問題一覧
1
マイコンメーターの遮断弁は、永久磁石による自己保持型ソレノイド弁で、コントローラーから瞬時の電流で遮断する事が可能である
○
2
マイコンメーターで16m³/h以下のマイコンメーターは、復帰ボタンを押し込んだまま固定する等、故意に遮断弁を開にするような操作がなされても大量のガスが流れない仕組みになっている
○
3
マイコンメーターの感震器は○式感じを搭載している
球振動
4
マイコンメーターの感震遮断は○を超える地震の場合、遮断する
250ガル
5
曲げ応力を求める式は∂=(M/I)・yで表されyが管の中心で曲げ応力は最大とある
✕
6
円板状の閉子を回転させることによって開閉するもので、蝶形べんともいわれ、流量コントロールが容易で、安価だが、長時間閉止状態にすると、密着して開かないことがある
バタフライバルブ
7
伸縮継手は固定点が不要で、可とう性配管は配管形状により固定点が必要である
✕
8
配管の強度面では、可とう性配管は、全て鋼管であり強度的には問題ないが、ベローズは薄肉のため問題となることもある
○
9
エキスパンションジョイント部の配管には、可とう性継手、ボールスライドジョイントの2種類がある。
✕
10
建物への引込感に設置し、緊急時に操作し、建物へのガスの供給を遮断する。一般的にボールバルブが用いられるのは?
引込管ガス遮断装置
11
引込管ガス遮断装置の設置が必要なのは、内径が○以上の中圧以上の引込管
70mm
12
緊急ガス遮断装置は、中圧の導管で工場に供給するものに設置しなければならない。
✕
13
緊急ガス遮断装置は、建物内の外壁面貫通部付近及び建物外の引込管のガス遮断装置から外壁貫通部までの間にあって、○等の影響がなく点検が容易に行える場所に設置する。
水
14
電解質(溶液)に電流を流出する電極のことを○といい、電流の流出により消耗する
アノード
15
金属が腐食するのは?
アノード
16
アノード部とカソード部が明確に区別されず、無数の腐食電池が形成されほぼ均一に腐食するのは?
ミクロセル腐食
17
異種金属腐食とは異なる2種類の金属が土壌中で電気的に接続されると、金属の自然電位差により○が形成され、腐食する。黄銅バルブと導管が接続されていると、導管が○となり腐食する
マクロセル アノード
18
通常の土壌腐食の進行速度は、鉄の場合一般的な土中で0.02mm/年程度である
○
19
導管よりも自然電位がマイナスの金属を接続することで、導管へ防食電流を流入させ、腐食を防止する方法で、他の埋設金属体に影響を及ぼさない方法は?
流電陽極法
20
導管と電気鉄道のレールを接続したもので、導管を流れる電流をレールに帰流させる方法であり、電流が逆流しないように整流器が組み込まれている方法は?
選択排流法
21
強制排流法の組み合わせは?
外部電源法と選択排流法
22
防食シートは硬質であり凹凸の激しい場所においては使用不可である。
✕
23
耐久性・防食性に富み、巻き付け作業性が良好で異型部にも施工可能である。他の防食材料と組み合わせることが多い
防食テープ
24
導管における理論上の防食電位は、管対地電位を○にすることであるが、設計上の防食電位は安全を見て、○程度とすることが望ましい
-850 -1000
25
ポリエチレンスリーブは施工時に鋳鉄管に被せて使用し、土壌と管の直接接触を絶ち、管の環境の均一化を図る防食
○
26
亜鉛メッキでの防食は、埋設部・露出部でも使用可能である
✕
27
電流量を測定することで、○の程度や電流流出地点を推定できる
マクロセル腐食
28
残土灯の処理については、いってい規模以上の工事で発生するアスファルト・コンクリート等については、工事後届出及び再資源化義務が課せられる
✕
29
配管の設置場所で、ポリエチレン管を飼養する場合であって、埋設配管部の周辺温度が常時○℃以上となるような場所には設置してはならない
40
30
回転式(ルーツ)メーターは?
容積計量
31
推測計量ではないのは?
回転子式