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絵から
  • ナカジマトモ

  • 問題数 51 • 8/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    ドレイン配管は1/100以上の下り勾配として山越えやトラップはつくらない 吊りボルトを四隅に設け床スラブに固定する

  • 2

    通気管の末端は外気取入口から垂直距離0.6mとる。 水平距離は3m離す

  • 3

    Aの最小寸法は?

    150mm

  • 4

    汚水桝はインバート枡として、防臭フタを用いる

  • 5

    支持間隔は管のたわみ防止の為、外径9.52mm以下では1500mm以下とする

  • 6

    ダクトの曲がり方向が送風機回転方向に対して逆向きであるので、送風機の向きを変える。 コーナー部分にガイドベーンを設ける

  • 7

    活水流入後のインバート交差部がT字型(90°)の角度となっており、円滑に流れるよう交差部を中心交角45°で滑らかに合流させる

  • 8

    水飲み器からの排水管(間接排水管)は管端から水受け容器のあふれ縁までの垂直距離である排水口空間150mm以上を確保する

  • 9

    ドレイン配管は1/100以上の下り勾配とする ドレイン配管の吊り支持間隔を1m〜2m確保する ドレイン配管の立ち上がり高さは天井面より850mm以下とする

  • 10

    通気管からの水滴を確実に排水管に戻すため、通気管と排水管の取り出しは、垂直又は45°より急な角度とする

  • 11

    支持金物は被覆断熱材の外部から締め付け支持する

  • 12

    取付方向が逆。この場合は流れ方向が左から右へ流れる

  • 13

    ループ通気管は器具のあふれ線より150以上高い位置で伸頂通気管に接続する。 機器より低いループ通気管は不適

  • 14

    アンカーボルトは床鉄筋に緊結する。

  • 15

    風量調整ダンバーは、消音エルボーの上流側に設ける。下流側では消音効果が無い

  • 16

    器具配水管を排水横枝管に合流させる際は水平に対して45°以内の角度で分流させる

  • 17

    防火区画を貫通する部分及び床上下1mを銅管等の不燃材とするか、0.5mm以上の鉄板で覆う

  • 18

    取り付け位置に下地補強し、バッグハンガーを取り付ける

  • 19

    T字方向からの流入汚水は流出側へ曲線を持たせて水の流れを良くする インバートを直前にせずにカーブを作り、汚水の流れをスムーズにする

  • 20

    ループ通気管は最上流の洋風便器のすぐ下流側から取り出す

  • 21

    流出管の位置によりマンホール及び上流側溝に臭気等が流れ込むのでトラップ形状として流出WL位置を高くする

  • 22

    ポリスチレンフォームは可燃性のため不可 防火区画貫通部分の被覆は不燃性のロックウール等にて保温する

  • 23

    振動を発する防振ゴムのナットは2重ナットとして緩みを防ぐ。 下部のナットは取り除く

  • 24

    減肉を防止するために 幅200mm以上の硬質の幅広バンドを用いて吊る 吊り部を断熱粘着テープで2層巻きして吊る

  • 25

    ダブルトラップとなっているのでドラムトラップを左手の実験流し排水管が排水横枝管と接続する下流側直近に(通気管の上流側)移動させる 洗面器に別途通気管を設ける

  • 26

    送風機の吐出し直後の空気は偏流が大きく、そこにダンパーを設けても風量調節は困難であるため、ダンパーはダクト拡大後に設ける

  • 27

    屋外機を架台等でバルコニー外壁面より上に設置もしくは天吊とし、ショートサーキットを避ける

  • 28

    給水設備について

    小便器系統の給水管がしゅもく配管となっている。 主管より左右に分岐する場合は、必ずT継手を使用し、クロス継手の使用及びT継手をしゅもく形に使用してはならない

  • 29

    半周でねじ山が2ピッチとなっている 半周部分で1山ピッチとなるように調節する

  • 30

    トンボ配管(しゅもく配管)は原則禁止。 継手部分の圧力損失が極端に大きくなるため 途中でチーズ接続で分岐、先端でエルボーにより曲げる

  • 31

    使用目的

    配管等の結露水がUバンドに付着するのを防ぐため

  • 32

    ループ通気管及び通期立て管を記入しなさい

    ループ通気管は最上流の器具の手前から取り出し、通期立て管に連結する 通期立て管は排水接続部の下部より取り出し、伸頂通気管に連結する

  • 33

    単式伸縮継手がある場合は、両方にガイドが必要 片方にしかガイドが付いていない

  • 34

    インバートを切る位置は、合流管の中心より下半分に合わせる

  • 35

    防火区画への貫通部へポリエチレンフォームは不可 ロックウール保温材で、貫通部はモルタル等の不燃性パチで埋める

  • 36

    床開口部が小さいため、貫通部での保温が行われていない。 保温を巻いた状態の管経以上の開口を確保する。その隙間にモルタルや断熱材を充填する

  • 37

    ループ通気管の取り出し位置は最上流の器具のすぐ下流から行う 掃除口は最上流の器具には該当しない よって、最上流の便器のすぐ下流より取り出す

  • 38

    使用場所・使用目的

    ポンプのサクション管(吸い込み管の先端) ポンプ水位が落ちるのを防止する逆止弁として用いる

  • 39

    使用場所・使用目的

    屋外の汚水雑排水配管の合流する箇所や点検用として配管中間点へ 汚水等が合流部分でも溜まらずにスムーズに流れるようにするため 点検の用として

  • 40

    設置箇所

    振動などが発生するポンプやボイラーなどと配管の接続部に使用して振動が配管へ伝わらないようにするため

  • 41

    名称は?

    ピッツバーグはぜ

  • 42

    名称は?

    ボタンパンチスナップ

  • 43

    使用場所は?

    地震時の揺れにより損傷するおそれがある時

  • 44

    これは?

    一般配管用継手

  • 45

    これは?

    排水管用継手

  • 46

    対策は?

    排気チャンバーの底部をガラリに向かって勾配を設ける

  • 47

    使用場所・使用目的は?

    大便器の二次側のフラッシュバルブ部 給水系統へ逆流が発生して汚染するのを防止するため

  • 48

    図において、大量の排水が落下するとき器具Aの排水トラップに発生するおそれがある現象は?

    誘導サイホン現象

  • 49

    図において、器具Cより水が排出され①部が満流状態になった場合に、排水立て管の②部から大量の排水が落下したとき、器具Bの排水トラップに発生する現象は?

    はねだし現象

  • 50

    排水系統のサイホン現象やはねだし現象を防止するためには?

    トラップ下流側へ通気管を取り出し、大気へ放出する

  • 51

    この継手の名称・使用用途は?

    90度エルボ、ネジ式排水配管継手 雑排水等の配管継手として