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問題一覧
1
自立機器で縦横比の大きいパッケージ形空調調和機や制御盤等への頂部支持材の取り付けは、原則として2箇所以上とする
〇
2
送風機とダクトを接続するたわみ継手の両端のフランジ間隔は50mm以下とする
☓
3
シーリングディフューザー形吹出口は、室内空気を誘引する効果が小さく、拡散半径が小さい。
☓
4
ファンコイルユニット・ダクト併用方式は、ファンコイルユニット毎の個別制御が困難である
☓
5
吸収冷温水機は圧縮式冷凍機に比べて機器の立上がり時間が短い。
☓
6
フレキシブルダクトは、一般的に、ダクトと吹出口等との接続用として用いられる
◯
7
業務用冷凍空調機器(カーエアコンを除く。)の冷媒管理に関する記述のうち、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」上、第一種特定製品の管理者が当該機器の使用時又は廃棄時に行うべき事項としてフロン類の再生の実施及び再生証明書の交付が定められている
☓
8
営業用厨房は、燃焼空気の供給のため室内を正圧とする。
☓
9
フレキシブルジョイントは、温水配管の熱収縮を吸収するために使用する。
☓
10
吸込み側の弁を全閉から徐々に開いて吐水量を調整する。
☓
11
フレキシブルダクトは、振動伝播防止のために、送風機とダクトの接続に使用する。
☓
12
管路を流れる液体の摩擦損失水頭は管路の断面積に比例する
☓
13
呼び番号3の天吊りの遠心送風機は、形鋼製の架台上に据え付け、架台はスラブから吊りボルトで吊る。
☓
14
埋込式アンカーボルトの中心とコンクリート基礎の端部の間隔は、 一般的に、mm以上を目安とします
150
15
実用範囲における揚程は、吐出量の増加とともに低くなる。
◯
16
荷を吊り上げるワイヤーロープは、安全係数3を確保し、吊り角度を考慮して長さを選定する
☓
17
ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機は、エンジンの排ガスや冷却水の排熱の有効利用により高い冷房能力が得られる。
☓
18
耐震ストッパーは、機器の4隅に設置し、それぞれアンカーボルト1本で基礎に固定する。
☓
19
遠心ポンプでは、一般的に、吐出量が増加したときは全揚程も増加する
☓
20
吹出口とダクトの接続には、たわみ継手を使用する。
☓
21
ユニット形空気調和機の冷温水流量を調整するために玉形弁を使用する。
◯
22
業務用冷凍空調機器(カーエアコンを除く。)の冷媒管理に関する記述のうち、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」上、第一種特定製品の管理者が当該機器の使用時又は廃棄時に行うべき事項としてフロン類の再生の実施及び再生証明書の交付が定められている
☓
23
軸流送風機は、構造的に小型で、高圧力、小風量に適した送風機である。
☓
24
長方形ダクトの板厚は、長辺と短辺とも同じである。
◯
25
風量調整は、給排気口のシャッターや分岐部の風量調整ダンパーを全閉にした後に行う
☓
26
ダクト併用ファンコイルユニット方式では、空調対象室への熱媒体として空気と水の両方が使用される。
◯
27
呼び径40以下の鋼管の場合、形鋼振れ止め支持は、原則として不要である。
◯
28
スパイラルダクトは、空気抵抗も少なく、強度も強いため、高圧ダクトにも適応できる
〇
29
スパイラルダクトの横走主ダクトの、吊り間隔は?
4000mm
30
共板工法ダクトの吊り間隔は?
2000mm
31
火災時に煙を逃がすために排煙用防火ダンパーの温度ヒューズは〇℃ 一般は〇℃ 厨房は〇℃
280 72 120
32
ダクト内を流れる風量は、ダクト内風速とダクト断面積の積で求められる。抵抗の大きさは風速の〇に比例して〇になる
二乗 大きく
33
つば付き鋼管スリーブは、配管の貫通部の〇を保つために使用する
水密性
34
管の吊りボルトの支持金具が被覆鋼管に直接支持されているときは、支持部分に〇を巻いたり、〇を取り付けて〇を防ぐ
断熱粘着テープ 保護プレート 減肉
35
ダクトのアスペクト比は?
4以下
36
ビル空調用送風機としてもっとも使用されている換気方式は?
シロッコファン
37
ダクトの拡大は、15度以内とすることが望ましい
〇
38
ダクトの拡大部・縮小部における空気の渦流は、縮小部のほうが発生しやすい
☓
39
冷温風を通す空調ダクトは保温が必要であるが、換気扇用ダクトは保温しなくてもよい
〇
40
多翼送風機は、吐出ダンパを〇にし、回転方向を確認しで運転調整を始める
全閉
41
ピッツバーグはぜは、一般的にボタンパンチスナップはぜよりも空気漏れのリスクが〇
低い
42
防火区画と防火ダンパーとの間の被覆をしないダクトは〇の鋼板製とした
1.5mm
43
直だき吸収冷温水機は、振動が大きいため、防振基礎の上に据付る
☓
44
消音エルボや消音チャンバーの消音材には〇保温材を使用する
グラスウール
45
アングルフランジ工法ダクトは、長辺が大きくなるほど接合用フランジ最大取付間隔を大きくすることができる
☓
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