問題一覧
1
ガラス面からの熱負荷は、ガラス面を透過した日射による負荷のみとする。
☓
2
Y形ストレーナーは、円筒形のスクリーンを流路に対して45度傾けた構造で、横引きの配管では、上部にスクリーンを引き抜く。
☓
3
ストレート形ストレーナーは、流体がストレートに流れる構造でY形及びU形のストレーナーに比べ圧力損失が小さい
◯
4
汚水用水中モーターポンプは、浄化槽への流入水等、固形物も含んだ水を排出するためのポンプである。
☓
5
水道水の水質基準では、色度は5度以下と定められている。
◯
6
簡易専用水道とは、水道事業者から供給を受ける水のみを水源とし、水の供給を受ける水槽の有効容量の合計が5m3を超えるものをいう
☓
7
一酸化炭素の含有率は、おおむね100万分の10以下とする。
◯
8
気流は、おおむね1秒間につき1.0m以上2.0m以下とする
☓
9
炭酸ガスの含有率は、おおむね100万分の1,000以下とする。
◯
10
排水横枝管に大便器の器具排水管を接続する場合の接続角度は、水平から上方45°以内とする
◯
11
鋼管のねじ加工の検査では、テーパねじリングゲージをパイプレンチで締め込み、ねじ径を確認する。
☓
12
給湯用循環ポンプ ――― 循環水量
◯
13
吸収冷温水機 ――――― 圧縮機容量
☓
14
排水管に設ける通気管の最小管径は、30mmとする。
◯
15
通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より高い位置で排水立て管に接続する
☓
16
屋内消火栓設備は消防法の消防用に供する設備に該当する
◯
17
連結散水設備は消防法の消防用に供する設備に該当する
☓
18
温度変化を伴わずに、物体の相変化のみに消費される熱を顕熱という
☓
19
気体では、定容比熱より定圧比熱のほうが大きい。
◯
20
液体の粘性係数は、温度が高くなるにつれて減少する
◯
21
大気圧の1気圧の大きさは、概ね深さ1mの水圧に相当する
☓
22
既設汚水ピット内の作業前における酸素濃度の測定は、酸素欠乏症等に関する特別の教育を受けた作業員が行う
☓
23
気温の高い日に作業を行う場合、熱中症予防のため、暑さ指数(WBGT値)を確認する
◯
24
配水管から分水栓又はサドル付分水栓により給水管を取り出す場合、他の給水管の取り出し位置との間隔を15cm以上とする
☓
25
市街地等の道路部分に布設する外径80mm以上の配水管には、管理者名、布設年次等を明示するテープを取り付ける
◯
26
温水暖房はウォーミングアップにかかる時間は、蒸気暖房に比べて長い。
◯
27
温水暖房は室内の温度制御は、蒸気暖房に比べて容易である。
◯
28
温水暖房は配管径は、一般的に、蒸気暖房に比べて小さくなる。
☓
29
浄化槽法 ――――――――――――――――――― 溶存酸素量
◯
30
事業者は、常時5人以上60人未満の労働者を使用する事業場ごとに、安全衛生推進者を選任しなければならない。
☓
31
たわみ継手は、ダクトと当該ダクトを接続する機器との位置合わせに使用する
☓
32
給水管を布設する場合は、 0.3m 以上の間隔を保ち、地下水位が高い場合、浮上防止ベルト等の浮上防止対策を必ず実施 することとなっている。
◯
33
通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より下部で排水立て管に接続するか、又は排水横主管に接続する
◯
34
排水立て管の管径は、下階になるに従い排水負荷に応じて大きくする
☓
35
保温施工において、ポリエチレンフィルムは、保温材の脱落を防ぐために使用する
☓
36
配管の塗装仕上げには、一般的に、合成樹脂調合ペイント等が使用される
◯
37
揚水ポンプの吐出し側には、ポンプに近い順に、防振継手、仕切弁、逆止め弁を取り付ける
☓
38
ファンコイルユニットの床置形は、一般的に、室の外壁の窓下等に据え付ける
◯
39
排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU)は、屋内排水用の塩化ビニル管である
☓
40
水道用硬質ポリ塩化ビニル管の種類には、VPとHIVP(耐衝撃性)がある
◯
41
給湯配管には、水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する
☓
42
事業者は、労働者に危険を及ぼすおそれのないときを除き、フォークリフトを荷のつり上げの用途に使用してはならない。
◯
43
つり上げ荷重が5トン未満の移動式クレーンには、「クレーン等安全規則」は適用されない
☓
44
