)の箇所数が少ないほど高くなる
☓
68
排水用水中モーターポンプは、排水槽への排水流入口に近接した位置に据え付ける。
☓
69
都市下水路は、地方公共団体が管理するもので、公共下水道を含んでいる。
◯
70
労働者名簿には、労働者の性別、戸籍、住所等を記入しなければならない。
☓
71
使用者は、各事業場ごとに、日々雇い入れる者を除き、労働者名簿を作成しなければならない
◯
72
品質管理を行うと品質は向上するが、手直しが増加し原価が上がる。
☓
73
品質管理において、4つの段階PDCAを繰り返すことをデミングサークルという。
◯
74
玉形弁は、仕切弁に比べて全開時の流体抵抗が小さい。
☓
75
ボール弁は、流体の流れ方向を一定に保ち、逆流を防止する弁である。
☓
76
温度変化を伴わず、物体の状態変化のみに消費される熱を顕熱という
☓
77
高置タンク方式の揚水ポンプは、一般的に、水道直結増圧ポンプに比べて、送水量は小さくできる。
◯
78
第三種機械換気方式では、換気対象室内は負圧となる。
◯
79
給水管の埋設深さは、私道内の車両通路(重車両通路部は除く。)では600mm以上とする
◯
80
軸流送風機は、構造的に小型で低圧力、大風量に適した送風機である。
◯
81
遠心ポンプでは、吐出し量は羽根車の回転速度に比例して変化し、揚程は回転速度の2乗に比例して変化する。
◯
82
活性炭などを使用した化学吸着式は、粉じんの除去に使用される。
☓
83
図から
4
84
簡易専用水道とは、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とし、水の供給を受けるために設けられる水槽の有効容量の合計が10m3を超えるものをいう。
◯
85
配水管から分水栓又はサドル付分水栓により給水管を取り出す場合、他の給水管の取り出し位置との間隔を15cm以上とする
☓
86
鋼管のねじ加工の検査では、テーパねじリングゲージをパイプレンチで締め込み、ねじ径を確認する。
☓
87
青銅製の水栓と硬質塩化ビニルライニング鋼管との接続には、絶縁継手又はコア付き青銅製継手を使用する
◯
関連する問題集
復習問題
苦手問題
法令
法令
法令 ○×
法令
法令 ○✕
法令
復習問題
苦手問題
供給
供給
供給
供給★
復習問題
苦手問題
供給★
製造
供給
設備
製造
製造
製造
復習問題
苦手問題
基礎理論
基礎理論
基礎理論
基礎理論
苦手問題
消費機器
消費機器
消費機器
プラス問題
石綿作業主任者
2級管工事
2級管工事
2級管工事
2級管工事
2級管工事
テキスト
一般基礎
電気工学
空調
設備関連
施工管理法
施工管理法
絵から
労働安全衛生法
衛生設備
ダクト・空調設備
取引を行う主体
株式会社の組織と運営
企業取引の法務
会社財産の管理と法律
債権の管理と回収
企業活動に関する法規制
会社と従業員の関係
紛争の解決方法
国際法務(渉外法務)