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  • ナカジマトモ

  • 問題数 47 • 9/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    設備が予定の累積運転時間に達したときに行う○

    経時保全

  • 2

    事故が起こった後、設備を運用可能な状態に回復する保全を

    BM

  • 3

    設備の信頼性、保全性、経済性、安全性等の向上を目的として、設備の材質や形状を改良する保全方法

    CM

  • 4

    新設備の建設段階にさかのぼり、信頼性、保全性、経済性、操作性、安全性を考慮した設計を行い、保全費用、劣化損失を積極的に防止しようとする保全方式

    MP

  • 5

    ステンレス銅のすきま腐食の原因として、すきま内に塩化物イオンが蓄積するとともに、phが○して不動態が○され、すきまの外の部分との間に腐食電池を形成することがあげられる

    低下 破壊

  • 6

    湿食による孔食では固定された小部分で○、それ以外を○

    アノード カソード

  • 7

    炭素鋼の孔食は、酸素が充分供給される周辺が○、酸素が供給されにくいのが○

    カソード アノード

  • 8

    浸透探傷試験は、金属、非金属のあらゆる材料の表面欠陥を検出することができる

  • 9

    腐食性流体が高流速であったり、乱流を生じる時、あるいは液体内に個体を含む時、流体の衝突や摩擦等の作用により金属表面から腐食生成分を除去し続けると腐食速度は○になる。ことを○

    大きく エロージョンコロージョン

  • 10

    ポンプのインペラやプロペラのように材料と流動する溶液の界面で気泡の発生と破壊を繰り返す結果が生じる孔食状の腐食は○

    キャビテーションエロージョン

  • 11

    部材に形状的な不連続や切り欠きが存在して応力集中が高くなるほど疲労強度は○する

    低下

  • 12

    浸炭、窒化、焼入れ、圧延等の材料表面処理により疲労強度は○

    増加

  • 13

    材料表面層の残留応力は引張りの場合は疲労強度の○、圧縮の場合は○

    低下 上昇

  • 14

    LPGタンクの材料として高張力鋼が使用される場合が多いが、溶着金属部、熱影響部等に○が発生する可能があるためである。

    応力腐食割れ

  • 15

    ステンレス鋼など不動態被膜を持つ金属が非金属物質と面をせしていたり、異物が付着していたりすると、接触面や異物との間にできる隙間部に、局所的に腐食が生じるのは?

    すきま腐食

  • 16

    合金において一つの成分が優先的に失われる腐食は?

    脱成分腐食

  • 17

    無停電電源装置は、インタバーター部で一定電圧、一定周波数の○に変更後出力させる

    交流

  • 18

    ディスプレースメント式液面計は、測定範囲が○で、液密度の変化が測定誤差となるが、制度は○

    広い 高い

  • 19

    超音波式流量計は、液体が腐食性のものやスラリー状のもの及びダスト含有のものの影響は受けないが、温度・密度・粘土の影響は○

    受けない

  • 20

    遠隔操作弁では、弁体の開閉動作をする可動部の全開、全閉位置などにリミットスイッチを取付、電気信号により制御システムに開閉状態を伝えることができる

  • 21

    液ーガス熱量調整方式により天然ガス(NG)をLPGで熱量調整する場合、NGの温度により運転範囲の制限を受ける場合があり、LPGの混合量を制限するか、NGの予熱が必要である。ガスーガス熱量調整方式に比べて、LPGを気化させるための熱源及びLPG気化器が○であり、ランニングコストが○

    不要 低い

  • 22

    液ー液熱量調整方式は、LNGとLPGを液体のまま混合し熱量調整した後、気化させてガスを製造する方式である。ガスーガス熱量と比べてランニングコストは○で、熱量調整範囲は○である。

    低い 広い

  • 23

    -160℃のLNGにLPGを混合するため、LNG以外の成分の凍結による閉塞対策が必要なのは?

    ガスーガス熱量調整方式

  • 24

    LPGを用いて増熱し熱量を調整する場合、LPGの燃焼速度は比較的速い

  • 25

    にんにくのような臭いを有する。比較的土壌透過性が高い。一般的に他の付臭剤と混合して使用するもの?

    DMS

  • 26

    検知管法で測定できる付臭剤は?

    THT

  • 27

    非常用発電設備は、停電時に短時間で起動する必要があることから、原動機には、ディーゼル機関やガスタービンが用いられる。また発電機は単独で運転する必要があるので、○が用いられる

    同期発電機

  • 28

    防振対策が不要なのは?

    ガスタービン

  • 29

    USPの原理は、○入力を整圧部で○に変換して蓄電池に充電する。また停電時には蓄電池の○によりインバータ部を経由し交流出力される

    交流 直流 放電

  • 30

    重要設備の計装、制御回路、受配電機器の制御回路等の電源は停電時の保安の確保を目的に○で構成されることが多い

    直流

  • 31

    保安電力は、買電又は自家発電によるものとし、蓄電池を用いてはならない

  • 32

    非常用発電設備の定格容量は、負荷の積み上げ合計値と同じで良い

  • 33

    LNG貯槽内のロールオーバー現象の発生を防止するため、貯槽内LNGの水平方向の密度分布を監視することが必要である

  • 34

    個別設備の稼働調整方式の1つである圧力制御方式、急激な需要変動に○

    追従できる

  • 35

    個別設備の稼働調整方式の1つである流動制御方式、急激な需要変動に○

    追従できない

  • 36

    製造設備の巡視・点検は、保安規定に定める内容等に基づき実施するものとし、目視等の五感に頼らないことが重要である

  • 37

    溶接部において溶接金属が冷却される際に収縮することにより、○の残留応力が生じる

    引張り

  • 38

    放射線透過試験は、ポータブル装置で検査できる検査物の厚さが比較的薄く、また薄い平面欠陥は方向によっては全然検知できない。場所的にも裏側にフィルムを設置する余地がなれけば検知できない。

  • 39

    超音波探傷試験は、検査物の片側だけから検査できるが、割れのような平面欠陥の検査には適さない

  • 40

    他の方法ではできないような厚さでも検査でき、検索物の片側だけから検査できるのは?

    超音波探傷試験

  • 41

    表面から深い場所にある欠陥の検出が困難なのは?

    渦流探傷試験

  • 42

    表面付近の欠陥発見法としては、非常に優れており、表面から数mm以上の内部欠陥は検知できないのは?

    磁粉探傷試験

  • 43

    磁粉探傷試験は強磁性体以外には使用できないが、オーステナイト系ステンレス銅には使用できる。

  • 44

    表面に開口した欠陥でないと使えないのは?

    浸透探傷試験

  • 45

    浸透探傷試験は、金属、非金属あらゆる材料の表面欠陥を検査でき、検査費用は比較的安い

  • 46

    調整弁による流動制御方式は、設備投資が○であるが、流量を絞った場合に調整弁での動力損失が○になる

    安価 大きく

  • 47

    LNG.LPGの硫黄分や窒素分等をほとんど含まず、都市ガスの製造段階において大気環境に負荷を与えるSOx(琉黄酸化物)、NOx(窒素酸化物)の発生がほとんどない