事業者は、最大積載量が5トン未満の貨物自動車に荷を積む作業を行うときは、床面と荷台上の荷の上面との間を安全に昇降するための設備を設けなくてもよい。
☓
45
給湯用の横引き配管には、勾配を設け、管内に発生した気泡を排出する。
◯
46
土中埋設の汚水排水管に雨水管を接続する場合は、ドロップ桝を介して接続する
◯
47
揚水管のウォーターハンマーを防止するためには、ポンプ吐出側に防振継手を設ける
☓
48
熱伝導率は、一般的に、気体は小さく、金属は大きい。
◯
49
気体を断熱圧縮すると温度は上がる
◯
50
給湯管に使用される架橋ポリエチレン管の線膨張係数は、銅管の線膨張係数に比べて小さい
☓
51
給湯配管で上向き供給方式の場合、給湯管は先上がり、返湯管は先下がりとする
◯
52
排水横枝管から立ち上げたループ通気管は、通気立て管又は伸頂通気管に接続する
◯
53
大便器の器具排水管は、湿り通気管として利用してよい
☓
54
ボール弁は、逆流を防止する弁であり、流体の流れ方向を一定に保つことができる
☓
55
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管のうちSGP−VDは、配管用炭素鋼鋼管(黒)の内面と外面に硬質ポリ塩化ビニルをライニングしたものである。
◯
56
変風量(VAV)ユニット ――― 温度検出器
◯
57
送風機吸込口がダクトの直角曲り部近くにあるときは、直角曲がり部にガイドベーンを設ける。
◯
58
長方形ダクトのアスペクト比( 長辺/短辺 )は、小さい方が圧力損失の面から有利である
◯
59
長方形ダクトの板厚は、ダクトの周長により決定する。
☓
60
図から
4
61
図から
30
62
小型温水ボイラーをボイラー室内に設置する場合、ボイラー側面からボイラー室の壁面までの距離は、原則として、450mm以上とする
◯
63
ボイラー室内の燃料タンクに液体燃料を貯蔵する場合、当該燃料タンクからボイラー側面までの距離は、原則として、1.2m以上とする
☓
64
飲料用給水タンクの直上に天井スラブの梁がある場合、当該タンク上面から梁下面までの距離は、300mm以上を標準とする
☓
65
排水設備の雨水ますの底には、深さ10cm以上の泥だまりを設ける
☓
66
管きょの流速が小さければ、管きょ底部に汚物が沈殿しにくくなる
☓
67
分流式の汚水だけを流す場合は、必ず暗きょとする。
◯
68
硬質ポリ塩化ビニル管のVU管は、VP管に比べ耐圧性が高い。
☓
69
特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事であって、その規模が政令等で定める基準以上のものの発注者又は自主施工者は、工事に着手する日の[ A ]日前までに、主務省令で定めるところにより、解体する建築物等の構造、工事着手の時期及び工程の概要等の事項を[ B ]に届け出なければならない
7 都道府県知事
70
ボール弁は、流体の流れ方向を一定に保ち、逆流を防止する弁である
☓
71
玉形弁は、圧力損失が仕切弁よりも大きいが、流量を調整するのに適している。
◯
72
空気清浄装置 ――― 騒音値
☓
73
生物化学的酸素要求量 ―― 浄化槽法
◯
74
給水栓には、クロスコネクションが起きないように吐水口空間を設ける
◯
75
フレキシブルジョイントは、温水配管の熱収縮を吸収するために使用する。
☓
76
契約図書により、工事の内容や工事範囲、工事区分を確認する
◯
77
試験成績表により、すべての機器の能力や仕様を確認する。
☓
78
蒸気暖房は、温水暖房に比べて制御性が良い
☓
79
蒸気暖房のウォーミングアップにかかる時間は、温水暖房に比べて短い
◯
80
真空式温水発生機は、本体に封入されている熱媒水の補給が必要である
☓
81
ブロワーは、隣家や寝室等から離れた場所に設置する。
◯
82
通気管を設ける場合は、先下り勾配とする
☓
83
設計図書にくい違いがある場合は、現場代理人が判断し、その結果の記録を残す。
☓
84
液化石油ガス( LPG )のバルク供給方式は、一般的に、工場などに用いられる。
◯
85
都市ガスのガス漏れ警報器は、天井付近に排気口がある室内では、燃焼器等から最も近い排気口付近に設置する
◯
86
省エネには予冷・予熱時に外気を取り入れないように制御する。
◯
87
省エネには湿度制御のため、冷房に冷却減湿・再熱方式を採用する。
☓
88
鋳鉄製放熱器での暖房の場合、蒸気より温水の方が負荷変動に応じた制御が容易である。
◯
89
次の空気環境項目のうち、「建築基準法」上、建築物の居室に設ける中央管理方式の空気調和設備の性能として、規定されていないものはどれか
酸素の含有率