問題一覧
1
水道管用硬質塩化ビニール鋼管の管の切断は管軸に対して〇になるように切断する
直角
2
伸頂通気管の管径は、排水立て管の管径の1/2以上とする。
☓
3
排水トラップの封水深は、阻集器を兼ねない場合、10cm以上15cm以下としなければならない
☓
4
通気管の最小管径は、25mmとする
☓
5
飲料用タンクに設ける間接排水管の最小排水口空間は、100mmとする
☓
6
埋設管の埋設の深さは〇mメートル以下にしない また例外時でも〇m以下にはしない
1.2 0.6
7
グランドパッキン部から一定量の水滴の滴下があることを確認する
◯
8
通気管は各種開口部より600mm以上立ち上げられない場合には、それから開口部より〇距離に３メートル以上離す
水平
9
排水枡設置間隔は管の内径の〇倍以内に設置する
120
10
飲料用給水タンクのオーバーフロー管には排水トラップを設けてはならない
〇
11
自己サイホン作用は通気管を設けることで防止できる
◯
12
給排水管衛生設備工事の完成検査後に引き渡す図書のうち、保守管理に必要な図書名を4つ答えろ
機器の性能試験成績表 保守に関する取扱説明書 加圧試験測定表 調整測定表 竣工図
13
汚水管きょの流速は、0.6〜3.0m／sとする
◯
14
給水管は〇試験 管内に〇以上の圧力を規定時間かける
水圧 1.75MPa
15
汚水桝は枡の下部に〇を設ける
インバート
16
フート弁を有する吸い込み配管は、できるだけ短くすることとし、空気だまりができないようにポンプに向かって1/50〜1/100の〇とする
上り勾配
17
下向き供給方式の給湯管、返り管は共に〇にしなければならない
先下り勾配
18
雨水桝の泥溜は〇以上を設ける
150mm
19
逃がし管は、貯湯タンクなどから単独で立ち上げ、保守用の仕切弁を設ける。
☓
20
排水管立ち管は、下層階に行くに従い、途中で合流する排水量に応じて管径を大きくする
☓
21
雨水桝の下部には〇を設ける
泥溜
22
シーリングディフューザー形吹出し口は、室内空気を誘導する効果が小さく、拡散半径が小さい
☓
23
排水トラップの封水深は100mm以上150mm以下とする
☓
24
ガス瞬間湯沸かし 湯沸器の試運転調整に関する留意事項
ガス管のエアパージが終了していることを確認する リモコンが正常に作動するか確認する 正常に着火するか確認する
25
排水管と給水管が並行して埋設する場合は、相互の間隔は〇にする
500
26
下記部のほうが間違い部は？ 渦巻きポンプの試運転時に吸い込み側の弁を全閉から徐々に開いて吐出量を調整する
吸い込み側
27
屋外の雨水等が通気管内に流入しないように高さ〇に立ち上げる
200mm
28
軟弱地盤では、配管が損傷するリスクが高くなるため〇を設ける
伸縮可とう継手
29
ポンプの継手の順番は？
防振継手→逆止弁→仕切り弁
30
排水口空間とは水受け容器のあふれ縁、または排水を受ける床面と間接排水管との〇距離をいう
垂直
31
車椅子使用時の洗面器の取付留意事 洗面器と給排水管に関する留意事項
器具排水トラップと鋼管との接続には専用アダプタを用いて接続する 器具あふれ縁との間には適切な吐水空間を設ける 配管の接続には配管用シール材を巻き、ねじ込む
32
ループ通気管の最小管径は、◯mmとする。
30
33
通気管開口部を屋上に設ける場合、雨水等が浸入しないように〇mm立ち上げる また屋上を庭園や物干し等に使用する場合は〇立ち上げる
200 2
34
ガス瞬間湯沸かし器を設置する 湯沸器の配管に関し、運転又は保守管理の観点からの留意点
保守・維持管理・修理が行いやすい場所に配置する 排ガスの影響を考えて、開口部への設置は避ける 積雪が多い地域では、影響を受けない場所に配置する
35
給湯循環ポンプは通常、給湯管の途中に設ける
☓
36
埋設管時の排水管の土被り厚みは？
200
37
給水管が他の埋設物等に近接する場合は、〇以上離すようにする
300
