問題一覧
1
圧力が一定であれば、気体の体積は絶対温度に○する。このことを◯という
比例 シャルルの法則
2
個体から液体への変化は、○といい、エネルギーを○する
融解 吸収
3
気体から液体への変化は、○といい、エネルギーを○する
液体 放出
4
一定量の物質の温度を単位温度(1K)上昇されるのに必要な熱量を○
熱容量
5
物質の単位質量(1kg)あたりの熱容量を○
比熱容量
6
断熱系における理想気体の自由膨張では、気体の温度は変化しない
○
7
断熱曲線は等温曲線よりも傾斜が○
急
8
m=0は?
定圧過程
9
系の保有するエネルギーは、外界との間に出入がない限り一定であり、外界との間に出入りがあれば、出入りした量だけ減少又は増加することを
熱力学第一法則
10
熱は完全に仕事に変えることができる
○
11
○は、平衝状態にある反応系で、その状態に対して何らかの変動を加えたとき、平衝が移動する方向を示す原理のことである
ル・シャトリエの原理
12
化学反応を自発的な方向に進行させて電気エネルギーを外部に取り出す場合には
電池
13
炭素含有割合によって炭素○以下は低炭素鋼
0.30%
14
生成系の内部エルネギーのほうが反応系の内部エルネギーよりも低い場合は?
発熱反応
15
燃料電池の電極間電位差は取り出す電流を増加させる場合は?
小さくなる
16
燃料電池で電圧を低下させる要因として、酸化剤である空気中酸素の○電極への供給速度不足
カソード
17
材料に長時間一定応力を加えておくと、ひずみ時間と共に増加し、引張強さよりもはるかに小さい応力で破壊する。このように時間とともにヒズミが増加する現象を
クリープ
18
流量の流れの平均速度は管径の◯に◯するので、管径が小さくなると増加することになる。
二乗 反比例
19
空気やメタンと比べて水の動粘度は◯で、流体が運動する場合の粘性の影響は水の方が◯
小さい 小さい
20
気体の密度は液体の密度より小さいことを利用した圧力計は?
マノメータ
21
水素のジュール・トムソン係数は、常温常圧付近で◯の値であり、ジュール・トムソン膨張に伴い温度が◯する
負 上昇
22
予混合燃料で、可燃予混合気の空気比が1以上の場合は?
完全予混合燃焼
23
逆火を起こさないように面積の小さな炎口を数多く設ける設計が必要なのは?
完全予混合燃料
24
一般的に温度が高くなると放射率は大きくなり、金属の場合は研磨面では放射率は○で、酸化面では○
小さい 大きい
25
オーステナイト系ステンレス銅では、低温脆性は認められない
○
26
二酸化炭素及び窒素は、常温で圧力を高くするのみで液化することができる。
✕
27
クリープは応力が◯程顕著に現われる
小さい
28
平板壁伝熱では、伝熱量は、熱伝達率、温度差に比例し、距離に反比例する。これを
フリーエの法則
29
熱伝達率は、流動空気より流動水の方が◯
大きい
30
同じ固体でも密度が大きいと熱伝達率は◯
大きくなる
31
脆性材料では、破壊限度は常温で静荷重を受ける時、
破壊強さ
32
オーステナイト系ステンレス銅を溶接したようなものに、応力腐食割れは内部に引張応力や圧縮応力が加わると発生する
✕
33
外部からのエネルギー入力なしに、外部に仕事をし続ける機関のことを?
第一種永久機関
34
系の速度や高さに○、系の温度、圧力などに応じて系が持つエルネギーを内部エルネギーという。
無関係
35
仕事は常に完全に熱に変えることができる
○
36
エントロピーは不可逆過程においては、常に○
上昇
37
可逆過程では、エントロピーは
一定
38
定圧モル熱容量Cpは定積モル熱容量Cvよりガス定数分Rだけ大きく、CpとCvの比を断熱係数yといい、常に1より○
大きい
39
断熱変化はPV*=一定で、仮に体積が2倍になったとき、Pは?
1/4
40
化学反応は、自由エネルギーの総和が○になるまで進行する○である
極小 不可逆反応
41
標準電極電位の値が負の場合イオン化傾向は?
大きい
42
標準電極電位の値が負の場合は還元力は?
大きい
43
炭素鋼の高張力鋼なのは?
490
44
Cr(クロム)を12%以上含む○は約○℃以下の温度で使用される
フェライト系ステンレス銅 650
45
混合気体における各成分の分圧は、全圧に各分子のモル分率をかけたものに等しいのは?
ドルトンの分圧の法則
46
等温定圧下における化学反応は、自由エネルギーが◯となる点で平衝状態になる
極小
47
延性材料では、破壊限度は常温で静荷重を受ける時、
降伏点又は耐力