38
水道管用硬質塩化ビニルライニング鋼管の管継ぎ手は、水道用ねじ込み式の〇を使用する
管端防食継手
39
間接排水管の管径25以下の排水口空間の最小空間は？
50
40
車椅子使用時の洗面器の取付留意事項 洗面器の設置高さに関する留意事項
洗面器の設置高さは床面より器具あふれ縁まで750mm程度とする 洗面器下部に車椅子使用者のひざより下が入るように床上から適切なスペースを確保する
41
水道管用硬質塩化ビニルライニング鋼管は〇で管端がゲージの合格範囲内にあるか検査する
テーパーねじ用リングゲージ
42
給水管への逆サイホン作用による汚染の防止は、排水口空間の確保が基本となる。
☓
43
ループ通気管は、各階の排水横枝管において、〇に接続する
最上流器具の下流側から取り出し、通気立ち管
44
給水設備において、熱伸縮管継手を2つ答えよ
スリーブ形伸縮管継手 ベローズ形伸縮管継手
45
間接排水管の管径65以上の排水口空間の最小空間は？
150
46
ループ通気管の排水横枝管からの取出しの向きは、水平又は水平から45°以内とする。
☓
47
アングルフランジ工法ダクトのフランジは、ダクト本体を成型加工したものである
☓
48
ループ通気管の管径は、当該ループ通気管を接続する排水横枝管と通気立て管の管径のうち、いずれか小さい方の1/2以上とする
◯
49
汚水管きょの流速は、0.6〜3.0m／sとする
◯
50
配管の吊り間隔は鋼管の外径が9.52mm以下の場合は〇
1.5m
51
車椅子使用時の洗面器の取付留意事 洗面器設置後に関する留意事項
器具のオーバーフロー部から排水でき、あふれがないことを確認する 適切なと水量になるように調節を行う 器具にがたつきがないか、給水・排水部から漏水がないか確認する
52
埋設管の給水管の土被り厚みは？
300
53
鋼管にねじを加工した場合、ねじが適切に加工しているか確認するためにテーパねじリングゲージを使用する。この時に、ネジを締め付ける時にはパイプレンチを用いる
☓
54
排水管の管内流速は、掃流力を考慮して 3.0 m / s 以上とする
☓
55
伸頂通気方式は、ループ通気方式に比べて機能上優れている。
☓
56
ループ通気管の排水横枝管からの取出し位置は、排水横枝管に最上流の器具排水管が接続された箇所の上流側とする
☓
57
管径50Aの排水横枝管の勾配は、最小1/150とする。
☓
58
飲料用貯水タンクの間接排水管の管径25以下の排水口空間の最小空間は？
150
59
通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より高い位置で排水立て管に接続する
☓
60
ガス瞬間湯沸かし器を設置する 湯沸器の据付に関する留意事項
給湯器にはアースを施す 地震等のため、転倒防止措置を施す 可燃物離隔・開口部離隔に従って設置する 水平で堅固に取り付ける
61
管径が65mm以下の排水横枝管の最小勾配は、1／100とする
☓
62
長方形ダクトの板厚は、ダクトの周長により決定する。
☓
63
間接排水管の管径30〜50の排水口空間の最小空間は？
100
64
貯湯槽は一般に第一種圧力容器に該当するため、3年毎に性能検査を受けなれならない
☓
65
配管の吊り間隔は鋼管の外径が12.7mm以上の場合は〇
2.0m
66
排水用水中モーターポンプは、ピットの壁から50mm程度離して設置する。
☓
67
給水管、配電管その他の管が、防火区画を貫通する場合、貫通する部分及び当該貫通する部分からそれぞれ両側に◯以内の距離にある部分を不燃材料で造らなければならない
1m
68
ループ通気管の排水横枝管からの取出しの向きは、水平又は水平から45°以内とする。
☓
69
車椅子使用時の洗面器の取付留意事項 洗面器の取付に関する留意事項
機器の締め付けは力が均一になるように締め付けていく 洗面器上部が水平になるように取り付ける バッグハンガーを取り付ける あらかじめ下地材を入れておく